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CES2019で正式発表に?「Galaxy A8S」や「Xperia XA3 Ultra」など大注目の機種と最新技術をまとめてみた。

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グローバル市場において、スマートフォンの最新機種が大々的に発表されるイベントは「2月」に開催される「MWC」と「8月」に開催される「IFA」の2つがあり、AppleやGoogleの一部メーカーを除き、このイベントを照準に合わせて各ベンダーが最新機種を発表します。一方で年明け早々に開催される「CES」においても、「MWC」や「IFA」ほどではありませんが、一部ベンダーは最新機種を発表するイベントとなっており、年々スマートフォン市場においても注目を集め始めています。

先日の情報からも、SONYは「1月7日」に「CES」の開催直前であるタイミングにおいてプレカンファレンスを開催し、最新機種である「Xperia XA3」や「Xperia XA3 Ultra」を正式に発表すると予測されており、昨年には「Xperia XA2」や「Xperia XA2 Ultra」が発表されことを考えれば、妥当なタイミングであると考えることができます。詳細は以下の記事をご覧ください。

 

ただ今年は、例年と比べてもスマートフォン市場において大きな転換期となります。その理由の一つとして「5G」です。さて今回は開催直前の「CES2019」において、正式発表される可能性が高い「最新機種」や「最新技術」について簡単にまとめたいと思います。



注目機種は「3モデル」に?

まずは発表が予測されている機種の中で、特に個人的にも注目度が高い3機種について簡単にまとめたいと思います。まず上記の画像からも「Xperia XA3 Ultra」です。「ミドルレンジモデル」としては初となる「デュアルレンズカメラ」の搭載が一つ大きなポイントになると考えることができます。またアスペクト比は異なりますが、「Xperia Z Ultra」以来となる「6.5インチ」の大型ディスプレイを搭載した「ハイミッドレンジモデル」になると予測されています。

次に12月に中旬に正式発表され、そして12月下旬に発売を開始したばかりの最新機種である「Huawei Nova4」です。何よりも正式名称は判然としませんが、世界初の「パンチホール式」もしくは「ピアス式」のノッチスタイルを採用した機種になり、上記の画像からも、ほぼフルスクリーンデザインとなっていることを確認することができます。

そして最後に「Galaxy A8S」です。それこそ世界初の「パンチホール式」のノッチスタイルを採用した機種としてSamsungから正式に発表されましたが、発売は「Huawei Nova 4」のほうが早かったため、世界初を奪われてしまった、ちょっと残念な機種になります。

この「Galaxy A8S」は主にハイエンドモデルにしか採用されないと予測されていた新デザイン言語である「infinity O」を採用していることからも、同じデザイン言語を採用している次期「Galaxy S10」や「Galaxy S10+」が正式発表される前でも、「Galaxy A8S」を使うことによって、その使い勝手や機能性を試すには十分な機種であると考えることができます。「Galaxy S10」シリーズの詳細については以下の記事をご覧ください。

 

さてこの3機種のスペックを簡単にまとめると以下のようになります。

Xperia XA3 UltraHuawei Nova 4Galaxy A8S
ディスプレイ6.5インチ(FHD)6.4インチ(FHD)6.4インチ(FHD)
ディスプレイサイズ液晶液晶液晶
本体サイズ167.4×73.3×8.3mm157×75.1×7.7mm158.4×74.9×7.4mm
重さ?172g173g
OSAndroid8.0Android9.0Android9.0
SoCsnapdragon660Kirin970snapdragon710
RAM/ROM6/64GB8GB/128GBRAM6/8GB ROM128GB
メインカメラ23MP+8MP48MP+16MP+2MP24MP+10MP+5MP
20MP+16MP+2MP
インカメラ13MP25MP24MP
バッテリー容量3700mAh3750mAh3400mAh
生体認証指紋指紋指紋

「Xperia XA3 Ultra」に関しては、まだ正式発表されていないため、あくまでもリーク情報になりますが、「Huawei Nova 4」と「Galaxy A8S」は正式発表されているので、正式なスペックになります。ただ「Huawei Nova 4」も「Galaxy A8S」も「中国」のみで「発表」・「発売」となっていることからも、国際イベントである「CES2019」でグローバルモデルを正式に発表する可能性があると考えることができます。

