「snapdragon855」搭載モデルのほうが人気?「Etoren」で「Galaxy S10」シリーズが即日完売に。

  1. Galaxy

事前予約の時点から、「中国」で前モデルである「Galaxy S9」と「Galaxy S9+」と比較した場合、予約数が「400%」を達成している「Galaxy S10」シリーズですが、「イギリス」や「アメリカ」において、「Galaxy」での事前予約において、新記録を樹立していることが判明しており、大ヒットとされた「Galaxy S8」シリーズ以上の反響があることが判明しています。詳細は「「Galaxy S10e」が希少価値が高い?驚異的な予約数を獲得した「Galaxy S10」シリーズがいよいよ発売開始に。」をご参照下さい。

さらに、「3月8日」より発売が開始された「Galaxy S10」シリーズですが、「香港」を拠点とした「Etoren」においても、最初の出荷予定日が「3月8日」となっており、さらに「3月8日」当日には「出荷予定日」が「3月11日」に変更されたことからも、同サイトにおける「初回入荷分」はすべて完売した可能性が高いと判断することができます。詳細は「衝撃の疑惑。「Etoren」で「Galaxy S10」や「Galaxy S10+」の初回入荷分はすべて完売かも。」をご参照下さい。

実際に私自身も当初は「eBay」で購入した「Galaxy S10+」ですが、ゴタゴタがあり、結局「Etoren」で「Ceramic White」を購入し、少しでも早く入手するつもりがアダとなって、むしろ入手するまでにかなり時間がかかるという最悪の結果になってしまいました。詳細は「「eBay」で購入した「Galaxy S10+」が結局キャンセルに。なので「Etoren」で再購入した経緯をまとめてみた。」と「[レビュー]「Etoren」で購入した「Galaxy S10+」の「Ceramic White」が届いたので開封してみた。」をご参照下さい。

さて今回先行で発売を開始していた「Galaxy S10+」の「Exynos9820」モデルですが、今回「Etoren」において「snapdragon855」搭載モデルの発売が開始し、即日完売していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



「snapdragon855」搭載モデルが発売に。

さて今回「Galaxy S10」シリーズの「snapdragon855」搭載モデルが「Etoren」で発売を開始したので簡単にまとめたいと思います。とはいえ、「snapdragon855」搭載モデルはごく一部なので、簡単にまとめると以下のようになります。

snapdragon855 本体カラー 容量
Galaxy S10e Prism Black RAM6GB/ROM128GB
Galaxy S10 Prism Black RAM8GB/ROM128GB
Prism White
Prism Green
Galaxy S10+ Prism Black RAM8GB/ROM128GB
Prism White
Prism Green
Prism Black RAM8GB/ROM512GB
Ceramic White
Ceramic Black RAM12GB/ROM1TB

あくまでも執筆時点でのラインナップなので今後増える可能性も十分に考えられます。「Exynos9820」を搭載しているモデルと「snapdragon855」を搭載してるモデルで何が違うのか。一つ目の違いとしては、「電池持ち」です。

「バッテリーテスト」が正直今後公開されるとは限りませんが、例えば上記の画像からも「Galaxy S10+」の「バッテリーテスト」の結果は「91H」となっていることを確認することができます。詳細は確認できていませんが、「GSM Arena」自体が「アメリカ」のサイトなので、「Exynos9820」を搭載しているモデルである可能性が高いと判断することができます。

少なくとも「Galaxy S9」シリーズの時の話になりますが、「Exynos9810」モデルが最適化できておらず、「snapdragon845」搭載モデルと比較して電池持ちがかなり悪いことが判明しています。なので「Galaxy S10」シリーズに該当するか判然としませんが、可能性としてあるのは、「snapdragon855」を搭載モデルのほうが電池持ちがいい可能性があります。

つぎに差がでるとすれば、「処理性能」です。簡単にいえば「ベンチマーク」ですね。ちなみに「Exynos9820」は「8nm」プロセスルールを採用しており、「snapdragon855」は「7nm」プロセスルールを採用を採用しています。作っているメーカーが違うので単純な比較はできませんが、「SoC」が小型化すればするほど、「処理性能」がよくなり、さらに「電池持ち」もよくなります。

ちなみに上記の画像は「Exynos9820」の「ベンチーマーク」になります。

次に上記の画像は「snapdragon855」搭載モデルのベンチマークになります。一般的には「snapdragon」を搭載しているモデルのほうがベンチマークスコアがいいとされていますが、今回のスコアを確認すると確かに、マルチスコアにおいては、「snapdragon855」搭載モデルのほうが上であることを確認することができます。とはいえ、この差は体感できるほどではありません。先ほどの話に戻りますが、だとすれば、「消費電力効率」つまり「電池持ち」のほうがよほど重要になります。

そして最後に差があるとすれば「対応バンド」です。ただこれは「Exynos9820」や「snapdragon855」に起因するものではなく、発売されている地域がそれぞれ異なるからです。ちなみに「Etoren」において、「Galaxy S10+」の「Exynos9820」モデルと「snapdragon855」モデルを、それぞれ日本国内の対応バンドに照らし合わせてまとめると以下のようになります。

対応バンド Exynos9820 snapdragon855
DoCoMo 1/3/28 1/3/19/28
au 1/18/26/28/41 1/18/26/28/41
SoftBank 1/3/8/28/41 1/3/8/28/41

対応バンドとしては、「snapdragon855」のほうが多く、さらに国内での「キャリア」での対応バンドで確認すると「au」と「SoftBank」に関しては差がありません。ただ「DoCoMo」に関しては「snapdragon855」のほうが「19」に対応しています。技適の問題もありますが、「Galaxy S10」シリーズを購入するのであれば、「DoCoMo」回線であれば「snapdragon855」搭載モデルのほうがよくなります。

最後に執筆時点での「Exynos9820」モデルと「snapdragon855」搭載モデルの価格を比較したいと思います。

Etoren 本体カラー Exynos9820 snapdragon855
Galaxy S10e Prism Black 9万1000円 8万6000円
Galaxy S10 Prism Black 10万9300円 9万9900円
Prism White 10万9300円 9万9900円
Prism Green 10万9300円 10万400円
Galaxy S10+ Prism Black 11万8000円 11万8000円
Prism White 11万8000円 11万8000円
Prism Green 10万9300円 11万9300円
Prism Black × 12万5000円
Ceramic White 15万1700円 14万1400円
Ceramic Black 18万3700円 18万4700円

そのモデルによって、価格差があるので、どっちがいいとは正直言えません。ただ全体的に見れば「snapdragon855」搭載モデルのほうが安いです。ただほとんどが売り切れ状態となっています。自分にとって、どっちのモデルのほうが見極めた上で購入することをおすすめします。気になる方はぜひチェックして見て下さい。

 



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