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「Xperia XA2」から「Xperia XZ3」まで。2018年に発売された「Xperia」の価格をまとめてみた。

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2018年はSONYにとってかなり厳しい年となり、フルモデルチェンジとなった「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Compact」は不調に終わり、一方で事前情報では、「Xperia XZ2 premium」も、2月に開催されたMWC2018で正式に発表されると予測されていましたが、実際には、4月の中旬にイベントなしで発表され、大々的に注目を集めることができず失敗に終わりました。

その結果が決算内容にも顕著に現れており、特に「SONY」にとって重要な位置付けである「ヨーロッパ」と「日本」市場で大きく売り上げを落とすことになっています。だからこそか、窮地に追い詰められたSONYですが、CES2019とMWC2019には新しい方向性を示すとしており、「Xperia」のフルモデルチェンジが期待されています。

次期「Xperia」の最新のリーク情報について以下の記事をご参照下さい。

 

 

SONYの販売不調は、「Xperia」の存続にかかわることなので、芳しいことではありませんが、ユーザーからすれば、ちょっと嬉しいのは、価格が下落することです。分かりやすく言えば、売れなければ、安くして売り切っちゃいます。特に「Xperia」はアップグレードサイクルが早いため、他のAndroid機種と比較しても、値下がりしやすい機種となっています。

さて今回、「2018年」に発売された「Xperia XA2」から「Xperia XZ3」までの主に「ハイエンドモデル」と「ミドルレンジモデル」の価格をまとめてみたいと思います。

 

とりあえず価格をまとめてみた。

さて2018年に発表された機種は「Xperia XA2」を含めた「ミドルレンジモデル」が3機種。「Xperia XZ2」を含めた「ハイエンドモデル」が4機種発売さています。まずSIMフリーモデルにおいての価格を簡単にまとめると以下のようになります。ただ、本体カラーに合わせて価格が異なる場合は、最も安い価格を反映させています。

Etoren(税込)Expansys(税抜き)
Xperia XA22万9400円2万8290円
Xperia XA2 Ultra3万4400円3万3950円
Xperia XA2 Plus3万6900円3万6780円
Xperia XZ25万3900円5万4465円
Xperia XZ2 Compact5万2100円4万9935円
Xperia XZ2 premium7万2100円7万740円
Xperia XZ37万7700円7万6115円

「Expnsys」のほうが、「税抜き」の本体価格のため、表面上は安く見えますが、全体的には「Expnasys」のほうが高いです。今までは価格にしろ、ラインナップにしろ「Expansys」のほうが充実している感じがしましたが、今や「Etoren」のほうが充実している感じがします。少なくとも今年発表された機種の中では「Xperia XA2 Plus」が最もコストパフォーマンスが優れていると考えることができます。ちなみに日本国内のAmazonでの価格は以下のようになります。

やはり「Amazon」だとまだ高いですよね。でも国内から発送されることもあり、手元に届くまでの時間は最も短いと考えることができます。そして次に「ハイエンドモデル」に関しては、国内で販売されているため、キャリアモデルでの価格をまとめたいと思います。今回は最もラインナップが豊富である「ドコモ」のみの価格を抽出したいと思います。

 

機種変更本体価格実質価格
Xperia XZ28万9424円3万2400円(1350円×24回)
Xperia XZ2 Compact7万3872円1万6848円(702円×24回)
Xperia XZ2 premium10万7568円5万1840円(2160円×24回)
Xperia XZ39万3312円5万1840円(2160円×24回)

 

MNP本体価格実質価格
Xperia XZ29万4608円1万5552円(648円×24回)
Xperia XZ2 Compact7万9056円1万0368円(432円×24回)
Xperia XZ2 premium11万2752円3万4992円(1458円×24回)
Xperia XZ39万3312円3万4992円(1458円×24回)

前提として、同じ機種を2年以上使うことに何ら問題がない場合、特に「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Compact」に関しては、「ドコモ」モデルを購入したほうがいいです。ただ「Xperia XZ2 premium」と「Xperia XZ3」に関しては、「SIMフリー」モデルと「キャリアモデル」でそこまで価格差はありません。ちょっと悩ましいですね。

特に発売してから時間が経過すればするほど、悩ましくなります。ただ先日にも記事にまとめましたが新型「Xperia」に効率よく機種変更したのであれば、「SIMフリー」モデルを発売直後に購入することです。詳細は以下の記事をご参照下さい。

 

「Xperia XA2」シリーズから始まった2018年の「Xperia」ですが、アメリカでの特許対策もあり、「Xperia」として初となる「背面」に「指紋認証」を搭載し、「ハイエンドモデル」に関しては、アスペクト比「18:9」の採用に、新デザイン「アンビエントフロー」の採用。そしてトレンドである「デュアルレンズカメラ」の搭載など、「Xperia」にとっては大きく進化した1年となりました。

ただ「Samsung」や「Huawei」など同じ「Android」機種と比較した場合、そのスペックは、どれも後追いの印象を否めず、ユーザーからすれば物足りなさを感じさせてしまいます。例えばRAM「4GB」にROM「64GB」は、「ミドルレンジモデル」と同等の基本スペックであり、ハイエンドモデルはRAM「6GB」にROM「128GB」は最低ラインとなっています。

「ROM」に関しては別の話として、「RAM」に関しては、「4GB」で十分だと豪語していた「SONY」と「Google」で問題が起きており、やはりRAM「4GB」ではスペック不足であることを、自らで証明したことになります。

2013年の「Xperia Z」から始まった「Xperia」の象徴とも言える「オムニバランス」デザインですが、2018年に登場した「Xperia XZ2」シリーズと「Xperia XZ3」は唯一採用していない機種になると予測されており、ある意味貴重な存在になると考えることができます。2019年は「Xperia XA3」シリーズや「Xperia XZ4」の登場が期待されています。

最低とも言えるラインまで落ちた「Xperia」ですが、2019年以降はV字回復してほしいところですよね。来年以降のSONYの躍進に期待したいです。

via Sony Mobile(画像)

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