この3機種を比較してみると、やはり「パンチホール式」のノッチスタイルを採用していない「Xperia XA3 Ultra」のみが本体サイズがかなり大きく感じます。それに本体も分厚く、執筆時点で「重さ」は判然としませんが、おそらくこの3機種の中では最も思いと考えることができます。

全体的なスペックを見ても、正直なところ「Xperia XA3 Ultra」が一歩遅れています。去年登場したのであれば、十分だったかもしれませんね。単純な比較はできませんが、「Huawei Nova 4」が「Huawei P20 Pro」に搭載されている「Kirin970」を搭載していることからも処理性能に関しては一番いいと考えることができ、さらに「カメラ」によって2つのモデルに分岐しているのも今までになくちょっと面白いですよね。

「ミドルレンジモデル」のカテゴリーにこの3機種が含まれていますが、特に「Huawei Nova 4」と「Galaxy A8S」は「ハイエンドモデル」と遜色ないスペックになっており、「Huawei Nova 4」が「5万5000円」程度、「Galaxy A8S」が「6万円」程度となっている中、「Xperia XA3 Ultra」のみが「7万円」程度になると予測されており、非常にコスパが悪い印象を覚えます。

「Xperia XA2」や「Xperia XA2 Ultra」と比較すると大幅な進化になると予測されている「Xperia XA3」シリーズですが、世界トップクラスの「Samsung」や「Huawei」の最新機種と比較してしまうと到底及ばないですね。



最新技術は「5G」

続いて「CE2019」で発表される可能性が非常に高い最新技術を簡単にみていきたいとおもいます。まずは「5G」です。現行の「4G」と比較して「10倍」以上の通信速度を実現するとされている「5G」ですが、様々な技術に応用されると予測されています。それこそスマホに限らず、遠隔操作式の医療ロボットや、救助ロボットなどなど。

言い始めたら正直きりがありません。ただ「5G」に対応した機種が登場したとしても、その国々の通信環境の整備状況に大きく左右され、「アメリカ」や「韓国」など一部の先進国はいち早く対応すると予測されている一方で、「日本」においては、2020年に開催される「東京オリンピック」を照準にしていることが正式に発表されています。2019年はあくまでもベンダーにとって先行投資の意味合いが強いと考えることができます。

スマートフォンにおいてはいまだ「4K」に対応している機種が「Xperia XZ2 premium」など、「Xperia」のみとなっており今年の終わりに「Xperia」以外で初となる「Galaxy Note10」が「4K」に対応する可能性があると予測されています。詳細は以下の記事をご覧ください。

 

ただ「テレビ」自体は、「8K」が次のトレンドになりつつあり、SONYはSamsung、そしてLGなどから最新のテレビが発表される可能性があると予測されています。ただスマートフォンにおいても、「ハイエンドモデル」がメインになりますが、「snapdragon855」が「8Kビデオ」の撮影に対応しているため、対応機種は、撮影したビデオを「テレビ」で楽しむことが可能になると考えることができます。

さらに「8K」のテレビやビデオがトレンドになることで、最新規格である「HDMI2.1」がますます注目されると考えることができます。「4K」であっても「120Hz」で、「8K」では「60Hz」で出力が可能になるとされており、直近の情報では「Xperia XZ4 premium」が対応している可能性が高いと予測されています。詳細は以下の記事をご覧ください。

 

そして最後に「折りたたみ式」を採用した機種になります。「Samsung」は「Galaxy F」を開発していることが判明しており、同様の機種を「huawei」も開発していることが判明していますが、その詳細は謎に包まれたままで、早くても「MWC2019」に正式に発表される可能性が高いと予測されています。

その中で「CES2019」で「LG」が折りたたみ式の機種を正式に発表する可能性があるとしています。「折りたたみ式」はスマートフォンの未来になるのか、それとも「タブレット」の未来になるのか判然としません。ただ現時点で一つ言えるのは本体価格が高すぎるということです。

ざっとですが「最新機種」と「最新技術」に関して簡単にまとめてみました。特に最新技術は「ハイエンドモデル」に反映される可能性も十分にあるので非常に楽しみですね。



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