超高価な価格設定でまもなく発売開始に?「Xperia 10 Ultra」は「8万円」程度に。

  1. Xperia

海外ではすでに発売を開始している「Xperia 10」と「Xperia 10 Plus」ですが、「香港」を拠点とした「Etoren」においては、すでに3度の値下げが行われており、さらに、「アメリカ」の大手サイトである「Best Buy」においては、それぞれが「$100」引き、つまり日本円で約「1万1000円」引きの価格設定で販売されていることが判明しています。

先日の情報からも、「ミドルレンジモデル」ではないですが「Xperia 1」は発売してから、すぐに値引き販売を開始する可能性が高いと予測されており、SONYとしてもある程度値引き販売を想定しているからこそ、原価コストを下げるために「Samsung製」の「カメラセンサー」を採用している可能性が高いと判断することができます。詳細は「発売直後は購入を控えたほうがいい?「Xperia 1」は発売後、価格の下落が急速に進むかも。」と「皮肉なのかな。「Xperia 1」も「Xperia 10 Plus」も「Samsung製」のカメラセンサーを採用して画質が大幅に向上に。」をご参照下さい。

このことからも、「Xperia 10」や「Xperia 10 Plus」に関しても、ある程度の値引き販売を想定しており、小売店が値引き販売をしてもそこまで痛手とならない「仕入れ値」になっている可能性も十分に考えることができます。

一方で先日の情報からも、「Xperia 10」と「Xperia 10 Plus」には、さらに「7.0インチ」以上の「ディスプレイ」を搭載した「Xperia 10 Ultra」が追加される可能性が高いと予測されており、少なくとも「snapdragon710」を搭載する可能性が高いと予測されていますが、それ以外の「スペック」に関しては、判然としない状況にありました。詳細は「「Xperia Z Ultra」を超える存在に?「7.0インチ」の「Xperia 10 Ultra」が存在しているかも。」をご参照下さい。

さて今回海外サイトによると、未発表の「Xperia 10 Ultra」は、「デュアルレンズカメラ」に「ROM128GB」に対応し、まもなく正式発表される可能性が高いと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



まもなく正式発表に?

グローバルモデルにおいては、「Xperia 10」は「RAM3GB」となっており、一方で「Xperia 10 Plus」は「RAM4GB」となっていますが、アジア圏で発売されている「Xperia 10」は「RAM4GB」で「Xperia 10 Plus」は「RAM6GB」に強化されていることが判明しています。

さらに先日の情報では、SONYは「日本市場」向けに「カスタマイズ」モデルを開発している可能性が高いとされており、「Xperia 1」の「液晶」搭載モデルや、「snapdragon710」を搭載した「Xperia 10」や「Xperia 10 Plus」が開発されており、「au」に「液晶」を搭載した「Xperia 1」が。そして「SoftBank」には「snapdragon710」を搭載した「Xperia 10 Plus」が展開される可能性が高いと予測されています。

上位」モデルも「劣化」モデルも。「Xperia 1」や「Xperia 10」には「日本市場」向けの特別モデルが存在に。」と「キャリアで大きく異なる戦略を。「Xperia 1」は「DoCoMo」から「Xperia 10 Plus」は「SoftBank」から発売かも。」をご参照下さい。このことからも「Xperia 10」と「Xperia 10 Plus」だけでもかなりのバリエーションがあるのに、さらに今回の情報によると、SONYは「Xperia 10 Ultra」を追加する可能性が高いと予測しています。今回の情報をまとめると以下のようになります。

Xperia 10 Ultra スペック
ディスプレイサイズ 7.0インチ
アスペクト比 21:9
RAM/ROM 6GB/128GB
SoC snapdragon710
OS Android9.0
メインカメラ デュアルレンズカメラ
本体価格 $700~$750

少なくとも上記以外のスペックにおいても、「Xperia 10」シリーズの派生モデルであることを考えると、例えば、「液晶」を採用していることや、「表示解像度」が「FHD」であると推測することができます。「7.0インチ」で「アスペクト比21:9」を採用していると、さらに縦長になりますよね。横幅的には「Xperia 1」や「Xperia 10 Plus」と比較するとちょい増しになる可能性が高いと判断することができます。

「snapdragon710」を搭載するのも妥当なところでしょうか。ここまでの「スペック」を見ると、従来でいう「Xperia XA2 Ultra」の後継機種が「Xperia 10 Plus」で、「Xperia XA2 Plus」の後継機種が「Xperia 10 Ultra」になりそうですよね。「Xperia XA1 Plus」にしろ、「Xperia XA2 Plus」にしろ、同じ「Xperia XA」シリーズでも、「側面」に「指紋認証」を搭載したり、「アスペクト比18:9」をいち早く採用するなど、強化版の立ち位置にあったので。

「カメラ」に関しても、その詳細は判然としませんが、「Xperia L3」ですら、「デュアルレンズカメラ」を搭載していることを考えれば、「Xperia 10 Ultra」も「デュアルレンズカメラ」を搭載している可能性が高いと判断することができます。そして本体価格は、あくまでも同サイトの予測にすぎませんが、日本円で約「7万7000円〜8万3000円」になると予測しています。

ただ仮にこの価格設定だとしたら、「Xperia 10 Ultra」は全く売れないと判断することができますよね。「ミドルレンジモデル」で「8万円」近くの価格設定になれば、安い「ハイエンドモデル」を購入したほうがよほどましです。そして発売時期に関しては、まもなくとしています。

今回の情報がどれだけ信憑性があるのか判然としません。ただ個人的には、「Xperia 10」と「Xperia 10 Plus」に無駄にラインナップを増やして欲しくないと思ってしまいます。せっかく命名規則も変更して、ラインナップが再構成されたのに。「Xperia 10」や「Xperia 10 Plus」は先日のテストの結果からも「ディスプレイ」「カメラ」「バッテリー」の面でも「ハイエンドモデル」に対して地味に頑張っています。

詳細は「「Xperia 10」はどれだけ通用するのか。「Xperia XZ3」など歴代「Xperia」と「ディスプレイ」と「処理性能」を比較してみた。」と「歴代「Xperia」の弱点。「カメラ」と「バッテリー」で「Xperia 10」と「Xperia 10 Plus」がどこまで進化したかまとめてみた。」をご参照下さい。先日から情報にある「Xperia 4」を含めて、「Xperia 10 Plus」に関しても、噂半分程度で捉えておいたほうが良さそうです。続報に期待しましょう。

 



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