「上位」モデルも「劣化」モデルも。「Xperia 1」や「Xperia 10」には「日本市場」向けの特別モデルが存在に。

  1. Xperia

すでに海外では発売を開始している「Xperia 10」や「Xperia 10 Plus」ですが、「グローバルモデル」とは別に「中国」など主に「アジア圏」で発売されているモデルにおいて、「Xperia 10」は「RAM4GB」と。「Xperia 10 Plus」が「RAM6GB」となっており、先日より「Etoren」でも発売を開始していますが、この上位モデルが発売されています。詳細は「結構人気が集中している?「Etoren」で「Xperia 10」や「Xperia 10 Plus」の配送が遅れているかも。」をご参照下さい。

実際、私自身、「Etoren」で「Xperia 10 Plus」を購入しましたが、「RAM6GB」ということもあり、非常に挙動が安定しており、さらに「側面」に「指紋認証」ははやはり使い勝手が非常に良く、その「カメラ」を含めて、「ミドルレンジモデル」とは思えぬほど、かなり完成度が高い仕様となっています。詳細は「[レビュー]購入して久々によかったと思える機種に。「Xperia 10 Plus」を「Etoren」で購入したので開封してみた。」と「「アスペクト比21:9」を気に入れば最高。「Xperia 10 Plus」を実際に購入して使って見て気になることをまとめてみた。」をご参照下さい。

一方で、「ハイエンドモデル」である「Xperia 1」に関しては、「ヨーロッパ」での発売時期は「6月」になると予測されており、さらに「イギリス」の大手サイト「Clove」において、すでに「Xperia 1」の予約を開始しており、その入荷時期は「5月下旬」になると記載されていることからも、「日本市場」含めて、一部の地域では「5月下旬」より発売を開始する可能性が高いと予測することができます。詳細は「予約をすでに開始しているのは「Clove」と「Expansys」。「Xperia 1」の最速の発売はやはり「5月下旬」?」をご参照下さい。

さて今回少なくとも「Xperia 1」に上位モデルが存在しない可能性が高いと予測されている中、中国の大手SNSサイトであるweiboに「Xperia 1」や「Xperia 10」は日本市場向けに特別モデルが存在している可能性が高いと投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



日本市場向けの特別モデル?

さて今回投稿されていた内容は以下のようになります。

索尼给日本运营商做了好多定制机啊
可能是 855 的 LCD 旗舰、Xperia 10 的 710 版本
真的是…要什么给什么

今回の投稿によると、「SONY」は「日本市場」向けに多くのカスタム機を開発したとしています。その上で、「Xperia 1」の「液晶」搭載モデルや「Xperia 10」や「Xperia 10 Plus」の「snapdragon710」搭載モデルなど。少なくとも実際に発売されるかどうか別として、今回の投稿は有名なリーカーであるZackbuks氏によるものとなっており、このカスタム機が存在している可能性は非常に高いと判断することができます。

一応今回の情報を含めて、存在している可能性が高いモデルを整理すると以下のようになります。

Xperia 1 ディスプレイ RAM ROM
グローバルモデル 4K OLED 6GB 128GB
キャリアモデル 4K OLED 6GB 128GB
4K OLED 64GB
4k LCD 64GB
4K LCD 128GB

先日の情報からも、日本市場向けのモデルに関しては、「グローバル」モデルと異なり「ROM64GB」モデルになる可能性が高いと予測されています。詳細は「「上位」モデルは存在せずとも「劣化」モデルは存在に?日本で発売される「Xperia 1」は「ROM64GB」かも。」をご参照下さい。実際に「ROM64GB」モデルが存在しているかはもちろん判然としません。

ただ今回の情報にあるように「LCD」モデルが存在していると仮定すれば、「キャリア」モデルだけで、「4」モデル可能性として存在していることになります。それこど「キャリアモデル」が「4K LCD」の「ROM64GB」であった場合が一番最悪のパターンになります。可能性としてはかなり低いと思いますが、もう「グローバル」モデルと比較して「Xperia 1」であって、「Xperia 1」ではありません。

これだとすれば、たとえ「グローバルモデル」が「14万」で、「キャリアモデル」が「9万円」だとしても、迷わず「グローバル」モデルを購入します。次に「Xperia 10」と「Xperia 10 Plus」で確認したいと思います。

Xperia 10 SoC RAM ROM
グローバルモデル snapdragon630 3GB 64GB
4GB
キャリアモデル snapdragon630 3GB 64GB
4GB
snapdragon710 3GB 64GB
4GB

 

Xperia 10 Plus SoC RAM ROM
グローバルモデル snapdragon636 4GB 64GB
6GB
キャリアモデル snapdragon636 4GB 64GB
6GB
snapdragon710 4GB 64GB
6GB

可能性をまとめるとこんな感じになります。「Xperia 10」と「Xperia 10 Plus」でも国内に搭載される可能性があるのが全部で「4モデル」に。ほぼあり得ないと思いますが、「snapdragon710」を搭載していれば、最高ですよね。その分本体価格もかなり高くなりそうですけど。とはいえそもそも、「Xperia 10」と「Xperia 10 Plus」が国内で発売されるか微妙なところにあります。

事前情報では、「Xperia 10」と「Xperia 10 Plus」は日本で発売される可能性が高いと予測されていました。詳細は「今年の「Xperia」は熱い。DoCoMoは「Xperia XZ4」を含め4つの新型「Xperia」を発表するかも。」をご参照下さい。一方で直近の情報によれば、「Xperia 1」が「DoCoMo」の夏モデルとして登場する可能性が高く、噂されている「Xperia 4」発表されず、「Xperia 10」や「Xperia 10 Plus」に関しては特段言及をしていません。詳細は「情報錯綜中。やはり「Xperia 4」を待つべきではない。「Xperia 4」は「Xperia 2」と「IFA2019」で正式発表に?」をご参照下さい。

少なくとも「SONY」は期待すべきような発言をしていますが、それはあくまでも「SONY」の発言であって、「SIMフリー」モデルでも発売されない限り、「DoCoMo」や「au」なでのキャリアの判断に影響されます。少なくとも価格が安いモデルのほうが人気が出る可能性が高いので。

「Xperia 1」に関しては、本当に好きな人に気にいってもらえるようにと。開発コンセプト通りの最高の仕上げとなっていますが、「トリプルレンズカメラ」に「4K OLED」ディスプレイと、ユーザーの多くのニーズとは限りません。だからこそ「Xperia 10」シリーズの発売を期待したいところですが。ただ今回の投稿にあるように「Xperia 10」シリーズも「日本市場向け」のカスタマイズモデルが存在している可能性があるということは、日本で発売されることに期待したくなりますよね。続報に期待しましょう。



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