「3月8日」より順次発売開始。「Galaxy S10」シリーズに「Galaxy Fold」のスペック・価格総まとめ。

  1. Galaxy

いよいよ正式発表された「Galaxy S10」シリーズですが、先日までの情報通り「Galaxy S10e」「Galaxy S10」「Galaxy S10+」そして名称がリーク情報と異なり「Galaxy S10 5G」そして「Galaxy Fold」の5機種が正式に発表されました。大方は事前情報通りでしたが、やはり一部異なるところもあります。

さて今回「Galaxy S10」シリーズ4機種に加え、「Galaxy Fold」の「スペック」や「本体価格」を簡単にまとめたいと思います。



「Galaxy S10」

まず「Galaxy S10e」と「Galaxy S10」の「スペック」を確認したいと思います。

機種名 Galaxy S10e Galaxy S10
ディスプレイ Dynamic AMOLED
ディスプレイサイズ 5.8インチ(FHD) 6.1インチ(QHD)
画面占有率 84.51% 88.08%
本体サイズ 142.2×69.9×7.9mm 149.9×70.4×7.8mm
重さ 150g 157g
OS Android9.0
SoC snapdragon855
RAM 6/8GB
ROM 128/256GB 128/512GB
メインカメラ 12MP(F1.5)+16MP 12MP+12MP+16MP
インカメラ 10MP 10MPOptical image stabilization, Autofocus, High Dynamic Range mode (HDR)
バッテリー 3100mAh 3400mAh
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 IP68
リバース充電 ×
充電 USB2.0 USB3.1
本体カラー 5色 4色

さてまず2機種の「スペック」をまとめてみました。事前情報と異なり、共通して「ピンク系」の本体カラーである「フラミンゴ」が追加されています。以前より「Galaxy S10e」はあくまでも「Galaxy S10」シリーズの中では「エントリーモデル」の立ち位置になると予測されており、さらにその特徴からも「iPhone XR」の対抗機種になると予測されていましたが、実際蓋を開けてみると全く異なります。

むしろ「Galaxy S10e」は「有機ELディスプレイ」を搭載し、さらに「IP68」に「snapdragon855」に対応していることを考えれば、むしろ「iPhone XS」シリーズに遜色ない仕様となっており、「ハイエンドモデル」の中でもかなり完成度が高い機種だと判断することができます。ただ「カメラ」に関しては、やはりちょっと控えめであることは否めません。

次に「Galaxy S10+」と「Galaxy S10 5G」についてスペックをまとめると以下のようになります。

機種名 Galaxy S10+ Galaxy S10 5G
ディスプレイ Dynamic AMOLED
ディスプレイサイズ 6.4インチ(QHD) 6.7インチ(QHD)
画面占有率 86.50% 89.26%
本体サイズ 157.6×74.1×7.8mm 162.6×77.1×7.94mm
重さ 175g 198g
OS Android9.0
SoC snapdragon855
RAM 8/12GB
ROM 128/256GB/1TB 256GB
メインカメラ 12MP+12MP+16MP 12MP+12MP+16MP+TOF
インカメラ 10MPOptical image stabilization, Autofocus, High Dynamic Range mode (HDR) 10MP
バッテリー 4100mAh 4500mAh
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 IP68
リバース充電
充電 USB3.1
本体カラー 6色 2色

スペック的には「Galaxy S10」シリーズ自体が共通である部分が多いことを確認することができます。ただ「Galaxy S10 5G」に関しては、事前情報と比較すると少し物足りなさを感じてしまいます。またこの「Galaxy S10 5G」に関しても、まだまだ情報が少ないですね。「韓国」で展開の後、「ヨーロッパ」や「アメリカ」のキャリアモデルが発売になるとされています。詳細は「「Galaxy S10 X」の予約は「3月22日」から。「Galaxy S10」シリーズの韓国における詳細なラインナップが判明に。」をご参照下さい。

ちなみに「Galaxy S10e」「Galaxy S10」「Galaxy S10+」の「対応バンド」に関しては「日本では快適に使えるのか?「Galaxy S10」や「Galaxy S10+」がFCCの認証を通過で対応バンドが判明に」をご参照下さい。

「Galaxy S10」「Galaxy S10e」「Galaxy S10+」の順番で比較した画像が上記の画像になります。大きさ的にはちょうどいい間隔のようにも思えます。

次に「Galaxy S10+」と「Galaxy S10 5G」を比較した画像が上記の画像になります。Samsung史上最大のディスプレイサイズとなる「Galaxy S10 5G」はやはりちょっと大きいですよね。あと地味に「インカメラ」同士の距離があることや、その名称が分かりやすいかもしれませんが「5G」ってちょっとかっこ悪く感じてしまいます。ちなみに価格をまとめると以下のようになります。

容量 現地価格 日本円
Galaxy S10e RAM6GB/ROM128GB $749.99 8万3000円
RAM8GB/ROM256GB $849.99 9万4000円
Galaxy S10 RAM8GB/ROM128GB $899.99 9万9000円
RAM8GB/ROM512GB $1149.99 12万7000円
Galaxy S10+ RAM8GB/ROM128GB $999.99 11万円
RAM8GB/ROM512GB $1249.99 13万8000円
RAM12GB/ROM1TB $1599.99 17万7000円

 



「Galaxy Fold」

散々噂されてきましたがいよいよ正式発表になりました。まずは「スペック」は以下のようになります。

Galaxy Fold スペック
ディスプレイ Super AMOLED
ディスプレイサイズ 4.6インチ(1960×840)
7.3インチ(2152×1536)
OS Android9.0
SoC snapdragon855
RAM 12GB
ROM 512GB
メインカメラ 12MP+12MP+16MP
インカメラ 1000万画素
バッテリー 4380mAh
生体認証 顔・指紋

本体サイズは少なくとも執筆時点で明らかになっていませんが、割と縦長の印象を受けます。個人的には、ちょっとダサい。特に「4.6インチ」のディスプレイに関しては、かなり無駄なスペースが逆に目についてしまいます。スペックに関しては、「内部ストレージ」にしろ、「カメラ」にしろ、「Galaxy S10」シリーズと比較すると控えめ。これで「22万円」と考えると高いかもしれませんね。

ただ想定外だったのはカラバリが4色あったこと。「4月26日」より一部地域で発売が開始するとしています。正直「Galaxy S10」シリーズと比較すると完成度は低いと考えることができます。一方で今回の正式発表を見る限り、やはり「Galaxy S10」シリーズの最上位モデルは「Galaxy S10+」であり「Galaxy S10 5G」ではないということです。

日本での発売はまだまだ先の話になり、「Galaxy S10」シリーズは「3月8日」より発売を開始します。つまり「SIMフリー」モデルであれば、早期に購入ができそうですよね。今後の動向に要注目です。



この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事