「Galaxy」とも「iPhone」とも異なり。「Huawei P30」シリーズは「コスパ」を優先させた最良の進化を。

昨年にリークした「CAD」を基に作成されたレンダリング画像において、「Huawei P30」のデザインのみが明らかになりましたが、その時は「Huawei P30」と「Huawei P30 Pro」のデザインは判然としない状況にありましたが、その後、リークした「専用ケース」の「レンダリング画像」や「認証情報」からも「Huawei P30」シリーズは共通して「トリプルレンズカメラ」を搭載していることが判明しています。

詳細は「革新的な技術を盛り込んで。「Huawei P30」と「Huawei P30 Pro」のスペックをまとめてみた。」をご参照下さい。一方で先日の情報からも、「Huawei P30」とそして「Huawei P30 Pro」の「公式プレス」画像がリークしており、「Huawei P30」に関しては「3色」展開に。そして「Huawei P30 Pro」に関しては、基本「3色」展開で、容量構成の上位モデルのみに「サンライズ」が採用されると予測されていることからも、合計で「4色」展開になる可能性が高いと予測されています。詳細は「「3月26日」に正式発表へ。「Huawei P30 Pro」の「公式プレス画像」と「スペック」がリークしたのでまとめてみた。」をご参照下さい。

一方で、先日にはさらに「Huawei P30」と「Huawei P30 Pro」の詳細なスペックがリークしていることが判明しており、特に「Huawei P30 Pro」は容量構成が3モデル展開になり、「ベースモデル」でも「RAM8GB」になるなど、スペックが強化されていると思いきや、「ディスプレイ」に関しては「表示解像度」が「FHD」になるなど、「Huawei Mate20 Pro」と比較して劣化していることが判明しています。

詳細は「世界1位の座を奪還することは可能か。「Huawei P30」「Huawei P30 Pro」の「デザイン」「スペック」まとめ。」と「「Galaxy S10」シリーズを強く意識?次期「Huawei P30 Pro」の「カメラ」と「容量構成」が判明に。」をご参照下さい。さて今回Phone Arenaによると、「ヨーロッパ」市場における「Huawei P30」シリーズの価格が判明し、本体のスペックが向上していることを考えれば、かなり「コスパ」が改善していると報告しているので簡単にまとめたいと思います。



「Huawei P30」シリーズの価格。

さて今回の情報によると「Huawei P30 Lite」「Huawei P30」そして「Huawei P30 Pro」の「ヨーロッパ」市場における本体価格が判明したと報告しているので簡単に見ていきたいと思います。まずは「エントリーモデル」である「Huawei P30 Lite」になります。新たに「SoC」に「Kirin710」を採用し、「snapdragon710」相当の処理性能を実現していることが判明しており、さらに「2400万+800万+200万」の「トリプルレンズカメラ」を搭載することも判明しています。

さらに容量構成は「RAM4GB/ROM128GB」を採用する中で価格に関しては「€369」つまり日本円で約「4万6000円」であると予測されています。一見本体価格が高く感じますが、「Huawei P20 Lite」と比較した場合、その価格は「据え置き」となっています。つまりスペックは進化して「価格」が「据え置き」なので、「コスパ」がかなり改善していると判断することができます。

もちろん「Huawei P30」や「Huawei P30 Pro」と比較すれば、そのスペックを大きく劣りますが、「エントリーモデル」としては、トップクラスのスペックを実現していると判断することができます。「Huawei Mate20 Lite」の時は、「Huawei Mate20 Pro」の売上を拡大するために、あえて販売地域をかなり限定したとされていますが、「Huawei P30 Lite」においては、どのようなマーケティング戦略をとるのか非常に気になるところですよね。

次に「Huawei P30」シリーズの中では、「ミドルレンジモデル」扱いとなる「Huawei P30」を確認したいと思います。「Huawei P30」まさに「Huawei P20 Pro」と同等のスペックを実現しており、「6.1インチ」の「有機ELディスプレイ」に「RAM6GB/ROM128GB」を採用しており、さらに「4000万+2000万+800万」の「トリプルレンズカメラ」を搭載しています。

さらに「最大」で「光学式5倍ズーム」に対応しており、簡単に言えば、つい先日まで「Huawei P20 Pro」が長らく「DxOMark」の評価において、世界1位の座についていましたが、「ミドルレンジモデル」で世界1位と同等の「カメラスペック」を搭載していることになります。また前モデルである「Huawei P20」と比較すると、「バッテリー」容量が「3400mAh」から「4000mAh」と大型化しています。

その本体価格は「€749」つまり日本円で約「9万4000円」程度になるとされており、前モデルの「Huawei P20」が「€799」つまり日本円で約「10万1000円」であったことを考えれば、かなり安くなっていることを確認することができます。インパクトとしては、「Huawei P30」の据え置き以上ですよね。

ちなみに最近発売された「Galaxy S10」シリーズで見れば、「Huawei P30」は「Galaxy S10」と同じ立ち位置になりますが、「Galaxy S10」はだいたい「€909」つまり日本円で約「11万5000円」で発売されていることを考えれば、その価格差は一目瞭然です。かなり「コスパ」に優れていることを確認することができます。

そして「Huawei P30」シリーズでは「プレミアム」モデルの位置付けになる「Huawei P30 Pro」を確認していきたいと思います。冒頭でも記述しましたが、「Huawei P30 Pro」は「容量構成」が「3モデル」構成になり、最上位モデルでは「RAM8GB/ROM512GB」になると予測されており、さらに上位モデルのみ「サンライズ」がラインナップされると予測されています。

「Huawei P20 Pro」と比較すれば、「6.4インチ」とディスプレイが大型化し、さらに「ディスプレイ統合型指紋センサー」を搭載しているので、「本体サイズ」的にはほとんど一緒だとされています。また「カメラ」はより進化しており、「TOFセンサー」に加え、さらに「光学式10倍ズーム」に対応していると予測されています。

「本体価格」に関しては「RAM8GB/ROM128GB」のベースモデルで「€999」。つまり日本円で約「12万6000円」になるとしています。一方で「RAM8GB/ROM256GB」の中位モデルは「€1090」つまり日本円で約「13万8000円」になるとされており、「Huawei Mate20 Pro」のベースモデルが「€1049」とされていることからも、「Huawei P30」や「Huawei P30 Lite」と比較すると、価格が安くなっていることを確認することができます。

ただ流石に「Huawei P20 Pro」の価格が「€899」となっていることからも値上がりしています。とはいえ「Huawei P30」シリーズ全体で見れば、「コスパ」重視になっており、かなり改善していることを確認することができます。「SIMフリー」モデルとして発売される可能性が高いと判断することができますが、昨年と同様に「キャリアモデル」が登場するのか気になるところです。続報に期待しましょう。

 



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