ドコモの2019夏モデルで「Xperia」は復活に?「Xperia XA3」や「Xperia XZ4 Compact」がミドルレンジモデルとして登場。

  1. Xperia

昨年と同じ流れになるのであれば、少なくとも「MWC2019」において、「ハイエンドモデル」は「Xperia XZ4」と「Xperia XZ4 Compact」が正式に発表される可能性が高いと予測されており、両機種とも「CAD」を基に作成されたレンダリング画像が公開されていたことからも、実在する機種である可能性が高いとされています。

しかしながら、直近の情報において、「Xperia XZ4 Compact」は小型ディスプレイモデルの需要の低下を受けて「MWC2019」での発表がキャンセルになった可能性が高いことを、SONYのマーケティング部門の幹部へのインタビューから明らかになっています。このことからも「MWC2019」で発表が予測されている「ハイエンドモデル」は「Xperia XZ4」のみの可能性があるということになります。詳細は以下の記事をご参照下さい。

 

 

こうなってくると分からなくなってくるのが、「MWC2019」では何が発表されるのかということになります。少なくとも事前情報が当たっているのであれば、正式名称は判然としないながらも「Xperia XZ4」「Xperia XZ4 Compact」「Xperia XA3」「Xperia XA3 Ultra」「Xperia L3」そして「Xperia XZ4 premium」の6機種が存在していることになります。

この中でも発表がされる可能性が低いのは「Xperia XZ4 Compact」と「Xperia XZ4 premium」だとされており、それ以外の4機種で見た場合、新シリーズに移行することや、スペックのバランスを考えた場合、非常に整ったラインナップだと考えることもできます。ただ「Xperia L3」に関しては、命名規則が変更にならないことが判明しているので何とも言えない面もあるのですが。

仮にこの4機種が正式に発表された場合、次に気になるのは「展開地域」ですよね。「SIMフリーモデル」としてはもちろん発売されると思いますが、日本国内で使うことを考えたら、やはり「キャリアモデル」がどのようになるか気になるところ。さて今回は、ドコモの夏モデルとして「Xperia XZ4」「Xperia XZ4 Compact」そして「Xperia XA3」が展開される可能性が出てきたので簡単にまとめたいと思います。



「Xperia XZ4」

まず今年の夏モデルとして最有力候補なのが「Xperia XZ4」になります。正式名称は「Xperia N1」になると予測されている機種になりますね。ここ数年は「DoCoMo」「au」「SoftBank」と3キャリアとも扱っている「メインストリーム」機種になります。このことからも3キャリアとも扱う可能性が高いでしょう。

ただ一部情報が正しければ、「5G」には対応していないと考えることができます。グローバル市場で見ても、本格的に始動しているのは「アメリカ」くらいであって、次に「韓国」です。少なくとも事前情報でリークしている「Xperia XZ4」のスペックでは、「5G」に対応することはリスクしかなく、ユーザビリティが大幅に悪化すると考えることができます。直近の「Xperia XZ4」のスペックは以下の記事をご参照下さい。

 

 

また一部情報では国内向けの「SIMフリー」モデルが登場すると予測されています。だとすれば、「Xperia」として初の試みに。一応「Xperia XZ premium」が半SIMフリーの状態で販売されていますが、あれはちょっと違うので。「Xperia XZ4」の国内展開においても、かなり憶測が飛んでおり、「DoCoMo」モデルのみが「5G」に対応していると。

「日本」向けの「Xperia XZ4」のみがデザインが異なるとか。「国内版SIMフリー」モデルが展開される可能性があることもそうですが、これら多くの情報の信憑性は判然としない状況にあります。ただ一つ言えるのは「本体価格」は「12万円」程度になることで一致していることです。いよいよ「Xperia」も高くなりそうですよね。



「Xperia XZ4 Compact」

「Xperia XZ4 Compact」は存在、開発されていたことは間違いありません。ただとにかく「MWC2019」での発表がキャンセルになってしまったこと。少なくとも「グローバル」展開の可能性はほぼ無しと予測されていましたが、直近の情報では「ヨーロッパ」や「日本」では発売される。ただ「ミドルレンジモデル」として。詳細は以下の記事をご参照下さい。

 

 

有名なリーカーの一人であるZackbuks氏が、「Xperia XZ2 Compact」が「Compact」モデルで最後の「ハイエンドモデル」になると投稿していることがありました。まさにその通りになりそうですよね。少なくとも「Xperia XZ4」とのレンダリング画像を比較しても、スペックにおいて大きな差をつけられているのは間違いありません。

その詳細なスペックは判然としないながらも、デザイン上から判断すれば「ミドルレンジモデル」である「Xperia XA3」や「Xperia XA3 Ultra」よりも劣っている可能性が高いと判断することもできます。少なくとも搭載する「CPU」が「snapdragon855」ではないことが判明しているので、間違いなく「ハイエンドモデル」扱いではないと考えることができます。

日本国内においては、今までの流れで見れば「DoCoMo」専売になる可能性が高いですよね。「Xperia XZ2 premium」は「au」も扱いましたが、「Compact」モデルに関しては、「DoCoMo」のみの展開となっています。ただSONYがマーケティング戦略を大きく変更しているのであれば、「DoCoMo」以外が展開する可能性も考えられますが、大方の予測では「DoCoMo」専売になるとされています。



「Xperia XA3」

そして最後に「Xperia XA3」です。昨年末からの情報として、SONYは例年より早く、「DoCoMo」とキャリアモデルのことについての協議を開始しているとされており、「Xperia XZ4」と「Xperia XA3」が国内で展開される可能性があると予測されていました。しかしながらこの情報も、その信憑性が判然としない状況の中、話が進展しないままでしたが、有名なリーカーが以下のようなTweetをしています。

同氏のリーク情報はかなり信憑性が高く、今回のTweet内容を見る限り、「Xperia XA3」は日本のみなさんのためのものだよと訳すことができます。つまり日本国内で発表される可能性が高いと判断することができます。事前情報では、「Xperia XA3」は「4万円」程度になると予測されていることからも、価格帯的にも売れそうですよね。

ただ気になるのは「DoCoMo」は「分離プラン」の導入によって「docomo with」を継続するかどうかです。「docomo with」が対象機種を購入すると料金から「1500円」引きになるものなので、「分離プラン」の導入に影響は受けないと思うんですが。今回の情報通りであれば「Xperia XA3」や「Xperia XZ4 Compact」がまさに「docomo with」の対象になりそうですよね。

少なくとも今後は、「Xperia」も「ハイエンドモデル」のみの展開では今まで以上に売れなくなると考えることができます。だからこそ「ミドルレンジモデル」の展開が重要になってきますが、今年の夏モデルとして展開されれば、「SONY」にとっても「DoCoMo」にとっても大きな一歩になると考えることができます。「Xperia XA3」などが低価格で展開されれば、それこそ「シェア」を回復するのは時間の問題になりそうですよね。

 



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