今更「Xperia XZ2 premium」を「Etoren」で購入したので、「購入方法」をまとめてみた。

「格安SIM」の普及によって、より認知度が高まったのが「SIMフリー」という言葉になります。日本で発売されている「SIMフリースマートフォン」のイメージって、どうしても「格安SIM」とセット販売になっている機種のイメージが強く、「エントリーモデル」や「ミドルレンジモデル」のイメージが強いかもしれません。

一方で、「ドコモ」や「au」「SoftBank」から発売されている機種の多くも、日本国内にとどまらず「海外」で「SIMフリー」モデルが販売されています。今まではキャリア主導で、キャリアによる囲い込みが強かったので「SIMロック」が当たり前ですが、海外では「SIMフリー」モデルが併売、もしくは「SIMフリー」のみの販売が当たり前となっています。

「併売」といえば、Appleの「iPhone」や「Google」の「Google Pixel」などがイメージしやすいかもしれません。今までは、キャリアで購入することの大きなメリットの一つとして、端末購入サポートがあったことです。ですが、「Docomo」含めて、今後完全に「分離プラン」が導入すれる中、「端末購入サポート」は完全に廃止されると考えることができます。

まあキャリアと総務省のイタチごっこになっているので、今までの「端末購入サポート」に該当する割引を、何かしらの形で「料金」から値引きをする可能性が考えられますが。ただ一つ言えるのは、「本体」を「キャリア」で購入することにどんどん意味がなくなりつつあるということです、従来であれば、「SIMフリー」モデルのほうが高かったんですが、今や一括で購入するのであれば「キャリアモデル」のほうが高いときのほうが多いです。

だからこそ、ユーザーは少しでも安く購入したいのであれば、様々な購入方法を認識しておく必要性があります。そのうちの一つが「Etore」や「Expansys」など、海外のSIMフリーモデルを販売しているサイトで本体を購入することです。さて今回実際に「Xperia XZ2 premium」を「Etoren」で購入したので、「Etoren」での購入方法やメリットやデメリットを簡単にまとめたいと思います。



「デメリット/メリット」

「SIMフリー」スマートフォンを販売しているサイトの一つでもある「Etoren」において、まず「メリット」や「デメリット」を個人的にまとめたいと思います。まずメリットの一つは「税込」の価格表記であること。海外サイトで購入したものを個人輸入させる場合は、「関税」や「消費税」は別途加算になります。老舗サイトである「Expansys」はまさにそうです。

「本体価格」のもの表記だと一見安そうに見えますが、実際にいくら追加で費用がかかるのかは自分で計算する必要性があります。現に「Expansys」で商品を購入した場合、別途「消費税・関税」の分の追加料金が請求されます。宅配業者にもよりますが「Fedex」であれば、後日請求書。「クロネコ」の場合は、商品の受け取りの際、現金で渡すって感じです。

「本体価格」の分かりずらさや、「消費税・関税」の処理など地味に面倒な作業を「Etoren」ではありません。特に初めてSIMフリースマートフォンを購入する人にとってはハードルが下がる一つの要因にもなります。また上記の画像からも、「税込本体価格」に送料が別途「2000円」程度追加されるだけなので、実際にいくら必要なのか非常に分かりやすいです。

一方で「デメリット」が「予約」ができないことです。「Expansys」などでは「予約」が可能となっており、実際に入荷した場合、購入する意思があるかどうかの確認メールがくるという形になっていますが、「Etoren」の場合は「予約」できません。「予約」した際の入荷連絡のメールをもらうことはできます。

また「Expansys」との比較になってしまいますが、「Etoren」の場合は、新製品の製品ページができるのはちょっと遅めですかね。なので、自分のように「新製品」をいち早く欲しい場合は、ちょっとやきもきする時もあります。ただ個人的に感じるデメリットはこれくらいです。なので人によっては全くデメリットに感じないと思います。



実際に購入。

実際に購入と言ってもさほど難しくはありません。何より「Etoren」自体が、「日本語」に対応しているからです。上記の画像は「購入したい製品」を「カートに追加」した後、購入のページに進んだ時のページです。まあよくある「購入製品」に間違いがないかの確認と、購入金額の「トータル」の確認です。今回「Xperia XZ2 premium」の場合はトータルで「6万9550円」であることを確認することができます。

次に「配送先」の入力。つまり「住所」の入力です。自分の場合はすでにアカウントを作成してあるので、都度入力する手間はありません。上記の画像では、消してありますが左側の四角の中に「名前」「住所」「電話番号」が記載されている形になります。

住所の入力が完了し、画面を下にスクロールさせると上記のような画面になります。まあまた「金額」と「購入製品」の確認です。もし問題がなければ「支払いへ進む」をクリックしましょう。

次のページに進むと、「支払い方法」を選択できるようになっています。上記の画像だと「クレジットカード」「銀行振込」「Paypal」での支払いが可能になっています。ちなみに「クレジットカード」ですが、別に「VISA」と「masterカード」のみにしか使えないわけではありません。

他にも「アメリカンエクスプレス」や「ダイナーズ」そして「JCB」に対応しているため、ほとんどのクレジットカードが使えると思って間違いありません。とはいえ海外サイトで買い物をするのであれば、「VISA」のカードを一枚くらい持っておいたほうがいいかもしれませんよね。自分の場合は、銀行提携のデビットカードで決済をしました。

ただ「クレジットカード」もその手軽さから非常に便利なんですけど、一番おすすめなのは「PayPal」です。「PayPal」のアカウントを持っていない場合は、追加でアカウントを作成する必要性がありますが、セキュリティの面を考えれば、「クレジットカード」で個人情報を渡すより、よほど安全・安心です。もし作成していないのであれば、これを機にアカウントを作成のがおすすめになります。

そして支払い方法を選択し、支払いが完了すれば、上記の画像が表示されます。またちょっとタイミングがずれて、「注文確認」のメールが指定したアドレスに届くと思います。これで完全に完了です。実際に購入する時間にもよりますが、最短で「2日」程度で届く時もあります。特に配送業者が「Fedex」の場合。

「Etoren」が提携している配送業者が上記の画像になりますが、自分は今まで「Fedex」が「9割」、「DHL」が「1回」って感じなので「Fedex」の可能性が非常に高いです。「Fedex」は「土日」の配送をしていないため、「月曜日」とか「火曜日」に注文すれば、「金曜日」までには届くと考えることができます。

海外サイトでの購入ってハードルが高いかもしれません。でもその注文のしやすさや「配送の速さ」を考えると、自分の場合、むしろ「楽天」より利便性が高いように感じてしまいます。「Amazon」は速達がありますけど、「楽天」は購入した製品によってまちまちなんで。

国内でも発売されている「Xperia XZ2 premium」ですが、「ドコモ」での一括価格は「10万8000円」程度で、実質負担金が「4万円」ちょっとです。このことを考えれば、「4万円」近く安くなっている「SIMフリーモデル」を購入するのと大して変わらないようにも思えてしまいます。気になる方はぜひチェックしてみてください。

 



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