3月の発表に期待しよう。「Air Power」に「iPad mini 5」など新製品情報をまとめてみた。

  1. iPhone

昨年の「Apple」の新製品は「9月」に「iPhone XS」や「iPhone XR」そして「10月」に「iPad Pro」や「MacBook Air」など、主に下半期に集中していましたが、2016年であれば、「4月」のイベントにおいて「MacBook」や「Apple Watch」が発表されるなど、決して上半期に新製品が発表されないわけではありません。「6月」に開催される「WWDC」で「iPad Pro」が発表された時もありましたしね。

昨年の「3月」においては、「教育」にフォーカスしたイベントとなっていたこともあり、発表されたのは、エントリーモデルである「9.7インチ」の「iPad」に留まりました。やはりAppleがイベントを開催するとなると、新製品の噂は必ずと言っていいほど出てくるので、新製品の発表を期待していた方も多かったのではないでしょうか。

また最近Appleはマーケティング戦略を変更しているのか、それとも他社を牽制しているのか、発表と発売の時期が大きく異なる場合があります。直近であれば、「iMac Pro」や「Home Pod」です。「iMac Pro」に関しては発表から半年程度、「Home Pod」に関しても発売が延期されたため半年以上の期間が空いてからの発売になっています。

このような状況の中で、Appleが「2017年」に発表し、未だ発売になっていない製品が2つあります。それはAppleとして初の純正ワイヤレス充電器である「Air Power」と、この「Air Power」に対応した。つまり「ワイヤレス充電」に対応した「Air Pods」です。「Air Pods」に関してはあまり具体的な情報がありませんが「Air Power」に関しては、発売が直前であると予測されています。

さて今回3月にイベントを開催する可能性があると予測されている「Apple」ですが、この3月に発表される可能性がある「Air Power」や「iPad mini 5」など、新製品のリーク情報を簡単にまとめたいと思います。



「Air Pods」と「Air Power」

まず最初に「Air Pods」です。従来の情報通りであれば「Air Pods」は、「ワイヤレス充電」に対応した「専用ケース」が発売されると予測されています。また上記の画像のように、新たな特徴として、ケースの充電残量を確認するための「インジゲーター」が搭載されているとされています。専用ケースのみが発売になるのか、今発売される「Air Pods」のすべてが「ワイヤレス充電」に対応しているのかは判然としない状況にあります。

ただ、単純に人気がいまだに高いのか、それとも生産量を絞っているのかは判然としませんが、「2016年」年末に発売を開始した「Air Pods」はいまだ在庫が不安定な状態となっています。新モデルの登場が近いのかと勘ぐってしまいますよね。

そして次に「Air Power」になります。大きく3つの層に分かれているとされており、「上層部」に電子コイルが「7」「中層部」に「7」そして下層部に「8」個搭載されているとしており、「Air Power」のどの部分においても、充電ができるような仕様になっているとされています。Appleはこの全部で「22個」に及ぶ電子コイルの搭載場所の調整にかなり難航したとされています。

「電子コイル」同士が干渉することで、充電速度が遅くなる場合もあれば、発熱の原因になったりなど。さらに複数のバグや、充電した時の「iPhone」の表示ロゴがうまく表示されないなど、かなり大変だったみたいです。「2018年」に登場すると予測されていましたが、「2019年」の春頃になると予測されており、さらに先日の情報では「1月下旬」より生産を開始したとされています。

つまりいよいよ発売への最終段階に入っていると考えることができます。ちなみに「Air Power」と新型「Air Pods」はセットで予測されており、「Air Power」の発売のタイミングで「Air Pods」も発売されると予測されています。

またもう一つの情報として「Air Pods」が完全な新型として登場する可能性があるということです。「Hey Siri」に対応することや、ヘルスモニタリング機能が搭載されるなどの情報もあります。完全な新型の場合でも、デザインに大きな変更はなく、あくまでも内部のアップデートになると予測されています。



10.0インチ「iPad」

次に「iPad」です。現在では唯一「9.7インチ」のディスプレイサイズを採用した「iPad」になっていますが、「iPad Pro」と同様に「Face ID」の搭載や「ベゼルレスデザイン」を採用することによって「10.0インチ」にディスプレイサイズが拡大される可能性が高いと予測されています。

現行の「iPad」が「Apple Pencil」に対応していることを考えれば、この新型「iPad」も対応する可能性が高いと考えることができます。こうなってくると気になるのは「デザイン」です。つまり最新の「Apple Pencil」に対応することを考えれば、「iPad Pro」のように本体にマグネットで装着することが可能であると考えることができます。

この場合だと、現在のデザインのままだと本体に装着することは困難なので、「iPad Pro」のようなデザインを採用する可能性が高いとも考えることができます。また「iOS12.2」β版の内部コードからも「Smart Keyboard」にも対応する可能性が高いとか。

ちなみにApple製品が発表を前に必ず認証を通過させるユーラシア経済委員会において、合計6つのモデル番号が認証を通過していることが判明しています。「iPad」は普通に考えれば、「Wi-Fi」モデルと「Wi-Fi Cellular」モデルが存在していると考えることができるので、容量構成は「3モデル」になると判断することができます。

価格に関しては、判然としませんが、あまり高価格化すると「iPad Pro」との差別化が難しくなること。そしてAppleが拡大に勤しんでいる「ビジネス」や「教育」の分野での普及に差し支えがでることからも、そこまで価格は高くならないと考えることができます。



「iPad mini 5」

そして「iPad mini 5」になります。2015年に登場した「iPad mini 4」以来全くアップデートされていませんが、いよいよ今年アップデートされると予測されています。なぜ今更感もありますが。「iPad mini」の情報は錯綜しており、内部アップデートに留まる。つまりデザイン変更がないとの情報もあれば、「iPad」と同じく「Face ID」に「ベゼルレスデザイン」を採用し、フルモデルチェンジになる可能性もあると予測されています。

この場合だと、「Apple Pencil」や「Smart Keyboard」にも対応すると予測されています。「iPhone SE」の終売に伴って、「iPad mini」もいつ終売になってもおおかしくない状況にありましたが、いよいよ生まれ変わるみたいです。

ちなみに「iPad」は今と同じく「エントリーモデル」の立ち位置になると予測されているのでは、「iPad mini 5」がだいぶ前からの情報にあった「Pro」化すると考えたほうが整合性がつくかもしれませんよね。この場合だと「iPad mini5」ではなく、「iPad Pro7.9インチ」モデルとかの名称のほうがピンときます。



「iPod touch」

そして最後に「iPod touch」です。こちらも長らくアップデートがされていません。先日のAppleの決算内容を見る限りにおいても、「iPhone」の売上は減少している一方で、「コンテンツ」の分野が成長していることを確認することができます。つまり、Appleが「Android TV」に「iTunes」を解放しているように、今後「ハード」ももちろん重要ですが、「コンテンツ」に注力していくと考えることができます。

「iPod touch」は簡単にいえば「電話」ができない「iPhone」のような存在でした。なので本体価格も安く、本体サイズもコンパクトで非常に持ちやすいメリットがありました。なので「iPod touch」をアップデートすることによって、「音楽」や「映像」「ゲーム」を楽しみための「ハード」としてより最適化する可能性があると考えることができます。

さて今回は「3月」に発表される可能性がある新製品について簡単にまとめてみました。ただApple関連の情報ってフェイクも多いので、参考程度にしておくのが無難だと思います。



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