折りたたみ式の最高峰Samsung「Galaxy F」とHuawei「Huawei F」のレンダリング画像を比較してみた。

  1. Galaxy

2019年は「5G」の元年になると予測されており、「5G」に対応した機種が数多く登場すると予測されています。主に「snapdragon855」か「Kirin980」もしくは「Exynos9820」が「5G」の対応した「SoC」になると予測されており、この「SoC」とは別に「snapdragon855」であれば「X50モデム」を搭載している必要街あり、「Exynos9820」であれば「Exynos5100」を搭載する必要性があるとされています。

つまり該当する「SoC」を搭載したからといって「5G」に対応しているとは限らないと考えることができます。ただ「5G」に対応するのは現時点ではリスクも高く、より大型バッテリーを搭載する必要性。そして大型バッテリーの搭載によって、本体サイズの大型化。そして、より複雑なアンテナなどを搭載する必要性があることからも、本体価格の上昇など。

少なくとも通信環境の整備が、国ごとによって大きく異なるため、先陣を切るとされている「Samsung」でさえ、「Galaxy S10 X」の1モデルと非常に慎重な姿勢を見せています。一方で、「5G」と同じく大きな注目を集めているのが「折りたたみ式」を採用した機種になります。少なくとも「Samsung」は「Galaxy F」を開発しているとされており、先日リークしたティザー動画で確認することができるなど、大きな話題を集めています。

一方で、「Samsung」と同じく「MWC2019」で正式に発表される可能性が高いのが「Huawei」の折りたたみ式を採用した機種になります。「イベント」の招待状のティザー画像においても、「折りたたみ式」を示唆したものとなっており、発表される可能性はかなり高いと考えることができます。

「Galaxy F」に関しては、ティザー動画から。「Huawei」の折りたたみ式機種はプロトタイプからおおよそのデザインに検討がついており、さて今回海外サイトが「Galaxy F」と通称「Huawei F」の「3Dレンダリング」画像を公開していることが判明したので簡単に比較したいと思います。



「Galaxy F」

さてまずはSamsungの「Galaxy F」から確認して行きたいと思います。事前情報では「3.5インチ」のディスプレイを複数搭載している可能性が高いと予測さえており、さらにその最大のディスプレイサイズは「7インチ」程度になると予測されていましたが、先日公開されたティザー動画、そして今回のレンダリング画像を確認する限り、事前情報と大きく異なることを確認することができます。

ちなみに予測されている「Galaxy F」のスペックの詳細については以下の記事をご参照下さい。

 

 

少なくとも「山折り」になる仕様である可能性が高いです。ただ上記の画像ではそれ以外の仕様を確認することができず、「USB-C」を搭載していることくらいでしょうか。一部情報によると、「トリプルレンズカメラ」を搭載する可能性が高いと予測されている一方で、今回のレンダリング画像で確認することができず。さらに、「インカメラ」や「指紋認証」は搭載してないようにも見えます。

まあ少なくとも「指紋認証」に関しては「背面」の搭載されている可能性もあるので。ただ「インカメラ」はどうなっているのか判然としません。

上記の画像では「側面」を確認することができますが、「Galaxy Note9」に搭載されているような「Bixbyボタン」などは搭載されていません。、また折りたたんだ時も、変に湾曲部分がなく、非常にスリムな形状になっていることを確認することができます。



「Huawei F」

次に通称「Huawei F」のレンダリング画像を確認したいと思います。だいぶ前の情報として、「Huawei F」のプロトタイプを撮影した画像がリークしており、その時の情報では、「5インチ」近くのディスプレイを複数搭載すると予測されており、最大のディスプレイサイズは「8インチ」近くになると予測されています。ただ「Galaxy F」を含めてそうですが、今回のレンダリング画像では確認することができません。

「Galaxy F」と大きく異なるのは、「Huawei F」が「折りたたみ」が「谷折り」を採用していることです。そして「Galaxy F」は本体の厚みがあるのは片方のみとなっていますが、「Huawei F」に関しては両方に厚みがありますよね。「Huawei F」は本体の厚みがある分、「Galaxy F」とは異なり、湾曲部分が目立つデザインとなっています。ちょっと湾曲部分が「イヤホンジャック」のようにも見えますよね。

折りたたんだ画像が上記の画像になります。「Galaxy F」とは異なり、「インカメラ」と「センサー」の存在を確認することができます。また一部情報においては、「顔認証」や「ディスプレイ統合型指紋センサー」を搭載すると予測されていますが、少なくとも「顔認証」に関しては搭載していそうですよね。

そして最もきになるのは、完全に開いた状態での、「背面」部分です。「Galaxy F」は「山折」になるため、背面に「メインカメラ」などを搭載している可能性が高いですが、一方で、「Huawei F」に関しては「谷折り」になるため、背面がなく、折りたたんでも表裏どっちもが「ディスプレイ」の状態になります。開いた状態の時の「背面」には、何も搭載していないのでしょうか。

仮に「メインカメラ」を搭載していたとしても、「開いている」状態じゃないと使えないのか。もしくは、「背面」の片面にもう一つの「ディスプレイ」が搭載されていて、その面を起点に折りたたむことで、「メインカメラ」を使えるようになるのか判然としない状況にあります。

とりあえず今回公開された「Galaxy F」と「Huawei F」のレンダリング画像を確認しましたが、同じ「折りたたみ式」といえど、地味に異なる仕様になっていることを確認することができます。「Galaxy F」はそのほか「4000mAh」程度のバッテリーしか搭載していないとか。一方で「Huawei F」のスペックに関してはほぼ情報がありません。

「Galaxy F」は「MWC2019」で発表される可能性が非常に高く、そして、「100万台以上」生産されることをSamsungの幹部が明言していることからも「グローバル」モデルであると考えることができます。また今年の上半期中には発売を開始すると発言しています。つまり遅くても「8月」くらいまでには発売を開始すると考えることができます。

一方で「Huawei F」に関しては、その生産台数や「販売地域」など全く情報がありません。直近の情報では、とりあえず「MWC2019」で発表するだけではないかとの予測もありますが、「4月」頃には発売されるとの予測もあります。「Galaxy F」はスケジュールが明確になっているからこそ、リーク情報が地味にある一方で、「Huawei F」に関しては、まだまだ不確定な事が多いことからも、リーク情報があまりないと考えることができます。

個人的に、デザインにおいては「Galaxy F」のほうが洗練されていると感じます。あとはスペックと価格です。「Galaxy F」は「30万円」程度になると予測されていることからも「折りたたみ式」が欲しいユーザーは「30万円程度」は容易しておいたほうが無難ですね。



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