MWC2019で発表が確実視されている機種。「Galaxy S10」と「Huawei P30 Pro」が注目株かな。

  1. Galaxy

もう間もなくになりますが、「1月9日」はCES2019が開催予定であり、Sonyは「Xperia XA3」や「Xperia XA3 Ultra」など「ミドルレンジモデル」が発表されると予測されており、他のベンダーにおいても「ミドルレンジモデル」がメインに発表されると予測されています。「Xperia XA3」や「Xperia XA3 Ultra」の詳細は以下の記事をご覧ください。

 

一方で上半期の最も大きなイベントといえば「MWC2019」になり、「CES2019」と打って変わって各ベンダーが「ハイエンドモデル」を正式に発表する機会となります。今年においては「Samsung」が「Galaxy S10」シリーズを「Huawei」は「Huawei P30」シリーズなどを正式に発表されると予測されています。さて今回MWC2019において発表が予測されている機種の中で注目株を簡単にまとめたいと思います。

 

「Galaxy S10+」

「Galaxy S10」シリーズは、「Galaxy S8」シリーズ以来となるフルモデルチェンジになると予測されており、長らく噂されてきた「ディスプレイ統合型指紋センサー」の搭載や、「デュアルレンズカメラ」の搭載、そして「フルスクリーンデザイン」の採用など注目に値するスペックをかなり搭載すると予測されています。

特に「Galaxy S10+」は「トリプルレンズカメラ」に「デュアルレンズフロントカメラ」の搭載など5つのカメラを搭載するなど、「Galaxy S10」シリーズの中でも最も注目株になります。「Galaxy S10」シリーズの詳細は以下の記事をご参照下さい。

 

 

「Huawei P30 Pro」

2018年の「第2四半期」に「第3四半期」と業界2位の「Apple」をついに抜いて、2位に躍り出た「Huawei」ですが、その躍進に大きな貢献をしたのが、2018年の上半期に登場した「Huawei P20 Pro」になります。世界初となる「トリプルレンズカメラ」の搭載に、グラデーションカラーである「Twilight」の採用によって、世間の注目を集めることに成功しました。

そしてカメラの評価サイトとして非常に有名なDxOMarkにおいては、以前までは「Google Pixel」の天下でしたが、「Huawei P20 Pro」の登場以来、ずっと首位を守り続けており、昨年登場した「iPhone XS Max」や「Galaxy Note9」ですら敵わない状況となっています。そんな「Huawei P20 Pro」の後継機種として登場が予測されているのが「Huawei P30 Pro」になります。

より大型の「ディスプレイ」を搭載し、さらに「ディスプレイ統合型指紋センサー」、そして最も注目されている「カメラ」に関しては「クアッドレンズカメラ」を搭載すると予測されています。「Huawei P30 Pro」の詳細は以下の記事をご覧ください。

 

 

この2つの機種がやはり大きな注目を集める理由としては、今後のスマートフォン市場に大きく影響を与える可能性があるからです。一部情報によると、「2020年」には「Huawei」は「Samsung」を抜いて世界1位を獲得する可能性があると予測されています。ただこれはあくまでも、ここ近年の販売台数に基づいた予測になります。

少なくともこのままの成長率を維持した場合になります。Samsungとしては依然として圧倒的なシェア1位となっており、その差は「Huawei」の2倍近くあります。ただゆっくりと成長がマイナスとなっている一方で「Huawei」は年30%以上で成長をしています。

ユーザーとしてはそこまで気にすることはないと思いますが、業界においては、シェア1位か、2位かでは、大きく影響がでます。だからこそ、Samsungは維持でも1位を死守したいところ。そしてなおさら前モデルである「Galaxy S9」と「Galaxy S9+」が大失敗に終わってしまったので。

2018年においては「Huawei Mate20 Pro」と「Galaxy Note9」は「IFA2018」のタイミングで発表されず、さらに発表されたタイミングも約2か月程度の開きがあったので、直接対決だけど直接対決になっていないと考えることができます。ただMWC2019においては「Samsung」も「Huawei」も出場することが判明しているのでまさに今回紹介した2機種が直接対決になります。

そしてこの直接対決に割って入ることはほぼ不可能だと考えることができますが、Sonyは「5G」に対応した特別モデルである「Xperia XZ4 premium」を正式に発表する可能性が高いと予測されており、ついに世界初として「4K OLED」に対応している可能性があります。「Xperia XZ4 premium」の詳細は以下の記事をご参照下さい。

 

 

グローバル市場においては、「Huawei」や「Samsung」が圧倒的なシェアを獲得している中、「Sony」は全く付け入る隙はありませんが、日本国内においては「Sony」のほうがシェアが上です。ただSonyにとって、国内市場においても、厳しい状況に変わりなく、「Sony」が日本市場にかなり力をいれてくる可能性が高いと考えることができます。

「Sony」にとっても「Huawei」にとっても、そして「Samsung」にとっても、今年のMWCはかなり重要なイベントになります。この時期で判明しているリーク情報はかなり信ぴょう性が高いと判断することができます。上期においては、どの機種が覇権を握るのか非常に気になるところです。続報に期待しましょう。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事