品切れが多発中。「Xperia 10」や「Xperia 10 Plus」は「ミドルレンジモデル」では過去最大のヒット作に?

  1. Xperia

昨年発売された「Xperia XZ2」や「Xperia XZ2 premium」の販売不振が大きく影響し、四半期ごとの決算内容で、「Xperia Z」シリーズ登場以降、過去最低クラスとなった「SONY」ですが、「2月」に開催される「MWC2019」において、「新しい方向性を示す」と発言した通り、「SONY」は新シリーズとなる「Xperia 1」や「Xperia 10」「Xperia 10 Plus」を正式に発表しました。詳細は「「Xperia」史上最高の完成度に。「Xperia 1」「Xperia 10」「Xperia L3」のスペック・価格・発売時期まとめてみた。」をご参照ください。

一方で、SONYの開発者インタビューにおいて、「Xperia X」や「Xperia XZ」シリーズでは、「最低限のスペック」をカバーした上で、より「手頃な価格」で提供することがコンセプトとされていたことが判明し、実際にも大失敗に終わった通り、SONY自体も「失敗」であったことを認めており、この失敗があったからこそ、「Xperia 1」や「Xperia 10」を開発することができたとしています。詳細は「SONYが「Xperia X」シリーズは失敗だったと認めたからこその「Xperia 1」の完成度。日本での発売は初夏以降(5月)に。」をご参照下さい。

従来「ハイエンドモデル」には「RAM強化モデル」が存在していましたが、今年は「Xperia 1」には存在せず。「Xperia 10」や「Xperia 10 Plus」に関しては、地域限定モデルですが上位モデルが存在していることが判明しており、さらには「ヨーロッパ」地域では発表の翌日に。そして「Etoren」などでもすでに発売を開始していることが判明しています。詳細は「「Xperia 1」はやはり「6月」発売に。でも「Xperia 10」や「Xperia 10 Plus」はすでに発売を開始していた。」をご参照下さい。

さて今回「ヨーロッパ」地域から発売を開始した「Xperia 10」シリーズや「Xperia L3」ですが、すでに在庫状況がかなり不安定になっていることが判明したので、「ヨーロッパ」地域の在庫状況を簡単にまとめたいと思います。



「Xperia 10」

さて今回「ヨーロッパ地域」における「Xperia 10」シリーズと「Xperia L3」の在庫状況を簡単にまとめたいと思います。まず「Xperia 10」。かなり展開地域が多いので、一部地域に絞り、さらに「Xperia 10」と「Xperia 10 Plus」そして「Xperia L3」の3機種を扱っている地域の一部をまとめたと思います。

Xperia 10 ネイビー ブラック シルバー ピンク
フランス × × × ×
ドイツ × × × ×
アイルランド × × ×
イタリア
スペイン
イギリス

「ヨーロッパ」地域でSONYの公式ホームページがあるところかつ、さらに「SONY Store」で直販しているところだけを抽出するとこの6カ国になります。ホームページだとかなりの地域がありますが、その中でも発売している地域はかなり限定され、その中でも「直販」しているとなるとかなり限定されます。あくまでも執筆時点での在庫状況になりますが、「×」は「品切れ」「△」は「1〜2日」で入荷。そして「○」は「在庫あり。そして「-」は扱っていないになります。

「Xperia 10」や「Xperia 10 Plus」を扱っていたとしても、全色扱っているとは限らないので。日本では「Xperia」はほぼ全色発売されますけど、「Galaxy」や「Huawei」は一部本体カラーしか展開されないのと同じ感じです。在庫がない地域は全くなく、ある地域は全部あると極端な結果になっていることを確認することができます。

先日の記事にもまとめましたが「Xperia 10」の本体の「横幅」は歴代「Compact」モデルと同等になってきており、さらに「薄い」ので、「持ちやすさ」に関しては、「Xperia 10」のほうが優秀だと判断することができます。詳細は「「Compact」モデルを密かに終焉するため?「Xperia 1」や「Xperia 10」の「アスペクト比21:9」は廃止への布石?」をご参照下さい。



「Xperia 10 Plus」

次に「Xperia 10 Plus」を確認したいと思います。「Xperia 10」と同じ条件でまとめると以下のようになります。

Xperia 10 Plus ブラック シルバー ネイビー ゴールド
フランス × × × ×
ドイツ × × × ×
アイルランド × × ×
イタリア
スペイン
イギリス

「Xperia 10」と同様に、在庫あり」の地域とない地域でははっきりしていることを確認することができます。ただ今回在庫状況をまとめてみて「Xperia 10」と「Xperia 10 Plus」のどちらが人気があるか判明するかと思いきや、一緒の状況となっているため、どちらが人気あるかは判然としません。ただSONYが「Compact」モデルを発表しないように「大型ディスプレイ」モデルのほうが人気があると考えることができますが、「Xperia 10」ですら「6.0インチ」あることを考えるとなんとも言えないですよね。

「Xperia 10 Plus」に関しては「Xperia 1」と「ディスプレイサイズ」が「6.5インチ」で一緒でかつ「アスペクト比」も「21:9」で一緒で、「本体サイズ」もほぼ一緒で「画面占有率」もほぼ一緒なので、「Xperia 1」が発売されるまでも「プレXperia 1」として、半額以下の価格で購入できるので、「Xperia 1」がきになる人にとっては非常におすすめの機種になります。詳細は「「Xperia 1」を待たずして。「Xperia 10 Plus」を購入した理由をまとめてみた。」をご参照下さい。



「Xperia L3」

そして最後に「Xperia L3」の在庫状況をまとめると以下のようになります。

Xperia L3 ブラック シルバー ゴールド
フランス × ×
ドイツ × ×
アイルランド ×
イタリア
スペイン
イギリス

「Xperia L3」に関しては、最も「在庫状況」が中途半端で、特に「ブラック」に関しては「1~2日」で入荷するとなっていることを確認することができました。SONYが初期在庫をどれだけ容易していたのか判然としませんが、ぱっと見だと「Xperia L3」の回転が一番早く、そして入荷するのも一番早いと考えることができます。「シルバー」と「ブラック」が特に人気を集めていることを確認することができます。

一方で「ゴールド」に関しては扱っていない地域もあり、「Xperia 10 Plus」含めて、「ゴールド」は限定色であると判断することができます。先日の情報からも日本国内で発売される可能性が高いと予測されている「Xperia 10」や「Xperia 10 Plus」ですが、特に「ドコモ」が「docomo with」の対象商品としてラインナップに追加されると予測されています。

日本国内で展開されると仮定して、「SIMフリーモデル」は「防水・防塵」や「おサイフケータイ」に対応しておらず、国内モデルは対応する可能性が高いと推測することができますが、一方でそもそも「docomo with」自体が廃止になる可能性があると言われています。「日本仕様」に対応することで、「SIMフリー」モデルより価格が高くなる可能性が高いことからも、「SIMフリーモデル」を購入したほうが結果的には少し安くなりそうですよね。気になる方はぜひチェックして見て下さい。

 



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