発売直後は購入を控えたほうがいい?「Xperia 1」は発売後、価格の下落が急速に進むかも。

  1. Xperia

「イギリス」を拠点にもつ「Clove」や「Expansys」においては、「ヨーロッパ」での発売時期は「6月」になるとされている「Xperia 1」の予約が開始しており、少なくとも「Clove」を確認する限りでは、その本体価格は「12万円弱」で、さらに「発売時期」は「5月下旬」になることがアナウンスされており、同じく「Expansys」においても、同様の価格で、同様の時期に発売を開始する可能性が高いと予測されています。詳細は「予約をすでに開始しているのは「Clove」と「Expansys」。「Xperia 1」の最速の発売はやはり「5月下旬」?」をご参照下さい。

一方で、先日までの情報では、「国内」でも「DoCoMo」「au」「SoftBank」の3キャリアが「Xperia 1」を発売する可能性が高いと予測されていましたが、直近の情報においては、「Xperia 1」は「DoCoMo」のみ。「au」に関しては、先日の情報にあったように、「劣化版」の「Xperia 1」を。詳細は「「上位」モデルも「劣化」モデルも。「Xperia 1」や「Xperia 10」には「日本市場」向けの特別モデルが存在に。」をご参照下さい。

そして、「SoftBank」に関しては、「snapdragon710」を搭載した「Xperia 10 Plus」の上位モデルを扱う可能性が高いと予測されており、純粋に「Xperia 1」を扱うのは「DoCoMo」のみになると考えることができ、さらにその発売時期は「5月下旬」になると予測されています。詳細は「キャリアで大きく異なる戦略を。「Xperia 1」は「DoCoMo」から「Xperia 10 Plus」は「SoftBank」から発売かも。」をご参照下さい。

一方で、「Xperia 1」の開発コンセプトは「好きな人にところん好きになってもらえるように。」とされており、少なくとも「万人受け」するような機種ではなく、「カメラ」と「ディスプレイ」においてとことんこだわりを持っていることが判明しており、逆にそれ以外はアピールする気はないことが判明しています。詳細は「本当に好きな人は勝手に買ってくれる。「Xperia 1」は「ディスプレイ」と「カメラ」だけ好きになってくれれば十分。」をご参照下さい。

さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいて、「Xperia 1」は発売してから、あまり時間をあけずに、急速に「本体価格」の割引が進む可能性があると投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



急速に割引が進む。

さて今回投稿されていた内容は以下のようになります。

Sony introduced 4K a good few years ago but it was other aspects that drowned out all the hype. The XZ Premium was near perfect, it’s only criticism was probably the bezels and I know loads of owners who are still loving theirs with no thought of even getting the XZ2 Premium. It is what it is.

今回の投稿をした人物は、ESATO上で、いつも意味深な投稿をしている人物によるものであり、まず「Xperia XZ premium」が今までは最高の機種であるとしています。正直あまり今回の情報に関係はありません。そして次の投稿が本命になります。

Xperia 1 should get a very quick price drop and also, the sales forecast is very modest so that low sales won’t mean massive loss. A lot of anger because of the late release again, heads to roll again it seems.

今回の投稿によると、「Xperia 1」は非常に迅速に価格が下落すること。そして「Xperia 1」自体の売上予測が、かなり控えめになっていることからも、たとえ値引き販売して、売上高が下がったとしても、SONYにとって大きな損失になることはないとしています。むしろ「発売時期」の遅さが、ユーザーからの反感を買うだろうとしています。

 

極端な言い方をすれば、SONYは「Xperia 1」は「オタク」だけに売れれば十分だとしており、だとすれば、「4K OLED HDR」や「アスペクト比21:9」を採用していて注目を集めたとしても、そこまで売れることは想定していないと判断することができます。だとすれば、予め発売地域を限定し、さらに在庫量も限定する。その上で、さらに売れないようであれば、値引き販売をして、過剰在庫を減らし、少しでも売り上げに変える。

だとすれば、まだ効率がいいと判断することができます。もともとある程度売れないことを見越しているのであれば、「本体価格」も多少は上乗せしていると判断することができます。だからこそか、先日の情報からも「Xperia 1」は「メインカメラ」と「インカメラ」で合計4つの「カメラセンサー」を搭載していますが、「SONY製」のカメラセンサーは、そのうち一つしか採用していません。詳細は「皮肉なのかな。「Xperia 1」も「Xperia 10 Plus」も「Samsung製」のカメラセンサーを採用して画質が大幅に向上に。」をご参照下さい。

「Xperia 1」の「トリプルレンズカメラ」は、「Galaxy S10」や「Huawei Mate20 Pro」の「トリプルレンズカメラ」のように「複数」の「カメラセンサー」を使用して「1枚」の「写真」や「動画」を撮影するのではなく、「シングルレンズカメラ」を「3つ」搭載しているようなイメージになります。つまり他の機種以上に、「カメラセンサー」に画質が大幅に影響されると判断することができます。

このような状況下で「SONY」製ではなく「Samsung製」のカメラセンサーを多数採用しているのは、SONY自体が「Samsung」製の「カメラセンサー」を高く評価していること。そして自社の「カメラセンサー」よりも「原価コスト」が安いからだと判断することができます。だかこそ、値下げしてもあまり、痛手にならないように、「品質」は維持し、「原価コスト」を下げるために「Samsung製」を採用していると考えることができます。

また「4K OLED」に関しても、サプライヤーは「Samsung」である可能性が高いと予測されており、「ディスプレイ」も「カメラセンサー」も仕入れることで、さらに条件を出してもらっているんですかね。だとすれば、さらに「Xperia 1」の「原価コスト」が安くなっていると判断することができます。

もし今回の情報が正しければ、発売直後よりも、発売して1ヶ月程度低下してからのほうがいいかもしれませんね。ただ今回の話はあくまでも「キャリアモデル」ではなく「SIMフリーモデル」の話になってしまいますが。続報に期待しましょう。



この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事