質感は上々。「Xperia XA3」の実機画像が早くも登場。

  1. Xperia

日本国内においては、他の先進国と比較しても、ちょっと異常だったのが「ハイエンドモデル」しか今まで発売されてこなかったということです。「キャリア」としては、端末を発売することによっての利益は、「端末価格」の1割もないとされています。つまり「利益」がほとんどないのにも関わらず、「キャリア」主導による「開発」や「販売」を今まで行ってきたことになります。

他の先進国においては、日本ほど「キャリア主導」の面は強くなく、その「キャリア」において、展開するかどうかは別の話になりますが、基本は「エントリー」モデルから「ハイエンドモデル」まで幅広くラインナップされていました。だからこそユーザーも数多くの選択肢があったと考えることができます。一方で日本国内において、それこそ最近は情勢が変わってきましたが、過去に展開された唯一の「ミドルレンジモデル」が「Xperia X Compact」ということになるでしょうか。

今や「docomo with」の対象製品は、「型落ち」もしくは、「エントリーモデル」がメインとなっており、さらに「SIMフリー」モデルにおいても、「Huawei P20 Lite」が人気を博しているように、「エントリー」モデルや「ミドルレンジモデル」が人気の中心となっています。

国内で年々シェアを落としている「SONY」ですが、直近の統計においても「Huawei」に抜かれて「4位」となっていることが判明しており、SONYの「Xperia」に足りないもの。それは「ミドルレンジモデル」や「エントリーモデル」の存在です。海外では「SIMフリー」モデルとして発売されていますが、いまだ「日本国内」では展開されていません。

しかしながら、「MWC2019」で発表が予測されている「ミドルレンジモデル」である「Xperia XA3」の公式プレス画像が先日リークしたと同時に、有名なリーカーが「日本」での発売を示唆していることが判明しています。詳細は以下の記事をご参照下さい。

 

 

「日本」国内では、おそらく「docomo with」の対象製品として展開される可能性が高い「Xperia XA3」ですが、今回YouTube上において、早くも実機を撮影した動画が投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



実機画像が早くも公開に。

残念なことに「Xperia XA3」が撮影されていた動画は執筆時点ではすでに削除されてしまっているので、画像でしか確認することができます。その上で上記の画像をご確認下さい。男性が持っている機種が「Xperia XA3」だとされています。

先日リークした「Xperia XA3」の公式プレス画像とデザインが一緒ですよね。背面の高い位置に「デュアルレンズカメラ」が搭載されていること。そして「SONY」のロゴを確認することができます。今回の画像を確認する限り、背面に光沢があるように見えますよね。「Xperia XA2」や「Xperia XA2 Ultra」と異なり背面に「ガラス」を採用しているのか。

それとも「プラスチック」を採用しているかまでは判断することができません。ただ「プラスチック」だとしても、本体カラーの問題なのか、非常に落ち着いた印象というか、安っぽく見えませんよね。「ガラス」だとすれば、もしかした「ワイヤレス充電」に対応しているかもってちょっと期待してしまいます。

さらに上記の画像では、フロント部分を確認することができます。先日の公式プレス画像通り、「本体下部」に「ベゼル」がほぼないことを確認することができます。やはり「アスペクト比21:9」を採用していると考えることができます。また男性が手にしている感じだと、かなり本体が持ちやすそうですよね。事前情報が正しければ「Xperia XA3」は「6.0インチ」の「ディスプレイ」を搭載していると予測されているので、そこまで本体も大きくないと考えることができるので尚更です。

「Xperia XA3」や「Xperia XA3 Ultra」のスペックの詳細については、以下の記事をご参照下さい。

 

 

そして本体上部を撮影した画像が上記の画像になります。ディスプレイに表示されている「8557」は「ベンチマーク」だと一瞬見えますけど、何の数字なのか判然としません。そして最初の画像だと、「ディスプレイ」には「写真」が表示されており、画面いっぱいに表示されていることを確認することができますが、上記の画像だと、少なくとも下の部分は何も表示されていませんよね。

つまりこの「アプリ」?が何だか判然としませんが、「アスペクト比21:9」に対応していない、コンテンツや「アプリ」はかなり余白が余ると考えることができます。そしてこの動画自体の画質もかなり悪くてしっかりと確認できないのが残念です。

上記の画像だと、より全体像を確認しやすいかもしれません。上部に「ベゼル」があるとはいえ、「下部」にベゼルがないことからもすっきりとした印象になりますよね。おそらくこのデザインは「Xperia XA3 Ultra」にも採用されると予測することができます。一方で「Xperia XZ4」もこんな感じのデザインになるのか、CADを基に作成されたレンダリング画像が正しいのか気になるところです。

一応再確認ですが、昨年の「10月」頃に公開されたCADを基に作成された「Xperia XA3」のレンダリング画像が上記の画像になります。

そして先日リークしたばかりの「Xperia XA3」の公式プレス画像が上記の画像です。背面のデザインは一緒ですよね。SONYのロゴの場所がちょっと異なるくらいです。でもやはりフロント部分になると、デザインが異なりますよね。「公式プレス画像」だとベゼルが「ブラック」のため確認することができませんが、この太いベゼル部分に「インカメラ」が搭載されていると考えることができます。

有名なリーカーであるZackbuks氏が、中国の大手SNSサイトであるweiboにおいて、「CES2019」で「ミドルレンジモデル」が2機種は発表されると投稿していましたが、実際に発表されなかったことを考えると、発表自体がキャンセルになった可能性が高いと考えることができます。何かしらの不具合が見つかったのか、それともデザイン変更が影響しているのか判然としません。

ただOnLeaks氏が公開しているCADを基に作成されたレンダリング画像も、今までの実績を考えると、デザインが大きく異なることがなかったので、情報の確度は非常に高いと考えることができます。少なくとも同氏が「CAD」を入手した「10月」以降にデザインを変更していると考えることができます。当初の予測では「アスペクト比18:9」になると予測されていましたが、急遽「Xperia XZ4」に合わせて「アスペクト比21:9」に変更されたんでしょうかね。

こうなると、「Xperia XZ4 Compact」に関しても「アスペクト比21:9」を採用していると考えることができ、先日公開されたレンダリング画像を鵜呑みにするべきではありませんよね。正式発表まであと少しです。近々「Xperia XA3 Ultra」や「Xperia XZ4」の公式プレス画像もリークしそうですよね。続報に期待しましょう。



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