「Xperia XZ4」の保護ケースを「iPhone XS Max」と「Galaxy Note9」と比較してみた。

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確定的な情報がなく、かなり情報が錯綜している「Xperia XZ4」ですが、一部情報によると、日本時間の「1月8日」に開催される「CES2019」において、「Xperia XZ4 Compact」と合わせて正式に発表される可能性が高いと予測されています。一方で、SONYは2018年の第三四半期の決算発表の時に、深刻な決算状況を受けて、「MWC」において新しい方向性を示すと発言しています。

つまり「2月」に開催が予定されている「MWC2019」において正式に発表される可能性が高いと予測されています。発表されるモデルすら確定的な情報がなく、「Xperia XZ4 Compact」は「Xperia XZ4」と異なり、「ミドルレンジモデル」扱いになる可能性があると予測されています。詳細は以下の記事をご参照下さい。

 

 

一方で「Xperia XZ4」と「Xperia XZ4 Compact」に関して共通しているのは、かなりその情報の信憑性が高いソースにおいて、CADを基に作成されたレンダリング画像がリークしていることです。スペックは別の話になりますが、少なくとも「本体サイズ」や「デザイン」は判明していることになります。その上で、このCADを基に作成されたのか判然としませんが、専用ケースが販売されています。詳細は以下の記事をご参照下さい。

 

 

この専用ケースと同様に、「専用フィルム」も販売されているので、今回は、「Xperia XZ4」専用「保護フィルム」と「Galaxy Note9」、そして「iPhone XS Max」を比較してみたので簡単にまとめたいと思います。



専用フィルムと比較してみた。

ちなみに今回購入したのはこの「Xperia XZ4」専用フィルムになります。

Xperia XZ4 フィルム 高感度 3Dタッチ ZQ XZ 4 ガラスフィルム 極高透過率 ソニー エクスペリア XZ4 対応用 液晶 保護フィルム 気泡ゼロ (フィルム)

一応販売されているもの中で一番それっぽいものを購入してみました。もちろん本物という保証はないのであらかじめご了承ください。そして開けてみるとこんな感じに。

いたって普通の「保護フィルム」って感じです。

「ディスプレイ」の部分のみを保護するので、実際に本体を持った感じと異なる可能性が高いですが、「保護フィルム」単品を持った印象としては、めちゃくちゃ持ちやすい。そして当たり前ですが、めちゃくちゃ縦長です。恐るべし「アスペクト比21:9」。レンダリング画像を確認する限り、サイドベゼルもかなりスリム化されており、さらに本体の厚みが「8mm」程度。

「Xperia XZ3」のような「Edgeスタイル」を採用しているわけではないため、またちょっと印象が異なると思いますが、「Xperia XZ4」もかなり持ちやすいと思います。

次に「6.4インチ」のディスプレイを搭載している「Galaxy Note9」と比較するとこんな感じです。写真を撮影した当初気づかなかったのですが、思ったより埃がついていました。すみません。「Galaxy Note9」自体が「Edgeスタイル」を採用しているため、ちょっと合わせずらかったのですが、それでも、横幅が明らかに違うことを確認することができます。

縦はほぼ「Xperia XZ4」の専用フィルムと「Galaxy Note9」の本体が一緒です。つまり「Xperia XZ4」のほうがさらに縦に長いと考えることができます。

背面で合わせてみるとこんな感じになります。ディスプレイ同士で重ねるよりもより確認しやすいと思います。それにしても「Galaxy Note9」ですら「アスペクト比19:9」とかなり縦長なのに、「Xperia XZ4」すごいですね。「Edgeスタイル」を採用している「Galaxy Note9」より持ちやすいのは明白です。

次に「iPhone XS Max」と比較してみました。先日のレンダリング画像の情報が正しければ、「iPhone XS Max」と「Xperia XZ4」は同じ「6.5インチ」のディスプレイを搭載していることになります。「Xperia XZ4」のほうが横にかなり短く、さらにかなり縦に長いです。

「Galaxy Note9」と「iPhone XS Max」を比較しても、「Galaxy Note9」のほうが縦に長くて、横に短いのです、「Xperia XZ4」と「iPhone XS Max」を比較するとその差はより顕著になります。

そして背面で合わせてみるとこんな感じになります。「iPhone XS Max」の背面に保護ガラスを貼っているせいもありちょっとわかりづらくてすみません。少なくとも「2018年」を代表する2機種と比較してみたところ、「Xperia XZ4」のほうがかなり持ちやすいと考えることができます。

ただ問題になるのは、「アスペクト比21:9」に「OS」をどれだけ最適化しているかになります。持ちやすい反面、やはり縦にかなり長いため、従来と同じインターフェイスだと、片手で操作をするのは不可能です。そして「6.5インチ」となっていますが、実際に「保護フィルム」だけで確認すると、「ディスプレイサイズ」はかなりコンパクトに見えます。引き締まって見えるといったほうが正しいかもしれません。

現在「5インチ」くらいのコンパクトモデルを使っている人からすれば、「Xperia XZ4」のディスプレイは大きいと感じるかもしれませんが、自分のように「Galaxy Note9」や「iPhone XS Max」、そして「Huawei Mate20 Pro」のような「6.0インチ」以上のディスプレイを搭載している機種を使っているユーザーからすると、ディスプレイがかなり狭いという印象を受けます。

また、アスペクト比「21:9」に最適化されているコンテンツって、youtubeなど普段みる頻度が高いコンテンツでどれだけ対応しているんでしょうかね。仮に多くが「アスペクト比18:9」もしくは「アスペクト比16:9」に対応しているんだとすれば、「Xperia XZ4」で同じコンテンツを見た場合、無駄な余白がかなり多くなり、実際の表示範囲はかなりコンパクトになると思います。

一部情報によると、次期「Xperia XZ4」には圧倒的な映像処理技術が搭載されていると予測されています。コンテンツが対応するのを待つのではなく、ハードとソフトの合わせ技で、対応していないコンテンツも「アスペクト比21:9」にコンバートするのでしょうか。

「Xperia XZ4」はデザイン的には、「オムニバランスデザイン」を採用していることからも、以前と同じデザインを採用しているように感じますが、よりスリムなベゼルに「アスペクト比21:9」と実際に持った感じは、従来の「Xperia」と全く異なると思います。正式発表が楽しみですね。



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