SONYのティザー画像は何を意味するのか。「Xperia XZ4」へのヒントをまとめてみた。

  1. Xperia

ここ最近特に、次期「Xperia」の情報は錯綜しており、少なくとも先日CADを基に作成されたレンダリング画像、つまりデザインに関しては、ほぼ確定していると考えることができます。「6.5インチ」のディスプレイに、「トリプルレンズカメラ」、そして「アスペクト比21:9」を採用していることがほぼ確実視されています。詳細は以下の記事をご参照下さい。

 

 

また今年から、SONYはアップグレードサイクルを大幅に変更すると予測されており、上期に発表される「ハイエンドモデル」が1機種。そして下期に発表が予測されている「ハイエンドモデル」が1機種と、通年で2機種のみの発表になる可能性が高いと予測されている中、中国のリーカーとして非常に定評のあるZackbuks氏が、「フラッグッシップ」モデルより前に「premium」モデルが登場する可能性が高いと予測しています。

このことからも「MWC」と「IFA」の間に発表される可能性が低いことからも、「MWC」より前に「Xperia XZ3 premium」が発表される可能性が高いとの予測もあります。詳細は以下の記事をご参照下さい。

 

 

かなり情報が錯綜していますが、少なくとも言えることは「SONY」は「2月25日」にイベントを開催することだけが確定しています。さて今回はこのイベントの招待状に添付されているティザー画像が何を意味するのか、「Xperia XZ4」へのヒントがあるのか簡単にまとめたいと思います。



「フラットなデザイン」

まずはティザー画像をご覧ください。あくまでも推測の域を出ませんが、「フラット」なデザインを強調しているようにも見えます。上記の画像で言えば、本体の「側面」を映し出しているようにも見えますよね。「Xperia XZ2」から「Xperia XZ3」までは周知の通り「アンビエントフロー」が採用されました。ちなみにこの時のティザー画像は以下のようになります。

 

MWC2018の時のティザー画像が「湾曲」を強調していることを確認することができますよね。それに対して今年はいかにも直線を強調しているようにも見えます。また「アンビエントフロー」のデザインを開発した「チーム」は大失敗だったことからも、責任をとって解散されたとしています。

「Xperia XZ1」まで採用されていた「オムニバランスデザイン」が再び復活する可能性が高そうですよね。ただ「Xperia XZ4」で「オムニバランスデザイン」を採用してしまうと、「アンビエントフロー」は完全に迷走だったとも考えることができます。



本体カラーに「パープル」

次にティザー画像がから予測されているのは「本体カラー」です。一部情報によれば、「ティザー画像」は「Xperia XZ4」の本体カラーを示唆しており、少なくとも「パープル」と「ブルー」が本体カラーとして採用される可能性があると予測されています。

「ブルー」は特にハイエンドモデルは珍しいカラーですよね。そして「パープル」に関しては「Xperia Z1」以来の復活となりそうですよね。オムニバランスデザインを最初に採用した「Xperia Z」で初めて採用された「パープル」。「Xperia XZ4」で「本体カラー」含めて原点回帰するということでしょうか。



「アスペクト比21:9」

次に「アスペクト比21:9」を示唆しているのではないかとされています。ティザー画像の本当画像の部分だけ切り取ると、この「アスペクト比」が「21:9」になっているとされています。Xperia Blogのコメント欄に投稿されていた情報で、これを見つけた人物すごいですよね。

次期「Xperia XZ4」では「アスペクト比21:9」を採用すると予測されている一方で、他の機種が「アスペクト比21:9」を採用するのは早くても2020年以降だとされており、SONYの「Xperia」がまさにこれからのトレンドをいち早く採用したと考えることができます。

少なくとも「Xperia XZ premium」や「Xperia XZ1」は太いベゼルで散々批判されてきました。そして「デザイン」も「スペック」においても周回遅れとかなり批判されてきましたが、いよいよ「Xperia XZ4」からトレンドを先取りした「デザイン」になりそうですよね。

ただ「アスペクト比21:9」に「Xperia」が対応したとしても、コンテンツが対応するかは別の話。「映画」などもともと「アスペクト比21:9」を採用しているコンテンツは別の話になりますが、それ以外の「youtube」や「Hulu」などのコンテンツがどう対応するか非常に気になりますよね。



新シリーズへの移行。

今回のティザー画像は、「夜明け」を示唆している可能性が高いとされています。つまり新シリーズへ移行する可能性が高いと予測されています。少なくとも「2016年」に「Xperia X」シリーズが正式に発表された時、「Xperia X」シリーズは3年は継続すると発言していました。そして丁度今年で4年目になるので「Xperia X」シリーズは継続している可能性は低いです。

また先日の情報からも「Xperia」には新しいアルファベットが冠するとされています。詳細については以下の記事をご参照下さい。

 

 

ざっとですが簡単に「2月25日」に開催が予定されているイベントの「ティザー画像」が示唆することをまとめてみました。先日の情報が正しければ、「Xperia XZ4」以外にも「Xperia XA3」シリーズや「Xperia L3」が発表されると予測されているので、「Xperia XZ4」のことのみを示唆しているとは正直考えにくいです。

それでもやはりMWC2019の中心的な立場になるのは「Xperia XZ4」ですよね。SONYが「2018年」の決算内容を受けて、MWC2019で新しい方向性を示すとしています。SONYが「Xperia」でどのような新しい方向性を示すのか。事前情報がどれだけ的中しているのか非常に気になるところです。今後の動向に要注目です。



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