「Xperia Z5 premium」に注目。「Etoren」で希少価値が高い「Xperia」を購入しよう。

  1. Xperia

そもそも生産量が少ないのか、それとも売り切りを開始するタイミングが早いのか、「Xperia」の過去機種、特に「新品」を見つけるのって非常に難しいですよね。先日の記事にもまとめましたが、「Xperia」の「アップグレードサイクル」って早すぎるんですよね。なので最新機種であっても、すぐに半年後には最新機種が登場してしまうため、型落ち品になってしまう。

そうなると、中古での買取でもなかなかの高値で買い取ってもらうことができず。そして購入したタイミングが悪い、一般的な使用期間である「2年」も使うと、「4機種」分の後継機種が存在しているとも考えることができます。だからこそ、最新機種の時点であまり価値がつかない。中古ではさらに価値がつかない。だかわ買わない。という悪循環になっているのが、まさに海外市場です。

「半期」に1回のアップグレードは、「日本市場」つまり「キャリア」の販売戦略に合わせているからだと、猛烈に批判されています。一方で日本国内での人気がどういう状況のなかと。一時期は「iPhone」と「Xperia」は人気が高く、中古でもそれなりの価格で買い取ってもらうことができました。しかしながら今やそこまでの人気もありません。

ある統計情報によると、国内のメーカー別のシェア率をみると、もちろん1位は「Apple」、2位に「SHARP」そして、逆境に晒されている「Huawei」が「3位」。そして「4位」に「SONY」です。「SHARP」はミドルレンジモデルからハイエンドモデルまで、ラインナップを限定して販売していることもあり、順調にシェアを拡大している一方で、Huaweiも「エントリー」モデルを中心にしっかりと売れています。

「SONY」は「ハイエンドモデル」しか販売されていないためシェアを伸ばすのがどんどん難しくなっています。まあ「Xperia」も今後は、幅広く販売するよりも、本当に好きなファンに手堅く買ってもらえるように販売戦略を変更するみたいので、それが一番かもしれませんよね。確かに「Xperia」って、マニア心をくすぐられる機種がいくつかありますもんね。

さて今回、このマニア心をくすぐられ、かつ「新品」でいまは購入することが非常に購入することが難しくなってきている「機種」を簡単にまとめたいと思います。



「Xperia Z5」

売上実績でも証明されているように、「Xperia」のピークって「Xperia Z」シリーズなんですよね。自分自身としても、やはり「Xperia Z」シリーズのほうが良かった端末や面白かった機種が多いとおもっています。ちなみに歴代「Xperia」で評価が特に高かった機種は以下の記事をご参照下さい。

 

 

高評価の機種と、面白い機種というのは個人的にはちょっと違うと思っていて、その中でも今回は「Etore」で発売されている「Xperia」の中から「面白い」機種をまとめたとい思います。その一つ目が「Xperia Z5」です。「2015年」の下期に発売された「Xperia Z5」はもう4年半も前の話になります。もちろんスペックは今の機種と比較するとクソです。

「Xperia Z」以降、背面に「ガラス」を採用してきた「Xperia」ですが、「Xperia Z5」に関しては、特殊加工である「フロストガラス」が採用されています。「ガラス」のようにツルツルの手触りではなく、ちょっとしたザラザラとした手触りとなっており、さらに変にピカピカしていなので、高級感もしっかりとしたデザインとなっています。

また「側面」に「指紋認証」が採用された初めての「Xperia」になります。本体カラーはベースが「4色」で、後に「ピンク」が追加されていますよね。特に「ゴールド」は、歴代「Xperia」の中でも非常に珍しいカラーとなっています。

少なくとも執筆時点で「Etoren」では上記の画像のように「2万700円」で販売されています。正直「Xperia XA2」のほうがスペックがいいですが、この懐かしいデザインに物欲がそそられる人もいると思います。「Etoren」では「ホワイト」と「ゴールド」の2色が販売中です。



「Xperia Z5 premium」

次に「Xperia Z5 premium」です。「Xperia」として初の「4K」に対応した「ディスプレイ」を搭載しています。なので「4K」のビデオ撮影をし、そのまま「本体」で確認することができた唯一の機種でした。ただ問題だったのは「snapdragon810」を搭載していたことです。熱暴走をすぐに起こすQualcomm最大の失敗作といっても過言ではありません。

肝心の「4K」ビデオも、熱暴走が原因で、数秒撮影すると強制終了になるなどまさにグタグタ。「Xperia Z5 premium」自体も熱暴走対策として、「ヒートパイプ」を倍増するなど、かなり冷却システムを強化したんですが、それでもダメ。肝心のウリである「4K」も、対応しているコンテンツが少ないこともありましたが、「電池持ち」の問題で、ユーザビリティが最悪の状態でした。

「snapdragon810」を搭載し、ここまでの問題が起きることは、SONYとしても避けられない自体だったと思いますが、世界初となる「4K」を搭載するなど、「Xperia」の開発にそれなりにお金を使っていた時期であると考えることができます。

上記の画像からも「4万6500円」で販売されています。スペックは、「Xperia Z5」と同じく、「Xperia XA2」のほうがよほどいいですが、あまりにも希少価値が高すぎるのか、かなりの強気の価格設定です。「4万6000円」あれば、その後継機種である「Xperia XZ premium」を購入することができます。単純に「コスパ」で考えると、まさに最悪です。

また今回「Etoren」で発売されている「ゴールド」は日本で発売されていないカラーとなっており、まさに「SIMフリーモデル」でしか入手することができません。本体カラーで思い出しましたが、「Xperia Z5 premium」の「クロム」は「premium」モデルでは当たり前つつになる「鏡面仕上げ」が初めて採用された機種になります。

「Etoren」においても「Xperia Z5」は結構前に突如入荷しましたが、「Xperia Z5 premium」は最近入荷した機種となっており、非常に貴重な存在だと考えることができます。もちろん、普段使う機種として考えれば、もうスペック不足で、アップデートも「Android6.0」で終了しています。なので日常使うにはおすすめできません。

ただコレクションの一つとして購入するのもありかと正直思ってしまいます。個人的には「Xperia Z5 premium」があと1万円安ければ即買いなんですけどね。「Xperia Z5」で終了した「Xperia Z」シリーズですが、「Xperia Z6」の噂もあったことからも、非常に残念だった記憶があります。それこそ「Xperia XZ4」は「Xperia Z」に原点回帰すると予測されていますが、「Xperia Z」シリーズが継続していれば、ちょっと違う今があったのかもしれませんよね。

 



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