「Xperia XZ2 premium」を購入してみて。SIMフリー版を初期設定する時に確認しておくべきこと。

「Xperia Z」シリーズをピークに年々売上を低下している「Xperia」ですが、特に「2018年」の売上はひどく、SONYは「モバイル部門」を継続させることに前向きな姿勢をとっていますが、いつ撤退してもおかしくない状態となっています。一方で、この原因を作り出している要因の一つとして、「アップグレードサイクル」だと考えることができます。

簡単に言えば、日本国内では通用する「キャリア主導」による開発・販売戦略ですが、海外では一切通用しないと考えることができます。技術がより成熟し、さらに端末がより高性能となっている今、「Xperia Z」が登場した「2013年」から、ずっと同じ方式を採用していれば、もちろん通用しなくなりますよね。「SHARP」のように、日本国内だけをメインで考えているのであれば別の話ですが。

アップグレートサイクルが早いことで、ユーザーからすれば、いわゆる「買い時」が全く分からない状態となっています。一応以下の記事をまとめてあるのでご参照下さい。

 

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「半期」ごとに最新機種が登場することによって、後継機種が毎回ピントこない印象ですが、そりゃあ半年で大幅にアップデートすることは考えにくいですよね。だからこそ、ユーザーからすれば、すべての「Xperia」がパッとしないように見えて、かつ進化していないようにも見えているわけです。だからこそ面白みに欠けて結局のところ売上が下がっていくと負のスパイラルに入っています。

SONYにとってよろしくないですが、「Xperia」が売れないのであれば、最新機種が値崩れのするのも早いです。つまり安くなるのが早いです。ユーザーにとってはありがたい話になります。また「DoCoMo」を始めとして、今後「分離プラン」が完全に導入されている中、キャリアモデルを購入するメリットがますます無くなってくる中、「SIMフリー版」「Xperia」を購入したときの注意点を簡単にまとめたいと思います。



「アクセスポイント」の設定。

使っている「SIMカード」が何なのか。使っている端末が何なのか。状況に応じて設定が必要なのか必要じゃないのか判断しないといけませんが、少なくとも「SIMフリー」モデルを購入した時に地味に忘れやすいのが「アクセスポイント」の設定です。多くの人は購入して、最初の初期設定は「Wi-Fi」でやる人が多いかと思います。

この「Wi-Fi」がある意味厄介で、「Wi-Fi」の環境下で「ネット」が快適に繋がっていると「アクセスポイント」の設定を忘れる。結果、外出したときなど、「Wi-Fi」の環境下から抜け出したときに、「SIMカード」が入っているのに通信できないとパニックになります。それこそ、「SIMフリー」に慣れてない人は最初の難関かもしれませんね。

ちなみに「Xperia XZ2 premium」の場合は、「アクセスポイント」を自分で設定する必要があります。上記の画像でいう「DoCoMo」が自分で設定した「アクセスポイント」になります。設定としては、テキトーに「APN名」を決めて(今回の場合はDoCoMo)、「APN」に「spmode.ne.jp」と入力して「保存」。そして新しく作った「DoCoMo」を選択するだけ。

今回の場合はあくまでも「DoCoMo」の「SIMカード」を使う場合になります。自分が直近で使って機種の中では、「Xperia」や「Huawei」の機種は設定が必要になります。一方で「Galaxy」に関しては、少なくとも「Galaxy Note9」では不要でした。忘れがちな設定なので、設定不要にしてくれると助かるんですけどね。



アップデート。

SIMフリーモデルを購入した場合、確認しておきたいのが「アップデート」の有無です。「キャリアモデル」と異なり、「SIMフリーモデル」は「セキュリティパッチ」や「Android」のアップデートなど多数配信されている可能性が高いです。もちろん、購入した機種が、発売されてからどれくらいの期間が経過しているにもよりますが。

自分の場合は、「Xperia XZ2 premium」なので、発売自体は昨年の7月です。つまり発売開始してから半年以上経過しているため、その間に配信されたアップデートもすべてする必要性があります。「Android」のアップデートも重要ですが、特に「脆弱性」や「バグ」が多い「Android」機種は、「セキュリティーパッチ」のほうが必ずやっておきたいですね。

バグが解消されることにより、挙動が改善されることもあるので、よりユーザビリティが向上すると考えることもできます。ちなみに「Xperia XZ2 premium」は「Android9.0」の配信が開始しているため、自分もアップデートの際に「Android9.0」まで更新しちゃいました。

ちょっと話がそれますが、あとは「言語」の設定ですよね。詳しくは把握していないのですが、昨年「Xperia XZ2」を購入した時は、一度初期設定をテキトーに終わらせてから、言語設定で「日本語」に変更し、その後もう一度設定し直した記憶があります。「英語」ならまだしも、「中国語」とかだと全く分からないので、初期設定の度面倒だった記憶があります。

ただ「Xperia XZ2 premium」に関しては、初期設定の最初の段階で、「言語」を選択できたので非常に楽でした。「Galaxy」や「Huawei」は最初の段階で「言語設定」できるので、今後「Xperia」も同様にして欲しいところです。すみません。「Xperia XZ3」がどうなっているかは確認していないです。



ストレージ容量。

そしてあとは「Xperia」に限っては「ストレージ」容量も確認しておきたいところです。今まで使っていた「Galaxy Note9」から「Xperia XZ2 premium」にデータを最低限コピーした段階で、すでに約半分の容量を占めています。残り「30GB」ってかなり不安ですよね。

そもそも「Xperia XZ2 premium」や「Xperia XZ3」など、本体のストレージ容量が「64GB」しかありません。「SDカード」があるじゃんと思うかもしれませんが、例えば、前使っていた機種が「iPhone」で「64GB」以上本体に保存していたとしたら、その時点で全部がデータ以降できないことになります。

「Huawei」や「Galaxy」のハイエンドモデルであれば、最低でも「128GB」以上あるので、そこまで困ることはないと思いますが、「Xperia」の場合は危険です。さらに「SIMフリーモデル」は「デュアルSIM」仕様になっていますが、特に海外にいくことが多い人とかは「現地用」のSIMを入れっぱなしにしている人が多いと思います。

だとすると本体のストレージ不足で、「SDカード」に保存しようとする場合、「SIMカード」を抜く必要性があるので正直面倒です。「Xperia XZ4」は「128GB」に増強されると予測されていますが、既存機種の「SIMフリー」モデルの購入を考えている人は、自分が今使っている機種のストレージ内の容量を確認すること。また「cloud」サービスの準備をしておいたほうが無難かもしれませんね。

さて今回初期設定の方法とかではなく、最初の設定の時に気をつけたいことを簡単にまとめてみました。「SIMフリー」モデルを使うだけでも一見ハードルが高く感じてしまう中、さらに混乱しかねいないように、ポイントだけまとめてみたつもりです。

 



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