Amazonで購入したケースとケースを比較。「Xperia XZ4」VS「Xperia XZ4 Compact」

  1. Xperia

日本国内では、諸外国と異なり、キャリア主導による端末の開発を進めてきました。つまりキャリアが思い描く機種をメーカーが開発するという形になります。その弊害として、日本企業である「SONY」や「SHARP」が、スマートフォンの開発の遅れや海外での販促の失敗だとされています。いまでは少しずつキャリア主導の開発から、メーカー主導の開発に移行してきています。

ただ国内モデルとして登場するときには、「キャリアロゴ」や「おサイフケータイ」など日本独自機能への対応など、「キャリア」独自のカスタマイズが施されており、良くも悪くも批判の対象となっています。その上で、キャリア主導の開発から根強い関係を結んできたのが「SONY」と「ドコモ」です。

今まで「SONY」が発表した新型「Xperia」のほとんどを扱えるのは「ドコモ」のみとなっており、「au」や「SoftBank」はメインストリームモデルのみの扱いとなっており、派生モデルは「ドコモ」専売となっています。先日の情報からも、2月下旬に開催が予定されているMWC2019において、SONYは「Xperia XZ4」を始めとした4つの新型「Xperia」を発表する可能性が高いと予測されています。詳細は以下の記事をご参照下さい。

 

 

そしてその4つの新型「Xperia」の中でも日本国内で展開される可能性が高いのが「Xperia XZ4」と「Xperia XZ4 Compact」になります。さて今回はすでにAmazonで発売を開始している「Xperia XZ4」と「Xperia XZ4 Compact」の専用ケースをそれぞれ比較してみたので簡単にまとめたいと思います。



Amazonでケースを購入。

 

今回Amazonで購入した「Xperia XZ4 Compact」のケースは以下のものになります。

Sony Xperia XZ4 Compact ケース 四つ隅強化 カバー Olycism 薄型 軽量 防指紋 シリコン素材 透明 TPU

ちなみに先日購入した「Xperia XZ4」の専用ケースと「専用フィルム」を「Galaxy Note9」や「iPhone XS Max」を比較したのでぜひ以下の記事をご参照下さい。

 

 

 

ちなみに、そもそも「Xperia XZ4」も「Xperia XZ4 Compact」も発表されてすらいないので、今回購入した「ケース」が本物であるかどうか確証はありませんので。ただCADがどちらの機種もリークしているので、本体サイズが判明していることからも、アクセサリーを作ることは可能だと思いますが。では写真を確認していきます。まず背面は「シンプル」に「シングルカメラ」と「フラッシュ」部分のみ穴が空いていることを確認することができます。

本体上部の画像です。「イヤホンジャック」と「マイク」のための穴を確認することができます。ちなみに「ケース」の素材の問題もありますが、かなり分厚いです。いくら本体が小型とはいえ、このケースを装着した場合、片手で握ることは容易ですが、片手で操作するのはどちらにしろ厳しいと思います。

本体「右側」の側面になります。「音量ボタン」と「指紋認証」を確認することができます。やはり先日までの情報通り「Xperia XZ4」と異なり「Xperia XZ4 Compact」は「電源ボタン」と「指紋認証」が統合されていることを確認することができます。そして本体の「左側」の側面に関しては何もボタンはありません。

次に「Xperia XZ4」と「Xperia XZ4 Compact」のケースを比較した画像が上記の画像になります。横幅はそこまで差がないですが、「アスペクト比21:9」と「アスペクト比18:9」と、かなり差があるためにも、「縦」の長さが全く異なることを確認することができます。

そして「Xperia XZ4」と「Xperia XZ4 Compact」のケースを重ねてみた画像が上記の画像になります。ケースを重ねてみるとはっきり分かるのですが、「Xperia XZ4 Compact」の横幅は「Xperia XZ4」と比較すると、一回り小さいです。そしてやはり縦幅の差は歴然に。

次に「Xperia XZ4 Compact」と「Xperia XZ4」のそれぞれの「専用ケース」と、「Galaxy Note9」を比較した画像が上記の画像になります。今回は「iPhone XS Max」とは比較していませんが、やはり「アスペクト比18:9」以上を採用しているよ、横幅がかなりスッキリしていることを確認することができます。

そして「Galaxy Note9」と「Xperia XZ4 Compact」を比較した画像になります。流石に「5.0インチ」と「6.4インチ」なので大きさの差は歴然ですが、「Galaxy Note9」より、「Xperia XZ4 Compact」のケースのほうがかなり分厚いため、意外と「Galaxy Note9」のほうが持ちやすいです。

そして最後に重ねてみました。横に並べるよりも、重ねた時のほうがあまり大きさに差がないように感じるのですが、気のせいでしょうか。今回購入した「Xperia XZ4 Compact」のケースの厚みは、実際に測ってみると「11mm」くらいです。なので「Xperia XZ2 Compact」よりは一応薄くなっています。

実際の本体サイズとしては、「10mm」以下というとこでしょうか。「Xperia XZ4」と比較すると「Xperia XZ4 Compact」のリーク情報は少なく、「本体サイズ」はもちろん、「重さ」なども判然としない状況にあります。そして何より肝心である「SoC」も判然としていません。ただ一部の情報が正しければ「ミドルレンジモデル」になる可能性が高いと予測されています。

「Xperia XZ1」がいまだに国内でも売れ続けている理由としては、「安い」から。そしてユーザーが求める本体サイズを実現していること。いくらアスペト比を変更し、ベゼルをスリム化したとしても、やはり「Xperia XZ2 Compact」は「Xperia XZ1」と比較すると明らかに大きく、この結果がこの大きさをユーザーは求めていなかったと考えることができます。

一方で少なくとも今回「Xperia XZ4 Compact」のケースを触った感じとしては、そこまで小さいとは感じません。「オムニバランスデザイン」を採用したことで、本体の厚みは薄くなった一方で、「Xperia XZ2 Compact」のように「アンビエントフロー」を採用していないので、持ちやすさは劣化していると考えることができます。

問題なければ、来月に発表され、遅くても「6月頃」に「ドコモ」あたりから発売を開始すると考えることができます。実際の発売となるとだいぶ先のことになりますが、まずは正式発表が楽しみですね。



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