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「5G」対応で最もコスパに優れた機種に?「Xiaomi Mi MIX 3」の「5G」モデルの「スペック」と「価格」が判明に。

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「エントリー」モデルから「ハイエンド」モデルまで幅広いラインナップを展開しており、さらにはこのラインナップに共通して言えるのは「コスパ」の良さ。「Xiaomi」の機種は「コスパ」に優れている上で完成度が非常に高い。ただ中国企業特有のパクリが多いのも事実ですが。

昨年発売された機種の中で、上期に登場した「Xiaomi Mi MAX 3」は「6.9インチ」の「大型ディスプレイ」を搭載している一方で、「デュアルレンズカメラ」を搭載し、さらには「ミドルレンジモデル」でありながらも「エントリーモデル」と同様の価格設定となっており、さらには「電池持ち」に関しては、歴代すべてのスマートフォンの中でもトップクラスであることが判明しています。詳細は「「電池持ち」の頂上決戦。「Huawei Mate20 X」と「Xiaomi Mi MAX3」を比較してみた。」をご参照下さい。

一方で下期に登場した「Xiaomi Mi MIX 3」は元祖「セラミック」を採用した機種として、「スペック」の高さはもちろん「高級感」があり、かつ「5万円代」で購入が可能であるなど、相変わらず「コスパ」に優れており、さらには「スライド方式」を採用することで、「フルスクリーンデザイン」を採用をしており、非常に完成度が高い機種となっています。詳細は「「セラミック」といえば。「Galaxy S10+」と「Mi MIX 3」どっちがいいのか比較してみた。」をご参照下さい。

そして先日には「snapdragon855」を搭載した機種である「Xiaomi Mi 9」を正式に発表しており、本体の価格が値上がりをしていることからも、「コスパ」は悪化したとの見方もありますが、それでも「6万円」程度で購入できることからも、「Galaxy S10」シリーズなど、今後「snapdragon855」を搭載して登場する機種と比較した場合には圧倒的なコスパを実現していると判断することができます。詳細は「「snapdragon855」搭載機種で最安値か。「Xiaomi Mi 9」の「スペック」「価格」をまとめてみた。」をご参照下さい。

さて今回「Xiaomi」が「MWC2019」でイベントを開催し、「Xiaomi Mi 9」の「グローバル」モデルや「Xiaomi Mi MIX 3」の「5G」モデルを正式に発表したので簡単にまとめたいと思います。



「5G」対応モデルの登場に。

まず今回正式発表された「Xiaomi Mi MIX 3」の「5G」モデルと「4G」モデルのスペックを簡単に比較したいと思います。

Mi MIX 34Gモデル5Gモデル
ディスプレイサイズ6.39インチ(有機ELディスプレイ)
本体サイズ157.89 x 74.69 x 8.46 mm?
重さ218g?
OSAndroid9.0
SoCsnapdragon845snapdragon855
メインカメラ1200万画素+1200万画素
インカメラ2400万画素+200万画素
バッテリー容量3200mAh3800mAh
本体カラーBlack/Green/Blue

執筆時点だと、「5G」モデルの「本体サイズ」と「重さ」を確認することができません。一方で「スペック」に関しては、ほぼ共通となっており、異なるのは「5G」モデルが「snapdragon855」を搭載し「5G」に対応したこと。そして「バッテリー」容量が「3800mAh」と大型化していることです。このことからも、普通に考えれば、「バッテリー容量」が大型化しているので、「本体サイズ」や「重さ」が異なる可能性が高いです。

少なくとも「本体サイズ」は同一だとしても、「重さ」は確実に重くなると判断することができます。一方で、今回のスペックを確認する限り「5G」に対応することで、やはり「電池持ち」が悪化するのは共通事項だと判断することができます。なので、今後「5G」に対応した機種で、「4G」モデルと同等の「バッテリー容量」を搭載していない機種は、「電池持ち」が悪いと推測することができます。

一方で価格に関しては、正直発売「4G」モデルが発売されてから時間がかなり経過してしまっているので、「5G」モデルと比較する意味はないと思います。ただ今回の正式発表で「5G」モデルの価格が正式に発表されており「€599」となっていることからも、日本円で約「7万5000円」となっています。少なくとも「5G」に対応した機種はスペックがてんこ盛りがちになるので、その分本体価格も上昇し、「10万円」超えるのは必須だろうと予測されていました。

しかしながら「7万5000円」と「4G」の「ハイエンドモデル」より低価格を実現しており、Qualcommも、「5G」が普及するのに大きく貢献する機種の1台になる可能性が高いとしています。具体的な発売日は発表されていませんが、今年の「5月」より、主にヨーロッパなどを中心に発売を開始していくとしています。



グローバルモデル。

すでに「中国」では先行発売、事前予約を開始しており、わずか数分で完売してしまった「Xaiomi Mi 9」ですが、「MWC2019」で「グローバル」モデルが正式に発表されました。スペックに関しては大きな違いはなく、それこそ「対応バンド」や「Google」への対応の差程度になると判断することができます。今回の発表で、「スペイン」より「2月28日」より発売を開始し、「ヨーロッパ」を中心に、発売地域を拡大していくとしています。

また「価格」も正式に発表されており、まとめると以下のようになります。

Xiaomi Mi 9現地価格日本円
RAM6GB/ROM64GB€4495万6000円
RAM6GB/ROM128GB€4996万2000円

詳細な展開地域は判然としませんが、おそらく日本では発売されない可能性が高いと判断することができます。また、同じ「ヨーロッパ」でも国ごとにこれ以外の容量構成があるのかも判然としません。もしかしたらこの2モデルのみの販売になる可能性も十分に考えられます。流石に「ROM64GB」だと物足りなさを感じるかもしれませんが「5万6000円」で「snapdragon855」搭載機種を購入できるのであれば、安いですよね。

やはりイベントの時も「Apple」の「 iPhone XS」や「Samsung」の「Galaxy S10」シリーズと比較して、いかに「Xiaomi Mi 9」が優れているのか。特に「カメラ」についてかなりの自信を持ってアピールしていました。ただ残念なことに「DxOMark」が公開したレビューにおいては、「Xiomi Mi 9」を「Galaxy S10+」が圧倒していることも判明しています。

少なくとも「5G」に対応した「Xiaomi」ですが、「折りたたみ式」に関してはあえてタイミングをずらすのか、それとも慎重な姿勢を見せているのか、今回のイベントにおいては、正式に発表されませんでした。少なくとも「Xiaomi」が公開した動画では、「Galaxy Fold」や「Huawei Mate X」とも異なる形状となっていることを確認することができます。

執筆時点では、「Etoren」や「Expansys」での動きはありませんが、少なくとも「Xiaomi Mi 9」に関しては近日中に動きがあると判断することができます。続報に期待しましょう。

 



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