「Galaxy Note」の集大成。「Galaxy Note10」のスペックをまとめてみた。

  1. Galaxy

作戦開催されたSamsungの開発者会議において、長らく噂されてきた「折りたたみ式」を採用した機種「Galaxy F」のプロトタイプを公開し大きな話題となりました。「Samsung」や「Huawei」が「折りたたみ式」を採用した機種を展開していくとされている中、少なくともSamsungは、この「Galaxy F」をプレミアムモデルの位置付けにすると予測されています。

さらに「Galaxy F」は今後シリーズ化されるとまで予測されています。ただこの影響を強く受けるのがSamsungにとって代表的な機種である「Galaxy S」シリーズと「Galaxy Note」になります。Samsungの幹部の話によれば、2019年は継続させると発言していますが、2020年以降は「S」と「Note」が統合される可能性が高いとされています。

つまり逆に考えれば今年登場する「Galaxy S10」シリーズと「Galaxy Note10」は、それぞれが最後の「S」と「Note」のモデルになると予測されています。「Galaxy S10」シリーズの詳細は以下の記事をご覧下さい。

 

 

Samsungにとって、2019年は「Galaxy」が登場して10周年と記念すべき年となっており、少なくとも「Galaxy S10」シリーズは、生誕10周年としても、「S」シリーズの集大成としても、非常にふさわしい機種となっています。一方で下期に登場すると予測されている「Galaxy Note10」に関しても、一部のリーク情報からも、非常に完成度が高いと予測されているので簡単にまとめたいと思います。



「Galaxy Note10」のスペック。

さて執筆時点で判明している「Galaxy Note10」のスペックを簡単にまとめたいと思います。

Galaxy Note10 スペック
ディスプレイ 4K 有機ELディスプレイ
ディスプレイサイズ 6.7インチ(アスペクト比19.5:9)
OS Android9.0
SoC Exynos9820/snapdragon855
RAM 6/8/10GB
ROM 128/256/512GB/1TB
メインカメラ クアッドレンズカメラ
インカメラ
バッテリー容量 5000mAh
生体認証 指紋(超音波)/顔(3D)
イヤホンジャック ×
発売時期 2019年8月下旬

まず基本スペックは、「Galaxy S10」シリーズと同じく、単純に底上げになる可能性が高いと予測されています。少なくとも「SDカード」をのぞいても「1TB」の超大容量に対応する可能性が高いです。ただその分本体価格も劇的に高くなりそうですけど。

「カメラ」に関してですが、その詳細な仕様は判然としない状況にありますが、少なくとも「Galaxy Note9」までは「デュアルレンズカメラ」でしたが、「Galaxy Note10」では「ハイブリットズーム機能」に対応するカメラセンサーが一つ追加され、さらに「被写体」との距離を検知することが可能になる「TOFセンサー」が追加される可能性が高いと予測されていることからも、全部で4つのカメラセンサー、つまり「クアッドレンズカメラ」になるとされています。

さらに「Galaxy S9」シリーズで、初めて追加された「デュアルアパチャー」機能も健在だとしており、さらに「カメラセンサー」の数が増えたことにより、「ポートレートモード」が改善されているとしています。現行で発売されている機種の中でも珍しく、「Galaxy Note9」などは、カメラセンサーごとに「手ブレ補正」を搭載していますが、次期「Galaxy Note10」で最低でも3つのセンサーにそれぞれ「光学式手ぶれ補正」が搭載されるかは判然としない状況にあります。

また「Galaxy Note9」では「4000mAh」という大型バッテリーを搭載していますが、「Galaxy Note10」ではより大型バッテリーを搭載するために「イヤホンジャック」が廃止になると予測されています。数多くの機種がすでに「イヤホンジャック」を廃止している中で、「Galaxy」はいまだ「イヤホンジャック」を搭載している機種だったこともあり、非常に残念です。

一方で搭載される「バッテリー」自体も大幅に強化されると予測されており、現在採用されている「リチウムイオン」は一定のレベルに充電するまで「1時間」程度の時間を要しますが、新しく採用されると予測されている「グラフェンスベースソリューション」を採用した「バッテリー」だと僅か「12分」で同じレベルまで充電が可能だとしています。

つまり現行の「バッテリー」の最大5倍の速度で充電が可能になると考えることができます。「バッテリー」自体を大型化し、さらに充電速度も大幅に強化するとなると、やはりSamsungは抜かりないですよね。

最後に大注目なのが、「ディスプレイ」ですよね。一部情報によると、今年の「7月」以降、Samsungは「4K OLED」の出荷を開始することが可能だと予測されています。時期的に考えれば、「Galaxy Note10」は「Galaxy」シリーズとして初の「4K」に対応した機種になると考えることができます。

「有機ELディスプレイ」を採用していると、どうしてもフレームレートが落ちてしまい、現行では「75Hz」程度だとされています。一方で「Galaxy Note10」では改善され「120Hz」に対応すると予測されていることからも「液晶」を搭載している機種と同等のフレームレートを実現することができます。

「Galaxy S10」と「Galaxy Note10」では同じシリーズではありませんが、上期に発表される「Galaxy S10」シリーズに採用される新技術やデザインは基本「Galaxy Note10」に踏襲されます。つまり「トリプルレンズカメラ」以上のカメラや新デザインである「infinity 0」の採用などは必然的に搭載されると予測することができます。

2018年において、「Galaxy S9」シリーズは「失敗」に。そして「Galaxy Note10」は「成功」に終わりましたが、最後の集大成として今年はどのような結果になるのか非常に楽しみです。続報に期待しましょう。



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