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革新的な技術を盛り込んで。「Huawei P30」と「Huawei P30 Pro」のスペックをまとめてみた。

Huawei

日本市場においては、格安SIMフリースマートフォンとして認知度の高い「Huawei」ですが、その認知度の高さを裏付けるかのように「Huawei P20 Lite」や「Huawei Nova3」など、主に3万円程度で購入が可能な機種が、BCNランキングや価格コムの売れ筋ランキングにおいて、常に上位にランクインをしています。

一方で2018年の夏モデルとして、「ソフトバンク」が「Huawei Mate10 Pro」を。「ドコモ」が「Huawei P20 Pro」と、キャリアモデルとして展開を開始したことによって、「ハイエンドモデル」においても認知度が徐々に高まりつつある中、「11月30日」には「Huawei Mate20 Pro」と「Huawei Mate20 Lite」を主にビックカメラグループのみで販売を開始するなど、さらに「Huawei」の勢いがつくと考えることができます。

先日の情報においても、「Huawei」の通信機器の取り扱いを国内3大キャリアがやめる可能性があると報道されている中、「Huawei Mate20 Pro」は「PayPay」のキャンペーン効果もあるとは思いますが、BCNランキングで週間1位を獲得し、さらに価格コムの売れ筋ランキングにおいては、上位3機種を「Huawei」が独占しているなど、逆風をもろともしない状況になっています。

来年の2月下旬に開催が予定されているMWC2019において、「Huawei」は最新機種発表すると予測されている中、さて今回は「Huawei P30」と「Huawei P30 Pro」のスペックとデザインについて簡単にまとめたいと思います。



価格やデザインなどなど。

正直なところ、「Xperia XZ4」や「Galaxy S10」シリーズと比較すると、まだまだそのスペックが不明な「Huawei P30」と「Huawei P30 Pro」ですが、すでに「Huawei P30 Pro」のものとされているレンダリング画像が公開されています。そして上記の画像が「Huawei P30 Pro」のものとされているレンダリング画像になります。

少なくとも「Huawei P20 Pro」を踏襲しているデザインを採用していることを確認することができ、「Huawei Mate20 Pro」のように「Edgeスタイル」を採用している可能性が高いです。そして「Huawei Mate20 Pro」とは大きく異なるのは、「水滴型」のノッチを採用している可能性が高いと予測されています。この「水滴型」のノッチは「Huawei P30」と「Huawei P30 Pro」が共通しての採用になると予測されています。

さらにCADを基に作成された「Huawei P30」のレンダリング画像は以下のようになります。

さらに「Huawei P30 Lite」の存在も明らかになりつつあるので執筆時点で判明している「Huawei P30 Lite」、「Huawei P30」と「Huawei P30 Pro」のスペックを簡単にまとめると以下のようになります。

Huawei P30 LiteHuawei P30Huawei P30 Pro
ディスプレイサイズ6.0インチ6.0インチ6.4インチ
ディスプレイ液晶(FHD)有機ELディスプレイ(FHD)有機ELディスプレイ(2K)
本体サイズ149.1×71.4×7.5mm?
重さ??
メインカメラデュアルレンズカメラ40MP+20MP+5MPクアッドレンズカメラ
光学式5倍ズーム、デュアルLEDフラッシュ光学式10倍ズーム
インカメラ2400万画素2400万画素
OSAndroid9.0Android9.0Android9.0
SoC?Kirin980Kirin985
RAM?6/8GB8/12GB
ROM?128/256GB?
バッテリー容量?4000mAh?

