価格次第では悪くない。「Xperia XA3」と「Xperia XA3 Ultra」のケースを比較してみた。

  1. Xperia

日本では発売されたことがない、「Xperia X」シリーズの「ミドルレンジモデル」である「Xperia XA」シリーズですが、2018年に開催されたCES2018においては、「Xperia XA2」と「Xperia XA2 Ultra」が発表されたことからも、先日開催されたCES2019において、後継機種である「Xperia XA3」と「Xperia XA3 Ultra」が正式に発表されると予測されていました。

しかしながら、実際には予測がはずれ発表されませんでした。このことからも「Xperia XA3」と「Xperia XA3 Ultra」は2月25日開催されるイベントにおいて、正式に発表される可能性が高いと予測されています。また「MWC2019」において先日のティザー画像のヒントからも「Xperia XZ4」が同時に発表されると予測されています。詳細は以下の記事をご参照下さい。

 

 

「Xperia XZ4」と「Xperia XA3」そして「Xperia XA3 Ultra」が正式に発表されると予測されている中、また今年発表される次期「Xperia」は新シリーズに移行すると予測されており、命名規則も変更される可能性が高いと予測されています。このことからも、「エントリーモデル」である「Xperia L3」を追加した4機種が新たな序章の始まりとして発表される可能性が高いと考えることができます。詳細は以下の記事をご参照下さい。

 

 

さて今回は、MWC2019で正式に発表されると予測されているミドルレンジモデルである「Xperia XA3」と「Xperia XA3 Ultra」の専用ケースを入手したので簡単に比較したいと思います。



「Xperia XA3」シリーズのケース

さて今回「Xperia XA3」と「Xperia XA3 Ultra」の専用ケースとされているものを実際に購入したので簡単に確認していきたいと思います。ただ「Xperia XA3」や「Xperia XA3 Ultra」も正式に発表された機種ではありません。そのため今回のケースは本物である確証もないので予めご了承下さい。

まずパッケージは非常にシンプルです。機種名すら何も記載されていません。シンプルに「ケース」のみが同梱されています。ちなみに中国製です。その上で「Xperia XA3」のケースから確認して行きたいと思います。

まず「側面」から確認したいと思います。上から「電源ボタン」、「指紋認証」そして「音量ボタン」と非常にシンプルです。ちなみに反対側の「側面」は何もボタン類が存在していません。

本体上部は「イヤホンジャック」用の穴と「マイク」用の穴のみです。ちなみに本体下部は、「スピーカー」用の穴と「USB-C」用の穴があるのみです。

次に「Xperia XA3 Ultra」の専用ケースを確認して行きたいと思います。「Xperia XA3」と同様に、上から「電源ボタン」「指紋認証」「音量ボタン」の順に搭載されており、反対側の側面も何もボタン類がありません。

こちらも「Xperia XA3」と同様に「イヤホンジャック」用の穴と「マイク用」の穴らしきものがあるだけになります。本体下部も変わりません。ケースの作りが簡易的なだけなのかもしれませんが、「Xperia XA3」と「Xperia XA3 Ultra」のケースの違いは、そのまま大きさのみです。ケースの厚みに関しては、本当僅かですが、「Xperia XA3 Ultra」のほうが厚く見えます。



ケース同士を比較。

上記の画像は「Xperia XA3」と「Xperia XA3 Ultra」のケースを比較した画像になります。背面には「LEDフラッシュ」用の穴と「デュアルレンズカメラ」用の穴が空いているのみで、こちらもケースの構成としては非常にシンプルです。ちなみに「Xperia XA3」と「Xperia XA3 Ultra」は「ミドルレンジモデル」として初めて「デュアルレンズカメラ」を搭載する機種になるとされています。詳細は以下の記事をご参照下さい。

 

 

一応予測されているスペックだと、「Xperia XA3」と「Xperia XA3 Ultra」ってアスペクト比が「18:9」と予測されているんですが、ケースだけをみるととてもじゃないですけど「18:9」よりだいぶ縦長の印象なんですよね。では逆に「ベゼル」がそこまで太いのかというと、別にそこまで太くはないというか、むしろ細いんですよね。

一応ついでに「アスペクト比18.5:9」を採用している「Galaxy Note9」と比較すると、割と顕著に確認できるんですけど、「Xperia XA3」と「Xperia XA3 Ultra」のほうが細長いんですよね。特に「Xperia XA3 Ultra」は「6.5インチ」の大型ディスプレイを搭載すると予測されている中、「Galaxy Note9」のディスプレイサイズは「6.4インチ」

「ディスプレイ」の大きさはほぼ同じで、アスペクト比も予測上ではほぼ一緒なのに、「Xperia XA3 Ultra」のほうが縦長なんですよね。つまりこれって「Xperia XA3」や「Xperia XA3 Ultra」も「Xperia XZ4」と同じく「アスペクト比21:9」に対応している可能性がると考えることができます。

中国で有名なリーカーであるZackbuks氏は、今年登場する次期「Xperia」は「アスペクト比21:9」を採用していくと報告していますが、「Xperia XA3」や「Xperia XA3 Ultra」も「アスペクト比21:9」になる可能性を考えれば、SONYはゴリ押しでアスペクト比「21:9」を採用していくと考えることができます。

昔から、SONYはアスペクト比を「16:9」から変更したいと計画していたとされています。ただこれは、「Xperia」を開発している「SONYモバイル」だけの問題ではなく、「SONYグループ」の問題でもあるから、中々変更できずにいたと噂されています。そして変更したかったアスペクト比が「21:9」だとされています。

SONYは「コンテンツ」を多く持っており、そのコンテンツを活かすには「アスペクト比21:9」を採用するのが一番理想的です。映画などのコンテンツは「アスペクト比21:9」ですからね。だからこそ「モバイル部門」は念願叶って、ようやく「アスペクト比」の変更ができたとも考えることができます。

一部情報では、「Xperia XA3」シリーズは、「ドコモ」から廉価モデルとして初めて国内で展開される可能性があるとの予測もあります。もちろんその信憑性も定かではありませんが。ただ国内の人気ランキングを確認する限りは、ひたすら安いモデルか、大幅な値引きになっている商品しか売れておらず、SONYとしても売上を回復させるためにも、「廉価モデル」の展開は必須なのかもしれません。

ハイエンドモデルにこだわって「Xperia XZ4」のみの展開で、大した数が売れないよりも、本体価格が安くなっても「Xperia XA3」シリーズなど「ミドルレンジモデル」を発売して、少しでも販売台数と売上を稼いだほうが、SONYとしてもありがたいですもんね。いよいよ来月には正式発表になると予測されています。間違いなく歴代「ミドルレンジ」モデルの中でも最高クラスの完成度です。正式発表を楽しみにまちましょう。



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