「Xperia XZ1」は終売へ。「DoCoMo」が新料金プランに移行する前に安く「Xperia」を購入しよう。

  1. Xperia

長らく「SONY」は「DoCoMo」と根強い関係を結んできました。ただこれは日本市場が「キャリア主導」で端末を開発してきたことも大きな要因の一つだと思いますが。SONYは「DoCoMo」に対して、優先的に最新「Xperia」を提供しており、「Xperia XZ1」や「Xperia XZ3」など、メインストリームモデルは「DoCoMo」のほか「au」や「SoftBank」でも展開しています。

一方で歴代「Xperia」で言えば、「Xperia X Compact」や「Xperia Z5 premium」など、いわゆる「派生モデル」に関しては、「DoCoMo」専売となってきました。ただここ数年で状況は変わりつつあり、「Xperia XZ premium」では、国内では間接的とはいえ、初の「SIMフリー」モデルが販売され、さらに昨年においては「au」で「Xperia XZ2 premium」が発売されました。

また直近の情報では、「Xperia 1」は「SIMフリーモデル」として発売される可能性が高いと予測されており、さらに「ミドルレンジモデル」として「Xperia X Compact」以来となる「Xperia 10」「Xperia 10 Plus」が「日本」で発売される可能性が高く、また「Xperia 10」シリーズに関しては、「au」も展開する可能性があるなど、今年はさらに大きく状況が変わる可能性があると予測されています。詳細は「今年の「Xperia」は熱い。DoCoMoは「Xperia XZ4」を含め4つの新型「Xperia」を発表するかも。」をご参照下さい。

一方で展開されるラインナップが大きく変わる状況の中、「DoCoMo」が「4月」以降に「新料金プラン」を発表し、完全に「分離プラン」へと移行することが確実視されている中、さて今回「DoCoMoオンラインショップ」で大幅な割引になっている「Xperia」について簡単にまとめたいと思います。



「Xperia XZ1」が終売に。

さて昨年から、大幅な割引を開始した「Xperia XZ1」から確認していきたいと思います。ただすでに販売を終了している可能性が高いことを上記の画像からも確認することができます。まずもって確実なのは「シルバー」に関しては、完全に「販売終了」です。一方で他の「3色」は「入荷予定未定」となっていることからも、「入荷」する可能性が全くないわけではありません。

なので、「在庫」が復活する可能性があると考えることもできます。「機種変更」で月額「432円」というのはかなり安いですもんね。正直「Xperia XZ1」を今後この価格で入手できる確率はかなり低いかと。

次に「執筆時点」での「Xperia XZ1 Compact」の製品ページが上記の画像となっています。「シルバー」に関しては「予約」が可能になっていることから、再び入荷する可能性が高いと判断することができます。一方で他の「3色」に関しては、「在庫あり」となっていることを確認することができます。実質負担金の問題もありますが、「Xperia XZ1 Compact」より「Xperia XZ1」のほうが「コスパ」がいいから、先に「Xperia XZ1」が完売したと考えることもできます。

ちなみに「Xperia XZ1 Compact」の他「Xperia XZ2」「Xperia XZ2 Compact」そして「Xperia XZ2 premium」の価格をまとめると以下のようになります。

機種変更 本体価格 実質負担金
Xperia XZ1 Compact 7万7760円 648円(端末購入サポート)
Xperia XZ2 9万4608円 1万5552円(648円×24回)
Xperia XZ2 Compact 7万9056円 1万0368円(432円×24回)
Xperia XZ2 premium 10万7568円 4万1472円(1728円×24回)

 

新規 本体価格 実質負担金
Xperia XZ1 Compact 7万7760円 648円(端末購入サポート)
Xperia XZ2 9万4608円 1万5552円(648円×24回)
Xperia XZ2 Compact 7万9056円 1万0368円(432円×24回)
Xperia XZ2 premium 11万2752円 3万4992円(1458円×24回)

 

MNP 本体価格 実質負担金
Xperia XZ1 Compact 7万7760円 648円(端末購入サポート)
Xperia XZ2 9万4608円 1万5552円(648円×24回)
Xperia XZ2 Compact 7万9056円 1万0368円(432円×24回)
Xperia XZ2 premium 11万2752円 3万4992円(1458円×24回)

「Xperia XZ2 premium」は機種変更だと「4万円」程度の実質負担金になりますが、本体価格が高いということもあるので、大幅な値引きであることに違いはありません。また「Xperia XZ1 Compact」は唯一「端末購入サポート」となっています。「13ヶ月」以上使うことによって、「648円」で実質負担金が済みます。かなり安いですよね。

ちなみに「SIMフリーモデル」でお馴染みの「Etoren」での執筆時点での価格をまとめると以下のようになります。

Etoren 本体価格 実質負担金
Xperia XZ1 3万8400円 4万350円
Xperia XZ1 Compact 終売
Xperia XZ2 5万700円 5万2650円
Xperia XZ2 Compact 5万2600円 5万4550円
Xperia XZ2 premium 5万7500円 5万9450円

「Etoren」の場合は、「本体価格」に関係なく、「送料1950円」がかかります。なので、「送料込み」の価格を「実質負担金」としました。「Etoren」での購入方法については「今更「Xperia XZ2 premium」を「Etoren」で購入したので、「購入方法」をまとめてみた。」をご参照下さい。ちなみに、本体カラーによって価格が異なる場合は、一番安い価格を反映させています。「「Xperia XZ1 Compact」に関してはすでに製品ページが存在しないため「終売」した可能性が高いと判断することができます。「DoCoMo」と違って、結果が逆なのがちょっと面白いですよね。

そして「Xperia XZ2 premium」がめっちゃ安いです。ちょっと前まで「6万円後半」の価格設定だったため、「1万円」近くの割引になっています。とはいえ、「DoCoMoオンラインショップ」での価格が安すぎるため、「SIMフリー」がかなり高く感じてしまいますよね。

「分離プラン」に移行しても、現在のプランを利用しているユーザーを使っているユーザーは影響がないと考えることができます。問題は、「分離プラン」に移行した後に、「料金プラン」を変更する場合や「端末」を「乗り換える」場合は、新しいほうが採用されます。なので、今機種変更や料金プランの変更を考えている人は早めに行動しましょう。必ず駆け込みが発生して混雑すると思うので。

 



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