まず「ディスプレイサイズ」から確認していきたいと思います。「Huawei P30」に関しては「6.0インチ」の「有機ELディスプレイ」を搭載すると予測されており、「Huawei Mate20」と比較するとかなりコンパクトになる印象を受けます。一方で「Huawei P30 Pro」に関しては、以下の画像がリークしています。

「Galaxy S10」と「Galaxy S10+」そして「Huawei P30 Pro」のスクリーンプロテクターを比較した画像となっています。先日の情報からも「Galaxy S10」は「6.1インチ」、「Galaxy S10+」は「6.4インチ」のディスプレイを搭載すると予測されています。詳細は以下の記事をご参照下さい。

このことからも、「Huawei P30 Pro」は「6.4インチ」以上のディスプレイを搭載している可能性が高いと判断することができます。ただ新たに以下の画像がリークしており大きな話題となっています。

少なくとも上記の画像からも「Huawei P30 Lite」と「Huawei P30」のディスプレイサイズは、ベゼルの太さの違いはあれど、同じであることを確認することができ、「Huawei P30 Pro」に関しては、少し大きいディスプレイサイズになっていることを確認することができます。この画像の情報源によると、「Huawei P30 Pro」は「6.4インチ」になるとしていますが、上記の画像の「Galaxy S10+」と比較すると、とても同じ「6.4インチ」に見えないのですが気のせいでしょうか。

一方で「カメラ」に関してですが、期待している人も多いかと思います。「Huawei P20 Pro」から始まり、「Huawei Mate20 Pro」とまさに、スマホのカメラにおいては圧倒的な王者となっていますからね。

少なくとも現時点で判明しているのは「Huawei P30」は「トリプルレンズカメラ」で、「4000万画素」に対応している可能性が高いこと。「Huawei Mate20」は「Huawei Mate20 Pro」と比較すると、かなり控えめのスペックで、がっかりされた方も多いのではないでしょうか。ただミドルレンジモデル扱いである「Huawei P30」は「Huawei P20 Pro」と同等かそれ以上のカメラを搭載している可能性が高いと予測されています。

一方で、最上位モデルである「Huawei P30 Pro」に関しては、Sonyの未発表カメラセンサーである「IMX607」を搭載する可能性があるとされており、最低でも「3800万画素」以上の高画素に対応するとされています。さらに上記のレンダリング画像において「クアッドレンズカメラ」仕様になるとされていますが、カメラセンサーとしては「3つ」になり、もう一つは「TOFセンサー」である可能性が高いとされています。

「TOFセンサー」は奥行きを認識することが可能になります。今後「AR」や「VR」技術の発展に貢献できそうですよね。また「Galaxy S10」や「Xperia XZ4」が搭載すると予測されている中、最新技術をてんこ盛りにする「Huawei」が搭載しないはずがないと考えることができます。

生体認証に関しては、具体的な情報はありません。ただレンダリング画像を確認する限り、「物理式」の「指紋認証」を搭載していません。このことからも「Huawei Mate20 Pro」に引き続き「ディスプレイ統合型指紋センサー」を搭載する可能性が高いと考えることができます。そうなると「3D顔認証」も搭載されると考えることができます。

そして一番気になるのが「ディスプレイ統合型指紋センサー」が「光学式」か「超音波式」かとういうことです。先日に記事にもまとめましたが、「Huawei Mate20 Pro」の最大の失敗は「光学式」を採用したことだと思います。詳細は以下の記事をご覧ください。

「Galaxy S10」と「Galaxy S10+」が「Qualcomm」の第3世代「超音波式」を採用すると予測されていることからも「Huawei P30 Pro」でも同等の技術を搭載してほしいところですよね。「超音波式」を採用するメリットとしては、まず搭載する材質を問わないことです。そして認証する際に認証精度と認証速度が大幅に向上することです。

「光学式」はあくまでも光によって、認証しているので、この光が阻害されると認証しずらくなります。現に「Huawei Mate20 Pro」は「Edgeスタイル」を採用している影響もあると思いますが、本当にしっかりと貼ってある保護シートじゃないと、「保護シート」の存在が阻害要因になって、指紋認証ができません。だからこそ「超音波式」を採用してほしいです。

ざっとですが「Huawei P30」と「Huawei P30 Pro」のスペックについて簡単にまとめてみました。2つの機種とも「5G」に対応して登場すると予測されています。価格など判明次第順次追記していきたいと思います。

via GSM Arena/GizChina/Benjamin Geskin(本文/画像)



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