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「3機種」が認証を通過へ。「Etoren」や「Expansys」などでは「Xperia XZ4」を含めた3機種を展開に。

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海外サイトが評価するように、「2013年」をピークと「2014年」以降売上の低迷を改善することができていない「Xperia」ですが、売上を改善するための最初のテコ入れとして、「2016年」には「ミドルレンジモデル」を含めて「Xperia X」シリーズに再統合し、そして今年またテコ入れとして新シリーズに移行すると予測されています。

先日までの情報では次期「Xperia」では「V/N/T/A」の4つのアルファベットが採用される可能性が高いと予測されていました。詳細は「MWC2019がSONYの正念場へ。新たな「Xperia」「A/T/V/N」の4モデルを発表へ。」をご参照下さい。一方で直近の情報においては、少なくとも「Xperia XA3」と「Xperia XA3 Plus」と呼ばれている機種は「Xperia 10」と「Xperia 10 Plus」になる可能性が高いとされています。詳細は「「Xperia XA3」の正式名称は「Xperia 10」へ。「Xperia 10」のスペックがあまりにも進化していないから「Xperia XA2」と比較してみた。」をご参照下さい。

ただ中国の大手SNSサイトであるweiboにおいて、SONYの公式アカウントは「TEN」と表記した意味深なティザー画像を投稿していることからも、次期「Xperia」の名称は「Xperia T」になるとも推測することができます。詳細は「「Xperia XZ4」を含めた次期「Xperia」の正式名称は「Xperia T」(TEN)に。「premium」モデルも登場かも。」をご参照下さい。

その「正式名称」は未だ判然としない状況となっていますが、少なくとも「公式プレス画像」や「スペック」のリークの状況からも、「MWC2019」では「Xperia XZ4」「Xperia XA3」「Xperia XA3 Plus」そして「Xperia L3」が正式発表されると考えることができます。

さて今回Blog of Mobileによると、「Xperia XZ4」「Xperia XA3」「Xperia XA3 Plus」そして「Xperia L3」のうち、「3機種」が認証を通過したことが判明したと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



「3機種」が認証通過に。

さて今回の情報によると、SONY製の端末である、「PM-1183-BV」」が「1月23日付」で。「PM-1191-BV」が「1月31日付」で。そして「PM-1200-BV」が「2月12日付」で、「郵電局」の認証を通過していることが判明したとしています。この「郵電局」」は「マカオ特別行政区」で、通信などを管理している行政機関となっており、「マカオ特別行政区」で販売するにあたった必ず認証が必要になる機関だとしています。

認証されたタイミングに開きがあることからも、今後認証を通過する機種が増えるとも考えることができますが、少なくとも執筆時点では「PM-1183-BV」、「PM-1191-BV」、「PM-1200-BV」の3機種は必ず「マカオ特別行政区」で販売されることが確定したと考えることができます。ちなみに「PM-1183-BV」、「PM-1191-BV」、「PM-1200-BV」の3機種は、すべての未発表の「Xperia」の番号になっています。

また今回の情報によると、SONYは「マカオ特別行政区」と「香港特別行政区」を一体としてスマートフォンを展開しているとしており、「香港特別行政区」においてもこの3機種が展開されると判断することができます。また今回は判明した「マカオ特別行政区」と「香港特別行政区」に関しては、今後とも「ハイエンドモデル」を継続して展開する可能性が高いと予測されていることからも、この3機種のうち一つは「ハイエンドモデル」つまり「Xperia XZ4」になると判断することができます。

日本で馴染みの深い「SIMフリー」を専門に扱う「Etoren」や「Expansys」においても、「日本」向けに販売を行なっているのは「香港支社」になります。つまり「香港」やその周辺で展開されない機種に関しては、「Etoren」や「Expansys」でも扱わないと考えることができます。そして逆に考えれば、今回判明した「PM-1183-BV」、「PM-1191-BV」、「PM-1200-BV」の3機種は「Etoren」や「Expansys」で展開される可能性が高いと判断することができます。

少なくとも過去のラインナップの流れを考えると、今回判明した「PM-1183-BV」、「PM-1191-BV」、「PM-1200-BV」の「3機種」は「Xperia XZ4」「Xperia XA3」「Xperia XA3 Plus」になると推測することができ、「エントリーモデル」である「Xperia L3」に関しては、「Xperia L2」と同様のマーケティングであれば「ヨーロッパ」などが中心になると考えることができることからも、「Xperia L3」は展開されないと考えることができます。

先日の情報からも、SONYは「東南アジア」における販売地域をかなり縮小しており、今後は「ヨーロッパ」の一部。そして「日本」や「中国」などが中心になるとされており、「マカオ特別行政区」や「香港特別行政区」に関しては、少なくとも「展開を継続する必要」がある地域とSONYが判断したいと考えることができます。

ただ今回の認証情報にも全く手がかりがないのが「5G」モデルです。先日の情報からも「Xperia XZ4」には「4G」に対応した「ベース」モデルと、「5G」に対応したいわゆる「premium」モデルが存在しているとされており、この「5G」対応モデルは「4K HDR」の表示解像度に対応している可能性が高いと予測されています。詳細は「「デザイン」と「スペック」に不安が。「Xperia XZ4」の「5G」モデル=「Xperia XZ4 premium」に?」をご参照下さい。

「5G」モデルに関しては、少なくともその国の「5G」の通信環境の整備状況にもよるため、展開できる地域がかなり限定されてくると判断することができ、「グローバル」モデルになるとはいえ、「日本」や「ヨーロッパ」の一部など、本当に限られた地域のみでの展開になる可能性が高いとも考えることができます。

またその存在自体は確認されているものの、てっきりリーク情報がなくなった「Xperia XZ4 Compact」に関しても今回の情報では言及していません。少なくとも「マカオ特別行政区」や「香港特別行政区」では展開されないと判断することができます。リークしている情報が正しければ「ミドルレンジモデル」になる可能性が高く、さらに言えば、「Xperia XA3」や「Xperia XA3 Plus」のように「アスペクト比21:9」を採用しているわけではありません。

このことからも、「Xperia XZ4 Compact」は「ミドルレンジモデル」というよりは「Xperia L3」と同じく「エントリーモデル」の立ち位置なのかもしれませんね。先日には「MWC2019」で発表が予測されている機種のスペックをまとめました。詳細は「MWC2019直前。発表が予測されている次期「Xperia XZ4」を含めた4機種のスペックをまとめてみた。」をご参照下さい。続報に期待しましょう。

 



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