「Xperia 1」を待たずして。「Xperia 10 Plus」を購入した理由をまとめてみた。

先日発表されたばかりの「Xperia 1」「Xperia 10」「Xperia 10 Plus」そして「Xperia L3」ですが、少なくとも「Xperia L3」に関してはリークしていた認証情報からも、その名称がリークしていたので、正直驚きはなかったですけど、通称「Xperia XA3」と「Xperia XA3 Plus」と呼ばれていた機種が「Xperia 10」と「Xperia 10 Plus」であるとリークした時は冗談かと思いました。

さらに「ハイエンドモデル」が「Xperia 1」と。この先どのような命名規則になるかは別の話として、非常に「シンプル」な名称になりましたよね。

一方で、SONYの開発者へのインタビューにおいて「Xperia 1」の「1」は「1から始まるXperia」という意味が込められていることが判明していますが、特段言及はなかったんですけど、「Xperia 10」の「10」はどのような意味があるのか気になります。詳細は「SONYが「Xperia X」シリーズは失敗だったと認めたからこその「Xperia 1」の完成度。日本での発売は初夏以降(5月)に。」をご参照下さい。

ただ直近のリーク情報だと、今年の後半に開催される「IFA2019」で発表される次期「Xperia」は「Xperia 1」とシリーズが異なり「Xperia 2」になるとされています。また「Xperia 10」や「Xperia 10 Plus」の後継機種は、「Huawei P」シリーズのように「10」飛ばしのナンバリングを採用する可能性が高いと予測されていることからも、それぞれの後継機種は「Xperia 20」と「Xperia 20 Plus」になるとされています。

さて今回、すでに「発売」を開始している「Xperia 10」と「Xperia 10 Plus」ですが、実際に「Etoren」で購入したので、なぜ「Xperia 1」の発売を待たずして購入したのか簡単にまとめたいと思います。



スペックを比較。

とりあえずスペックをまずまとめると以下のようになります。

比較Xperia 10 PlusXperia 1
ディスプレイLCD(FHD)OLED(4K HDR)
ディスプレイサイズ6.5インチ(アスペクト比21:9)
画面占有率81.13%82.22%
本体サイズ167 x 73 x 8.3 mm167 x 72 x 8.2 mm
重さ180g
OSAndroid9.0
SoCsnapdragon636snapdragon855
RAM/ROM6GB/64GB6GB/128GB
メインカメラ12MP+8MP12MP+12MP+12MP
インカメラ800万画素
バッテリー3000mAh3330mAh
ワイヤレス充電×
生体認証指紋
防水・防塵×IP68
イヤホンジャック×
本体の材質メタルガラス

上記の画像をみて頂くと分かりやすいんですけど、「本体」の大きさはほとんど一緒なんですよね。「Xperia 1」のほうが「1m」横幅が短くて、「0.1mm」薄いだけなんですよね。一応カタログスペックをみると、「重さ」は一緒。さらに「ディスプレイサイズ」も一緒となっています。

ということは、SONYがいう「シネマワイド」を「Xperia 10 Plus」でも十分に体感することができますよね。それこそ「Xperia 1」は世界初の「4K HDR」に対応しており、さらに「有機ELディスプレイ」を搭載しています。ただ冷静に考えてみると、「液晶」を搭載し、さらに「表示解像度」が「FHD」であれば、今まで特段不自由に感じたことはありません。

さらに「Xperia 1」は「電池」を節約するために、「Xperia XZ2 premium」など歴代の「premium」と同様に、常に「表示解像度」が「4K」ではないはず。だとすれば「有機ELディスプレイ」を搭載している差はあるにせよ、「Xperia 10 Plus」でも十分に満足できると判断しました。ただ困ったのは「アスペクト比21:9」に対応した動画コンテンツを配信してくれるサービスが「Netflix」ということ。

自分は「Netflix」使わないので正直微妙と感じてしまいました。「4K」や「HDR」に対応したコンテンツを配信するより、正直様々な動画配信コンテンツで「アスペクト比21:9」を採用してくれたほうが嬉しい。そして「電池持ち」ですが、歴代「premium」モデルの電池持ちを考慮し、さらに「6.5インチ」の「有機ELディスプレイ」を搭載していることを考えると、「液晶」を採用している「Xperia 10 Plus」のほうが電池持ちがいいと推測することができます。

「Xperia」は正直あまり「電池持ち」がよくないですからね。今回発表された新型「Xperia」自体が前モデルと比較して、より小型のバッテリーを搭載したイメージが強いです。「Xperia L3」以外。あと「画面占有率」なんですけど、ほぼ一緒なんですよね。だとすれば、「ベゼル」が均等に分かれているか、上部に寄っているかの差になります。ここに関しては正直好みだと思います。

「Soc」が大幅に異なるので処理性能が異なるのは仕方ありません。「RAM」は「6GB」で一緒。ストレージに関しては、「64GB」はやばいけど、「128GB」も決して多いとは思いません。どちらかというと、一番使い方に直結している「OS」ですが「Android9.0」を共通して搭載しているので、「Xperia 10 Plus」がそこまで不利にになるとは思えません。

そして「カメラ」ですが、自分の好みの問題ですけど、「Xperia」の「カメラ」にあまり期待していない。なので、むしろ「デュアルレンズカメラ」になったことで、どれだけ進化したのかちょっと楽しみです。もちろん「トリプルレンズカメラ」を搭載しているほうがいいです。ただ今回の「Xperia 10 Plus」を購入するにあたって「トリプルレンズカメラ」を搭載しているかいないかは自分の中で重要でなかったので。

「Xperia 10 Plus」は本体の材質に「メタル」を採用しています。最近の機種って多くが「ガラス」を採用しており、ちょっと面白みにかけます。だからこそ「メタル」は逆に新鮮に感じます。そして「メタル」を採用しているからこそ、「ワイヤレス充電」には対応していません。でも「イヤホンジャック」を搭載しています。個人的には、さっと「イヤホン」を使おうとするときって、有線タイプのほうが楽なんですよね。

特に「電話」かかってきたときなど、できるだけ、イヤホンに切り替えたいときって、「Bluetooth」イヤホンだとちょっと時間がかかる。なおさら「Xperia 10 Plus」はハイレゾにも対応しているので「イヤホンジャック」があることが素直に嬉しい。

一応対応バンドをまとめると以下のようになります。

対応バンドXperia 10 PlusXperia 1
DoCoMo1/3/281/3/19/28
au1/28/411/26/28/41
SoftBank1/3/8/28/411/3/8/28/41

もちろん「ハイエンドモデル」である「Xperia 1」のほうが「対応バンド」は広い。でも「Xperia 10 Plus」もなかなか悪くない。そして価格ですが「Xperia 10 Plus」が約「5万円」で「Xperia 1」が「約12万円」になるとされています。価格差が2倍。最初から「Xperia 1」が標準なら別の話ですが、先行して似たような要素がふんだんに搭載されている「Xperia 10 Plus」を先に試すのはありだと個人的にありだと思いました。

「持ちやすさ」や「見易さ」など、「Xperia 10 Plus」で十分に体感できます。なので「Xperia 10 Plus」に満足できたら、「Xperia 1」を購入すればいいし、「Xperia 10 Plus」で満足できなければ、「Xperia 1」も購入を見送ろうと思っています。今回は簡単に「Xperia 10 Plus」を購入した理由をまとめてみました。「Etoren」ではすでに発売を開始しているので気になる方はぜひチェックしてみて下さい。

 



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