「人気」を集めたのは「Galaxy S10+」。けど「注目」を集めたのは「Galaxy S10e」の「Canary Yellow」かも。

  1. Galaxy

発売以降の販売実績はまだ明らかになっていませんが、少なくとも「中国」においては、「Galaxy S9」や「Galaxy S9+」と比較して、「Galaxy S10」シリーズは事前予約数が「400%」を達成するなど。そして「アメリカ」や「イギリス」においても、「Galaxy」シリーズとしては、事前予約数で新記録を樹立するなど、かなりの指示を集めていることが確認されています。詳細は「「Galaxy S10e」が希少価値が高い?驚異的な予約数を獲得した「Galaxy S10」シリーズがいよいよ発売開始に。」をご参照下さい。

一方で、「Galaxy S10」シリーズは、すでに「香港」を拠点とした「Etoren」においても発売を開始しているおり、最初の出荷予定日が「3月8日」となっていながらも、「3月8日」当日には、出荷予定日が「3月11日」に変更されるなど、「Galaxy S10e」「Galaxy S10」そして「Galaxy S10+」において、初回入荷分がすべて完売した可能性が高いと判断することができます。詳細は「衝撃の疑惑。「Etoren」で「Galaxy S10」や「Galaxy S10+」の初回入荷分はすべて完売かも。」をご参照下さい。

今回の「Galaxy S10」シリーズのラインナップは、「iPhone XS」シリーズと「iPhone XR」のように「3モデル」構成となっており、その「ディスプレイサイズ」もそうですし、さらに「Galaxy S10e」に関しては、「本体カラー」が「6色」存在していることからも、「iPhone XR」を強く意識した仕様になっていますが、実際に比較すると「iPhone XR」よりも。そして「iPhone XS」よりもコスパに優れていることが判明しています。詳細は「本当にライバル機種扱いになるのか。「iPhone XR」と「Galaxy S10e」を徹底比較してみた。」と「小型モデルの最高峰はどちらがおすすめか。「Galaxy S10e」と「iPhone XS」を比較してみた。」をご参照下さい。

さて今回、実際に購入者アンケートにおいて、「Galaxy S10+」が圧倒的指示を集めている一方で、「Galaxy S10e」の「Canary Yellow」がかなりの人気を集めている可能性が高いと考えることができるので簡単にまとめたいと思います。



「人気」と「注目」は別々に。

さて上記の画像は、海外サイトであるGSM Arenaが行なったアンケートであり、単純に「Galaxy S10」シリーズを購入するならどの機種がいいですか?という設問に対しての結果の一部となっています。少なくとも「購入者」も答えている可能性が高いのですが、総投票数が「1万3000」を超えているのでかなり信頼できる数字だと判断することができます。

その上で、上記の画像からも「Galaxy S10+」が全体で最も人気を集めており「38%」次に、「購入しない」が「24%」そして「Galaxy S10」が「22%」、そして最も人気がないのは「Galaxy S10e」の「24%」となっています。先日の情報からも、「中国」においても「イギリス」においても、「Galaxy S10+」が全体の「50%」近くを獲得していることが判明しており、ほぼ万国共通で「Galaxy S10+」が一番人気であると判断することができます。

ただ「購入しない」が、全体で「2位」となっていることからも、極端に言えば、「Galaxy S10+」に興味を持たないユーザーは「Galaxy S10」シリーズを購入する可能性が低いと判断することができます。つまり「Galaxy S10+」を購入するかしないかの2択になります。それだけ「Galaxy S10」シリーズの中では「Galaxy S10+」が圧倒的な存在だと判断することができます。

確かに、先日公開された「Galaxy S10」や「Galaxy S10+」の「バッテリーテスト」の結果を見ても、「Galaxy S10」のほうが、やはり中途半端な存在に感じてしまい、それ以上に「コスパ」が悪いようにも見えてしまいます。「Galaxy S10」と「Galaxy S10+」の価格差がそこまでないのが大きな失敗なのかもしれませんが。詳細は「「Galaxy S10」の購入を考えているあなたへ。購入するなら「Galaxy S10+」のほうがいいかも。」をご参照下さい。

ただ「Galaxy S10」があまり人気が獲得していないとはいえ、「韓国」も含めて「Galaxy S10e」の「人気」のほうがもっと低い。つまりその「コンパクト」な本体サイズにも「本体価格」にもあまり魅力を感じるユーザーは少ないと考えることができますが、一方で「Galaxy S10」シリーズをそもそも購入するユーザーは、「Galaxy S10」シリーズに「安さ」を求めていないと判断することもできます。

ただ実際に面白いと思うのは「Etoren」における「Galaxy S10e」の「Canary Yellow」の製品ページになりますが、「Etoren」が扱っている「Galaxy S10」シリーズの中で、未発売のものは除いて、唯一「「Galaxy S10e」の「Canary Yellow」のみが「品切れ」の状態になっています。事前情報が正しければ、「Galaxy S10」「Galaxy S10+」そして「Galaxy S10e」と「Prism Black」と「Prism White」に「人気」が集中していることが判明しています。

なので、「Prism Black」と「Prism White」は一部地域では「品切れ」の状態になっていますが、「Galaxy S10e」の「Canary Yellow」に関しては、そこまでの「人気」が集中していません。「Etoren」における入荷量がどれだけあったのか判然としませんが、少なくとも「品切れ」を起こすくらいなので、「注目度」はかなり高かったと判断することができます。

ちょっと前でいうと「Huawei Mate20」シリーズの中で、最も売れた。つまり最も「人気」を獲得したのは「Huawei Mate20 Pro」ですが、売上はそこそこでも最も「話題」になったのは「Huawei Mate20 X」であったことが判明しており、「Galaxy S10」シリーズの中で、「Galaxy S10e」はちょっと特殊な立ち位置にあると判断することができます。

日本では、公式のホームページにおいて「Galaxy S10e」の製品ページを確認することができることからも、「au」もしくは「DoCoMo」が発売する可能性があると考えることができますが、「Galaxy S10」シリーズだけで、しかも「ハイエンドモデル」だけの「3機種」を発売するとも正直考えにくい。少なくとも「au」と「DoCoMo」のどっちもが3種類すべてを扱うのかも正直懐疑的です。

「Galaxy S10e」は世界的に見れば、間違いなく、一番人気がない機種で、さらに本体カラーが6色あることを考えれば、いずれ生産を売れ筋のカラーに絞る可能性が十分に考えられます。だからこそ、「Galaxy S10e」がほしいと考えているユーザーは、早めに「SIMフリー」モデルをチェックしてみることをお勧めします。



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