スマホが未来への姿へと。折りたたみ式を採用した「Galaxy F」のスペック・価格をまとめてみた。

  1. Galaxy

「有機ELディスプレイ」がスマートフォンに採用されるようになってきて、長らく噂されてきたが、フレックスタイプの「有機ELディスプレイ」の搭載です。「液晶」と比較して「バックライト」が不要だからこそ、「有機ELディスプレイ」は本体の設計上において、より柔軟性をもたらしました。「Galaxy S9」や「Galaxy Note9」が採用している「Edgeスタイル」はまさに、「有機ELディスプレイ」を搭載しているからこそ実現できるデザインになります。

そしてこの「有機ELディスプレイ」の柔軟性を最大限に活かすとされているのが「折りたたみ式」です。一枚の「ディスプレイ」を、そのまま折りたためるようになっており、折りたたんだ時は現行のスマートフォンよりコンパクトで、開いた時はまさにタブレットのような大型ディスプレイを。

2017年頃からどんどん噂が加速してきており、今年はこの「折りたたみ式」を採用した機種は、Samsungを筆頭に「Huawei」や「LG」などからも正式に発表される可能性が高いと予測されています。一方で、先日には、Samsungが「2月20日」にイベントを開催することを正式に発表しています。

先日の記事にまとめた通り、上記のティザー動画からも「Galaxy S10」や「Galaxy S10+」が正式に発表される可能性が高いと予測されています。「Galaxy S10」と「Galaxy S10+」の詳細については以下の記事をご参照下さい。

 

 

一方でこのアンパックにおいて、Samsungは同社として初となる「折りたたみ式」を採用した機種である「Galaxy F」も正式に発表する可能性が高いと予測されているので、簡単にスペックや価格についてまとめてみたいと思います。



スペックや価格。

では、ざっとですが、「Galaxy F」のスペックや価格を簡単にまとめたいと思います。

ディスプレイ 有機ELディスプレイ
ディスプレイサイズ 7.3インチ
OS Android9.0
Soc snapdragon855/Exynos9820
RAM 8/10GB
ROM 128/512GB/1TB
メインカメラ 1200万画素+1200万画素+?
インカメラ 800万画素
バッテリー容量 6300mAh
生体認証
本体カラー ブラック/シルバー
本体価格 20万円〜30万円

まだまだ不明な点も多いですが、簡単にまとめると以上のようになります。昨年末において開催されたSamsungの開発者会議において、新しいデザイン言語発表されており、この「Galaxy F」は「infinity X」を採用する可能性が高いと予測されており、さらにプロトタイプらしきものを軽く公開しています。

この「プロトタイプ」を確認する限りでは、少なくとも「大型ディスプレイ」を一つと「小型ディスプレイ」を一つ搭載していることを確認することができます。その真意は判然としませんが、少なくとも先日の情報からも、この小型ディスプレイのサイズは「4.5インチ」程度になると予測されています。

そしてこの折りたためるという本体の特徴を活かして、「Galaxy F」は2つのバッテリーを搭載しているとされており、その一つあたりのバッテリー容量が「3100mAh」だとされており、その結果「6200mAh」になると予測されています。バッテリー容量だけ考えれば、かなり大型ですが、その電池持ちに関しては、全く判然としません。むしろあまり良くなさそうですよね。

搭載されている「SoC」に関しては、最新の「snapdragon855」と「Exynos9820」を搭載すると予測されていますが、「5G」に対応しているかどうかは判然としません。先日の情報からも「5G 」に対応するだけで電池持ちがかなり悪くなるとされています。このことからも、「Galaxy F」はいくら大型のバッテリーを搭載しているとはいえ、「5G」に対応していない可能性が高いと考えることができます。

「RAM」に関しては最低でも「8GB」であることが判明しています。ただ最上位の「RAM」が「8」なのか「12」なのか、それとも「10」なのかは分かっていません。ストレージに関しては、「512GB」が一番可能性が高いです。

カメラに関しては、少なくとも「トリプルレンズ」カメラを搭載しており、「クアッドレンズカメラ」を搭載している可能性はないとされています。Samsungとしても、その技術力の高さをアピールするために、「クアッドレンズカメラ」を搭載している機種を発表していますが、その本心としては、「クアッドレンズカメラ」は不要であると考えているそうです。つまり「トリプルレンズカメラ」で十分だと。

「画素数」に関しては、大幅な向上は見込めず。インカメラに関しても「Galaxy Note9」と同じく「800万画素」だそうです。ただ「ディスプレイ統合型指紋センサー」を搭載しているかどうかは判然としませんが、少なくとも「顔認証」が搭載されている可能性が高いとされています。

本体カラーは「ブラック」と「シルバー」の2色展開に。本体価格は最低でも「20万円」以上になると予測されています。そして直近の情報では、「2月20日」に開催されるアンパックイベントで発表される可能性が高いこと。そして発売時期は「2019年」の上半期になることが確定しています。また発売地域に関してですが、「アメリカ」「韓国」が筆頭で、「ロシア」で認証が通過していることが判明しています。

どのような、ユーザーをターゲットに発売されるのか判然としませんが、少なくとも「100万台」以上生産されることが判明しています。つまり「グローバル」展開になる可能性が高いと考えることができます。日本で発売されるかは微妙です。

今年のスマートフォンにおけるトレンドは「折りたたみ式」「ディスプレイ統合型指紋センサー」そして「パンチホール式」ノッチの3つだとされています。「Samsung」は「Galaxy S10」シリーズと「Galaxy F」でしっかりと抑えてくると考えことができます。いよいよ2月にお披露目です。正式発表を楽しみに待ちましょう。



この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事

「Huawei P30 Pro」のケースを「Galaxy S…

2020年には「アメリカ」市場抜きの状態でも、スマートフォン市場において世界1位になる可能性が高いと予測されている「Huawei」ですが、連日の報道にあるように、白羽の矢…