SIMフリーなら「Galasy S10+」キャリアなら「Xperia XZ4」。2019年上半期購入したい機種をまとめてみた。

  1. Galaxy

少し前までは、MNPによる過剰なキャッシュバックキャンペーンによって、長期ユーザーが損をし、短期ユーザー得をするという構図になっており、これを問題視したのが総務省になります。総務省の是正指導により、過剰なキャッシュバックキャンペーンなどがなくなり、一見是正されてようにも見えますが、その結果、割引がほぼなくなったため、ユーザーは端末を購入する際の実質負担金が高くなった結果に終わりました。

総務省は、ユーザーにとって、より分かりやすい料金プランを導入し、さらに端末料金と通信料金をより分かりやすく分離するべきだとしています。また料金は後4割程度下げられると余計な発言までしています。このことから、ドコモは「分離プラン」を導入する方針であることを発言しており、ついに「月々サポート」や「docomo with」などの端末割引サポートが廃止になると予測されています。

さらにドコモは「4000億」規模の割引を行うとしていますが、表面的な数字で考えればかなり大規模な料金プランの値下げにも見えますが、一人当たりで考えると、その値下げ幅は、何百円程度であって、むしろ端末購入補助がなくなる分、ユーザーの実質負担金は増えると予測されています。また今後「5G」の端末の展開や、「5G」の料金プランの導入が予測されている中、総務省の余計な発言によって、自己負担が高くなる。つまり自己負担を下げるために、格安SIMを使うのではなく、多くのユーザーは格安のSIMフリースマートフォンに人気が集中しています。

技術を発展させるために、メーカーは売上が必要です。ただ「5G」に対応するような機種は「ハイエンドモデル」の中でも最高クラスのみになるとしており、端末価格も非常に高いと予測されています。格安SIMフリースマートフォンが徐々に市場に根付く中、国はこのような状況を作り出して「5G」の発展を遅らせたいのか疑問です。そんな「ハイエンドモデル」の多くが発表されるのは「MWC2019」になります。

「Samsung」や「Huawei」「SONY」や「LG」などの多くのベンダーが出品すると予測されている中、このMWC2019で発表される最新機種の中でももちろん注目度が高い機種が存在しています。さて今回は、超個人的に「MWC2019」で発表される。つまり上半期で発売を開始する機種の中で、注目している機種を簡単にまとめたので簡単にまとめたいと思います。



注目すべきは2機種。

超個人的に今年の上期に注目している機種は「Galaxy S10+」の「5G」モデルである「Beyond X」と「Xperia XZ4」です。昨年は10種類の機種を利用しましたが、その中でも最も使いやすかったのが「Galaxy Note9」になります。「Galaxy Note9」の詳細については以下の記事をご参照下さい。

 

 

だからこそ「Galaxy」シリーズの最新機種はやはり興味があります。そして「Xperia XZ4」です。個人的に「アンビエントフロー」のデザインは好きではありません。やはり「オムニバランス」デザインのほうがいい。なので自分がカッコいいと思う「Xperia」は「Xperia XZ premium」で止まっています。その中で「Xperia XZ4」は「オムニバランス」デザインが復活しているので非常に気になります。「Xperia XZ4」の詳細は以下の記事をご参照下さい。

 

 

ただ購入方法によって、「Beyond X」と「Xperia XZ4」で注目している機種は異なります。ただその前に「Beyond X」と「Xperia XZ4」のスペックを比較すると以下のようになります。

Beyond X Xperia XZ4
ディスプレイサイズ 6.7インチ 6.5インチ
ディスプレイ 有機ELディスプレイ 有機ELディスプレイ
OS Android9.0 Android9.0
SoC snapdragon855/Exynos9820 snapdragon855
RAM 8/12GB 6/8GB
ROM 256/512GB/1TB 128GB
メインカメラ クアッドレンズカメラ トリプルレンズカメラ
インカメラ デュアルレンズカメラ 2400万画素
バッテリー容量 5000mAh 3900mAh
生体認証 顔/指紋 指紋
本体カラー 2色? 4色?

スペックを単純に比較すると、「Beyond X」と「Xperia XZ4」では雲泥の差です。確かに「Xperia XZ3」と比較すれば「Xperia XZ4」は大幅に進化しました。ただそれは、周回遅れだったスペックがようやく追いついただけの話であって、常に市場をリードしているSamsungの最上位モデルには手も足も及びません。

ただなんだかんだいって、自分は上期に発売される機種の中で、この2機種は購入すると思います。ただどちらかのモデルのみを購入するとなったときは、「SIMフリー」モデルと「キャリアモデル」で大きく考え方が異なります。SIMフリーモデルであるば、間違いなく「Beyond X」。正直金額は関係ないです。一部情報だと17万円くらい。「iPhone」購入するよりは安いのです。

「ハイエンドモデル」の価格はどちらにせよ「10万円」を超えてきます。そうなってきたら、12万円だろうと17万円だろうとさして変わりはありません。むしろ「10万円」以下で、中途半端なスペックの機種を購入するほうが、よほどお金が勿体無いと思ってしまいます。

この「Beyond X」は韓国市場で先行発売されると予測されており、その後に「アメリカ」で発売されると予測されています。どちらの市場にも共通して言えるのは、「5G」の環境整備にかなり積極的であること。この「Beyond X」の最大の特徴は、スペックの高さはもちろんですが、「5G」に対応していることです。

「5G」に対応するため、より大きなバッテリーと搭載しています。「5G」に対応することを最優先とした「premium」モデルになんです。逆に言えば「地域限定」モデルになる可能性が高い。つまり「日本」で発売される可能性が低いと考えることができます。「キャリア」での発売は期待できないですよね。なので「SIMフリー」モデルであれば「Beyond X」が最も欲しいです。

一方で「Xperia XZ4」は「SIMフリーモデル」ならまだしも「キャリアモデル」が販売されないということはほぼ皆無です。なので「キャリアモデル」として販売されない「Beyond X」ではなく「Xperia XZ4」は国内モデルであれば欲しいですよね。正直「Galaxy S10+」にはあまり興味がないので。

あとは注目するとすれば「Huawei P30 Pro」でしょうか。注目度が高いことは間違い無いのですが、「Huawei」はかなり締め出しくらっていますよね。それこそ風評被害じゃないですけど、「Huawei P30 Pro」を購入して、のちに売却する際に、人気がなくて買取価格が低いと困る。後日別記事にまとめようと思いますが、常に最新機種を使うのであれば、売却を最優先に考えた上で機種を購入したほうがいいです。

現在ランキング上位を占めている「Huawei P20 Lite」と「Huawei Nova3」は単純に安いから。「Huawei P20 Pro」も安いから。最新機種である「Huawei Mate20 Pro」は「PayPay」の販促効果と、報道の後、「Huawei」の端末が人気があるのかないのか読めない状態となっています。なので、とりあえず、当面は様子見です。

さて今回自分が上期に注目&購入すると思う機種について簡単にまとめてみました。結局どっちも「SIMフリー」モデルとして購入しちゃいそうですけど。何より先日にも記事にもまとめましたが、「Apple Watch」と使っていない「iPhone」があれば、「Apple Pay」が使えるので、「メイン」の機種が「SIMフリー」モデルで十分なので。

 

 

まずは先行して「Galaxy S10」シリーズが最初に発表されると予測されています。正式発表が楽しみですね。



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