5万円なら十分な性能に。「Xiaomi Mi MIX 3」を購入して想定外によかったことをまとめてみた。

  1. Xiaomi

先に「中国」で正式に発表され、さらに先日開催された「MWC2019」では「グローバルモデル」が正式に発表された最新機種「Xiaomi Mi 9」ですが、「snapdragon855」を搭載している機種であり、かつSONYの新型センサーである「IMX586」を搭載したことによって、最大「4800万画素」の「トリプルレンズカメラ」を搭載し、さらには「ディスプレイ統合型指紋センサー」など、「5万円」で購入できる機種としてかなりのハイスペックであると判断することができます。

一方で「Xiaomi Mi 9」の正式発表に合わせて、昨年発表された時に公言されていた通り、「Xiaomi Mi MIX 3」が「snapdragon855」を搭載し、「5G」に対応したと「特別モデル」も正式に発表されました。詳細は「「snapdragon855」搭載機種で最安値か。「Xiaomi Mi 9」の「スペック」「価格」をまとめてみた。」と「「5G」対応で最もコスパに優れた機種に?「Xiaomi Mi MIX 3」の「5G」モデルの「スペック」と「価格」が判明に。」をご参照下さい。

発売を開始してから約半期経過した「Xaiomi Mi MIX 3」の「4G」モデルですが、価格が下がり始めており、早くも「6万円」以下で購入が可能になっていることもあり、先日には実際に購入したので、その経緯から開封までは簡単にまとめてみました。詳細は「大特価セール中だったから「Xiaomi Mi MIX 3」を購入したので「購入」から「開封」までまとめてみた。」をご参照下さい。

さて今回先日購入したばかりの「Xiaomi Mi MIX 3」を実際に数日使ってみて、良かったこと。そして悪かったことを短期使用ですが簡単にまとめたいと思います。



「初期設定」は楽。

今まで「Xiaomi」の機種を使ったことがなかったので、事前に「アプリ」を前の機種でインストールする必要性があるのか、下準備は何か必要なのか全く知らなかったのですが、初期設定はめっちゃ楽でした。乗り換え前の機種で「Googleアプリ」を開き、「デバイス」のセットアップを検索するだけ。端末同士が隣接していれば、あとは勝手に「Bluetooth」で接続してデータがコピーされて完了です。

基本「Google」のアカウントに保存されているデータはすべてコピーされます。ただ今回購入した「Xiaomi Mi MIX 3」がグローバルモデルだからかもしれませんが。少なくとも「中国」モデルの「Huawei Mate20 X」を購入した時は、「Google」関連のアプリは一切ダウンロードされていませんでした。「Xiaomi Mi MIX 3」に関しては、「YouTube」や「Google」など、関連アプリが初期からダウンロードされていました。

あとは楽に思ったのが、「アクセスポイント」の設定。「Galaxy Note9」などは、「SIMカード」を入れるだけで、自動で認識し、「アクセスポイント」の設定を特段せずとも、自動で通信が繋がります。ちなみに「Huawei Mate20 Pro」や「Xperia XZ2 premium」も自分で「アクセスポイント」の設定が必要でした。特に「Galaxy」を使ってきたユーザーからすれば、煩雑かもしれませんね。

一方で「Xiaomi Mi MIX 3」は、「アクセスポイント」の設定は完了していませんでしたが、設定の画面で上記の画像からも確認できますが、すでに設定された「アスクセスポイント」の一覧が表示されています。自分の場合は「DoCoMo」のSIMカードを使っているので、「sp-mode」を選択すれば、それだけで、「Wi-Fi」がない環境下でも接続されます。

とはいえ「アクセスポイント」の設定って、そんな面倒な作業じゃありませんが、そんなに頻繁にする作業でもないので、忘れちゃいますよね。だからこそありがたい仕様だと思います。



「デュアルアプリ」が豊富。

「Galaxy」であれば「デュアルメッセンジャー」で、「Huawei」であれば「ツインアプリ」機能が搭載されており、「Facebook」や「LINE」など、本来であれば、一つの本体で、一つのアカウントしか管理できないアプリを2つインストールすることが可能な機能があります。ただ「Xiaomi Mi MIX 3」に関しては、「Facebook」や「LINE」と「messenger」のアプリ以外にも、ほぼすべてに「アプリ」を複製することが可能となっています。

この仕様は非常に「グレー」もしくは「アウト」な機能になると思います。。。自分の場合は上記の画像からも確認することができますが、複数のサイトを運営しているため「WordPress」のアプリを複製化させて使っています。「iPhone」の「iOS」版だと、一つのアプリでも複数のサイトを一覧管理できるんですけど、「Android」版だとできなくて、地味に不便だったので非常にありがたい機能になります。

人それぞれ、使い方が異なると思いますが、他にも「Twitter」や「Instagram」などSNSは基本、「デュアルアプリ」に対応しています。複数のアカウントを所持しており、都度アカウントを切り替えていた人からすれば、通知もそれぞれ、別にくるので重宝するかもしれませんね。



「ディスプレイ」の感度。

「Xiaomi Mi MIX 3」は上記の画像のように、従来の「ボタン」式、もしくは「全画面表示」による「ジェスチャー」とインターフェイスを変更することができます。「iPhone X」以降でお馴染みとなった「スワイプ」機能のことです。正直なところ、「iPhone」や「Galaxy」と比較すると、タッチパネルの感度はあまりよくありません。「ジェスチャー」機能も、上の「スクロール」と「スワイプ」をよく勘違いされます。

ただ「ジェスチャー」機能に対応しているだけでも正直ありがたいので、ちょっとした不満という感じです。「Galaxy S10」シリーズはまだ確認していませんが、そろそろ「Galaxy」も「ジェスチャー」機能に対応して欲しいと思ってしまいます。ただ「snapdragon845」を搭載していることもあり、挙動自体は非常に安定しています。ちょっと電池持ちは悪いかもしれませんが。



「セラミック」の光沢感がやばい。

今回初めて「セラミック」を採用した機種を購入し、さらに「ブラック」モデルを購入したので、勝手なイメージとして、ちょっと落ち着いた感じの「ブラック」という印象で購入しましたが、上記の画像からも確認できるように「光沢感」がやばいです。ちょっとわかりづらいですが、上記の画像は、「Xiaomi Mi MIX3」の背面を接写した画像になります。

反射しすぎて、完全に「カーテン」と「窓」を確認することができます。カラーブラックということもあり「Xperia XZ premium」のような「鏡面仕上げ」とまではいきませんが、簡易的な「手鏡」として十分に使えます。また光沢感が強いので、投射するものによって、色合いが大きく変わり、高級感も非常に感じられます。この高級感は「Xperia XZ premium」の「クロム」にはない魅力になります。

まだ数日しか使ってませんが、実際に「Xiaomi Mi MIX 3」を使ってみて驚いたことを簡単にまとめてみました。「カメラ」に関しては別記事にしようと思いますが、全体の完成度は非常に高く、とても「5万円代」で購入した機種とは思えません。「電池持ち」を考慮すると、自分の場合「Xperia XZ2 premium」より満足度が高いです。気になる方はぜひチェックしてみて下さい。

 



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