思っていたよりも完成度が低い?「Galaxy F」のスペックはちょっと物足りないけど「30万円」に。

  1. Galaxy

Samsungが今後の未来のスマートフォンのデザインになると明言しているのが「折りたたみ式」になります。今年は「5G」に対応した機種が数多く登場することからも「5G元年」になると予測されていますが、一方で「折りたたみ式」を採用した機種も数多く登場すると予測されており、「2019年」自体が「スマートフォン」にとって大きな転換期になると予測されています。

「折りたたみ式」に関しては、「Samsung」や「Huawei」が先行すると予測されていますが、「Apple」も開発しているとの予測があり、「LG」や「SONY」も開発している可能性が高いと予測されていることからも、「2020年」までにはより多くの「折りたたみ式」を採用した機種が登場すると判断することができます。

その中でも、「Samsung」はかなり早い段階から、「折りたたみ式」を採用している機種を開発しているとリークされており、いよいよ今年「Galaxy F」がお披露目になる可能性が高いと予測されています。この「Galaxy F」の事前情報は以下の記事をご参照下さい。

 

 

他の「Galaxy S10」や「Galaxy S10+」と比較するとリーク情報が少なく、「100万台」以上生産されることからも「グローバル展開」になることや、今年の上半期には、発売を開始することが判明しています。一方で先日には「Galaxy F」のライバル機種になるとされている「Huawei F」のレンダリング画像が公開されており、同じ折りたたみ式を採用しながらも、構造が大きく異なることが判明しています。詳細は以下の記事をご参照下さい。

 

 

先日には「Samsung」が「2月20日」に開催されるアンパックにおいて、公開される可能性が高い「ティザー動画」がリークしており、ついにその「Galaxy F」のデザインが確認されています。そして今回この「Galaxy F」の新たなリーク情報によると、「指紋認証」を搭載していることや、本体価格が約「30万円」になるとされているので簡単にまとめたいと思います。



新たなリーク情報。

冒頭でも記述しましたが、上記の画像が、「Galaxy F」だとされている実機画像になります。この動画のシーンを確認するとはっきり分かるのですが、確実に「折りたたみ式」を採用していることを確認することができます。そして今回の情報によると、まず正式名称は、「Galaxy F」ではなく「Galaxy Fold」になるとしています。

今月の「10日」にSamsungの内部関係者の話によると、「Galaxy Fold」は「512GB」の容量構成で発売されることに言及しており、事前情報のように「ROM1TB」は存在しないと判断することができます。先日のレンダリング画像では判断することができませんでしたが、今回の情報によると、「ディスプレイ統合型指紋センサー」を搭載しているとしています。

今回の情報では完全に判断することができませんが、「Galaxy Note9」に搭載されているような「顔認証」や「虹彩認証」を搭載している可能性は低く、「ディスプレイ統合型指紋センサー」のみになると考えることができます。そして「防水」機能には対応していないとしています。逆に言えば、「防水」機能に対応できなかったと判断することもできます。

その他、事前情報においては、「トリプルレンズカメラ」を搭載している可能性が高いと予測されています。少なくともSamsungの関係者の話によると、「クアッドレンズカメラ」に積極的に対応する気はないとしており、「Galaxy A9」のように「クアッドレンズカメラ」を搭載している機種が存在しているのは、その技術力をアピールしているのにすぎないとしています。

一方で今更「デュアルレンズカメラ」を搭載するとは考えにくく、値段を考慮した場合「トリプルレンズカメラ」を搭載する可能性が高いと考えることができます。

上記の画像も「ティザー動画」の一部のシーンとなっていますが、今回の情報によると、このシームも「Galaxy Fold」を示唆している可能性が高いとしています。昨年末に開催された「開発者会議」で公開されたプロトタイプや、先日公開された「ティザー動画」においても、「Galaxy Fold」は「2つ折り」になっている可能性が高く、上記の画像のように、3つ折りになる仕様ではないとされています。

なので個人的には、正直このシーンが「Galaxy Fold」を示唆しているとは考えもしなかったです。また肝心な価格に関してですが、事前情報においては「25万円」から「30万円」になると予測されており、さらにSamsungの関係者の話によると、「Galaxy S10+」の「2倍」近くの価格設定になるとしています。「Galaxy S10+」が「15万円」程度になると予測されていることからも、やはり「30万円」程度が目安になっていきます。

そして今回の情報によると、やはり定価は「30万円」程度になるとされており、地域によって価格が異なるのか、「イタリア」での現地価格に関しては「26万円」程度になると報告しています。Samsungはもちろん、スマートフォン市場が成熟期に入った今、「Samsung」は「Galaxy Fold」の展開によって、「プレミアム」モデルの販売戦略を強化すること。そして、スマートフォン事業に新たな活力を吹き込むことを期待しているとしています。

ただ昨年発売された「Apple」の「iPhone XS Max」の「512GB」モデルがスマートフォン市場の中で最高クラスの価格設定になっていましたが、この「Galaxy Fold」はさらに「50%」以上高い価格設定となっており、本当に限られたしたユーザーしか購入できないとも考えることができます。

そのユーザービリティ含めて、「折りたたみ式」を採用したことによって、ユーザーにどのような体験をもたらすのか不透明なところがあります。またあくまでもプロトタイプの話になりますが、「20万回」以上折りたたんだとしても、「ディスプレイ」に影響がないとしていますが、その本体の耐久性も非常に気になるところです。

少なくとも事前情報では、「4.6インチ」のディスプレイを複数搭載しており、「7.3インチ」のディスプレイになるとされていますが、実際にティザー動画を確認する限りでは、もっと大きな「ディスプレイ」を搭載していると考えることができます。まさに「タブレット」と兼用できそうですよね。どの地域でいつ発売を開始するのかまだまだ不透明なことが多いですが、「日本」での発売を含めて今後の続報に期待しましょう。



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